制作・出演 : ポール・マッカートニー
キス・オン・ザ・ボトムキス・オン・ザ・ボトム
日本盤のみ高音質SHM-CD 仕様 待望のニュー・アルバムは、ポールが愛するスタンダード・ソングをカヴァー。 新曲2曲を含む全14曲収録。 エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダーがゲスト参加。 プロデュース: トミー・リピューマ 演奏: ダイアナ・クラール とても繊細で、親密感がある作品。仕事のあと、家でワイングラスやティーカップを手にしながら聴くアルバムだよ~ポール・マッカートニー
カフェ・アプレミディ・クリスマスカフェ・アプレミディ・クリスマス
制作・出演
ザ・フレンチ・インプレッショニスツ / ザ・プリテンダーズ / ザ・ペイル・ファウンテンズ / ジュディ・ガーランド / ダニー・ハサウェイ / ポール・マッカートニー / ロータリー・コネクション / 橋本徹ジャンル
ギヴィン・イット・アップギヴィン・イット・アップ
経歴、芸風ともにどことなくカブる二人だが、共演はこれが初めて。(1)(2)で互いの代表曲に表敬するところから始まり、トレード・マークの持ち芸をちりばめつつ、まったりと聴かせる。例外は(13)。ゲストのポール・マッカートニーにあおられてか、ジャロウも熱演。
『心の翼』『心の翼』
制作・出演
アカデミー室内管弦楽団 / オックスフォード・モードリン・カレッジ合唱団 / ギャヴィン・グリーナウェイ / ケイト・ロイヤル / ケンブリッジ・キングズ・カレッジ少年合唱団 / ベン・パリー / ポール・マッカートニー / ロンドン・ヴォイセス『リヴァプール・オラトリオ』(91年)が世に出た時は驚き、悪いけど少々がっかりしたけれど(アルバム買いました)、4作目となる今回はクラシカルな耳にも十分な聴き応えを残してくれる。もちろんポールの作品に共鳴したグリーナウェイの演奏あったればこそ。