制作・出演 : ブライアン・ブロンバーグ
制作・出演
TommyKay / TracyCarter / ウェンディ・モートン / デイヴ・コーズ / ブライアン・ブロンバーグ / ポール・ブラウン / ミッチェル・フォアマン / ロベルト・ヴァリー制作・出演
エリック・マリエンサル / エヴァレット・ハープ / ジェフ・ローバー / ジョン・パティトゥッチ / チャック・ローブ / ティル・ブレナー / ハービー・メイソン / ブライアン・ブロンバーグ / リック・ブラウン制作・出演
ジェフ・ローバー / チャック・ローブ / ティム・ルフェーヴル / ティル・ブレナー / フランク・カステニアー / ブライアン・ブロンバーグ / ミッチェル・フォアマン / ロベルト・ディ・ジョイア今作の共演者はヴィニーだけ。ウッド、エレキ、ピッコロほか多種のベースを駆使した多重で、自身の『ベース・アクワーズ』と同系作だが、今回はジミヘンへのトライ。エレキの超絶スラップで圧倒する「ファイア」。「風の中のメアリー」や有名曲「ヴードゥー・チャイル」などギターそのもの。ベースへの強いこだわり、愛着を持った男の主張。
大胆かつ画期的な生ベースによる、完全ワンマン・ソロ・アルバム。ジャズ・スタンダード、ビートルズ、レッド・ツェッペリン、ポリスらの曲を思いのままにプレイ。まさに一人きりだから可能な自由奔放な世界。ベース・ファン、オーディオ・ファンにお勧めの逸品。
発売元
株式会社ポニーキャニオンLAの大御所キーボード・プレイヤーの通算18枚目のリーダー作。ブライアン・ブロンバーグが、生命力に富むアップライト・ベースで全面バック・アップ。他にも一流ミュージシャンが大勢駆けつけ、上質の作品に仕上げた。胸キュンのメロディが満載の素敵なポップ・フュージョン。
制作・出演
Dr.OsamuKitajima / GabrielNoel / KenRangkuty / NickPerez / TimEmmons / アンバー・クインテイロ / クレイトン・キャメロン / ブライアン・ブロンバーグ発売元
キングレコード株式会社西海岸の美人ジャズ・シンガー、アンバー・クインテイロのデビュー・アルバム。彼女のヴォーカルは1950年代のハリウッド黄金時代の歌手のようなムードがある。甘くノスタルジックに響く声だ。スタンダードの名曲集。プロデュースした喜多嶋修がギターで参加。
発売元
キングレコード株式会社ベースを目いっぱいフィーチャーしたリーダー作をいろいろと出している米国人ジャズ・ベーシストの2007年作は、アントニオ・カルロス・ジョビン・トリビュート盤(半数強はオリジナル曲)。洒脱なボッサ・ムードのなか、各種ベース音をいろいろと流し込んでいる。
制作・出演
ウォルター・アファナシエフ / ケニー・G / チャック・バーグホファー / デニス・バディマー / ブライアン・ブロンバーグ / ラモン・スタグナロ / ランディ・ウォルドマン / ヴィニー・カリウタ制作・出演
ウォルター・アファナシエフ / ケニー・G / チャック・バーグホファー / デニス・バディマー / ブライアン・ブロンバーグ / ラモン・スタグナロ / ランディ・ウォルドマン / ヴィニー・カリウタ制作・出演
アレックス・アクーニャ / ジョン・パティトゥッチ / デイヴ・グルーシン / パトリース・ラッシェン / ブライアン・ブロンバーグ / リチャード・ボナ / リー・リトナー / ヴィニー・カリウタ2ベースにシーラEも加わるリズム隊でラテン、アフロを絶妙にブレンドした上をリーが快調に飛ばす(1)や、アフリカをイメージした(7)(9)などアコースティックも前面に出した新味あふれる快作。(8)のパトリースも最高にイイ! 12歳の息子ウェスリーが2曲に参加。★
発売元
株式会社ポニーキャニオン70年代中期から西海岸をベースに活動してきているフュージョン系キーボード奏者。口当たりのいい、もろにスムース・ジャズ調の音楽性を持つが、生ピアノと生ベースを用いているのがポイント。それはある種、大人の、成熟したフュージョン表現であると思わせる。
制作・出演
オスカー・カストロ=ネヴィス / ジョン・ロビンソン / デヴィッド・ベノワ / ネイザン・イースト / フィリップ・セス / ブライアン・ブロンバーグ / ポール・ジャクソンJr. / ポール・ブラウン制作・出演
カーク・ウェイラム / ギャニン・アーノルド / ゲイリー・ミーク / ジェフ・ローバー / ジョージ・デューク / ブライアン・ブロンバーグ / ボニー・ジェームス / ヴィニー・カリウタ発売元
キングレコード株式会社現役最高のジャズ・ベーシストが近年取り組むアコースティックなウッド・ベース・プロジェクトでのアルバム。ヴィニー・カリウタが全面的にサポートし、ジョージ・デューク、リー・リトナーらがゲスト参加。骨太なグルーヴが、生音だけに耳に心地よい。