制作・出演 : ポール・マッカートニー
★仕様/特典 ・日本盤は世界最多ボーナス・トラック3曲収録(国内盤エクスクルーシブ・ボーナス・トラック1曲含む) ・SHM-CD仕様 ・ソフトパック仕様 ・日本語解説、歌詞・対訳付 ロック・アルバムとして6年ぶり、オリジナル・スタジオ・アルバムとして16作目! まさに“バック・トゥ・ザ・ビートルズ"サウンド! 気鋭のプロデューサー陣と共同制作した、6年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバムが遂に完成! エイミー・ワインハウス等を手掛けてきたマーク・ロンソンをはじめ、アデルのヒット・メイカーとしても知られるポール・エプワース、ポール・マッカートニーもファンだと公言するキングス・オブ・レオンのアルバム・プロデューサーであるイーサン・ジョンズ、そして、ビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンを父に持つジャイルズ・マーティンという4人の気鋭プロデューサー陣が参加! ビートルズのようにエヴァーグリーンでありながら、まさに新しさ“NEW"を感じる大傑作の誕生。 既に話題となっている先行シングル「NEW」は、「僕らは何だって出来る。何の保障もないけれど、僕たちは自分がやりたいことをすればいい」と、新しいことへ前向きに進む勇気を与えてくれる歌詞と、ビートルズの“ペニー・レイン"を彷彿させるようなサウンド! >>インタビュー掲載中<<
日本盤のみ高音質SHM-CD 仕様 待望のニュー・アルバムは、ポールが愛するスタンダード・ソングをカヴァー。 新曲2曲を含む全14曲収録。 エリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダーがゲスト参加。 プロデュース: トミー・リピューマ 演奏: ダイアナ・クラール とても繊細で、親密感がある作品。仕事のあと、家でワイングラスやティーカップを手にしながら聴くアルバムだよ~ポール・マッカートニー
制作・出演
ザ・フレンチ・インプレッショニスツ / ザ・プリテンダーズ / ザ・ペイル・ファウンテンズ / ジュディ・ガーランド / ダニー・ハサウェイ / ポール・マッカートニー / ロータリー・コネクション / 橋本徹ジャンル
経歴、芸風ともにどことなくカブる二人だが、共演はこれが初めて。(1)(2)で互いの代表曲に表敬するところから始まり、トレード・マークの持ち芸をちりばめつつ、まったりと聴かせる。例外は(13)。ゲストのポール・マッカートニーにあおられてか、ジャロウも熱演。
制作・出演
アカデミー室内管弦楽団 / オックスフォード・モードリン・カレッジ合唱団 / ギャヴィン・グリーナウェイ / ケイト・ロイヤル / ケンブリッジ・キングズ・カレッジ少年合唱団 / ベン・パリー / ポール・マッカートニー / ロンドン・ヴォイセス『リヴァプール・オラトリオ』(91年)が世に出た時は驚き、悪いけど少々がっかりしたけれど(アルバム買いました)、4作目となる今回はクラシカルな耳にも十分な聴き応えを残してくれる。もちろんポールの作品に共鳴したグリーナウェイの演奏あったればこそ。