制作・出演 : マーク・ジョンソン
ラヴ・ストーリーズラヴ・ストーリーズ
制作・出演
イリアーヌ・イリアス / エドゥ・リベイロ / ダニエル・サンティアゴ / パウロ・ブラガ / ホベルト・メネスカル / マルクス・テイシェイラ / マーク・ジョンソン / ラファエル・バラタアイ・ソート・アバウト・ユーアイ・ソート・アバウト・ユー
制作・出演
イリアーヌ・イリアス / オスカー・カストロ・ネヴィス / スティーヴ・カーディナス / マリヴァルド・ドス・サントス / マーク・ジョンソン / ラファエル・バラータ / ランディ・ブレッカー / ヴィクター・ルイス最高の音で楽しむために!
ミシェル・カミロミシェル・カミロ
ドミニカが生んだピアニストで、日本での人気も高いミシェル・カミロ。本作は80年代にエピックで発表したもので、トリオをベースに、モンゴ・サンタマリアのラテン・テイストをプラスした好盤。
オン・ファイアオン・ファイア
制作・出演
サミー・フィゲロア / ジョエル・ローゼンブラッド / デイヴ・ウェックル / マイケル・ボウイ / マーク・ジョンソン / マーヴィン“スミッティ"スミス / ミシェル・カミロ / ラウル前作に引き続きエピックから発表となったミシェル・カミロの89年録音作品。ジャズとラテンを礎として自由に音楽性を拡大していく天賦の才は、自己の、そしてデイヴ・ウェックルらの強靭な手腕に支えられている。
ベスト・オブ・ビル・エヴァンス1977-1980ベスト・オブ・ビル・エヴァンス1977-1980
どうしてもリバーサイド期に注目が集まるエヴァンスだが、内在する狂気の部分が発露した後期にも聴くべきものはある。最晩年のワーナー音源からピックアップした本作で、当時の破滅的な美しさを体感したい。
Forever YOUNG::アフィニティForever YOUNG::アフィニティ
危うさの色濃い作品の多いエヴァンス晩年の作品群。そんな中でも何度も聴きたくなるのがトゥーツ・シールマンスとの共演盤。曲によってはエレピを弾いたり他のメンバーが加わったりして彩りが添えられている。