制作・出演 : リッチー・カミューカ
ジャズ・エロティカジャズ・エロティカ
制作・出演
BillHolman / ConteCandoli / EdLeddy / FrankRosolino / MonteBudwig / StanLevey / VinceGuaraldi / リッチー・カミューカ発売元
LPTIMEビッグ・バンド・イン・ア・ジャズ・オービットビッグ・バンド・イン・ア・ジャズ・オービット
制作・出演
コンテ・カンドリ / ジャック・シェルドン / チャーリー・マリアーノ / ハーブ・ゲラー / ビル・ホルマン / フランク・ロソリーノ / リッチー・カミューカ / ヴィクター・フェルドマンザ・ブラザーズ +5ボーナストラックスザ・ブラザーズ +5ボーナストラックス
制作・出演
アル・コーン / ジミー・レイニー / ジョン・ビール / チャック・フローレス / ハンク・ジョーンズ / ハンプトン・ホーズ / バリー・ガルブレイス / ビル・パーキンス / リッチー・カミューカ / レッド・ミッチェル4月の思い出 クレフ・セッション1953第2集4月の思い出 クレフ・セッション1953第2集
アル・ヘイグが1953年1月11日にジャズ・クラブ“クレフ”で行なった貴重なセッション。その全貌が2枚に分散収録された。音源はボブ・アンドリュースの私家録音。コニッツ、カミューカなどスターがゲスト参加しており、ファンなら一聴せざるを得ないだろう。
LAデイス 1958LAデイス 1958
制作・出演
スコット・ラファロ / スタン・リーヴィ / ビリー・ヒギンス / フランク・ロソリーノ / リッチー・カミューカ / ルース・プライス / ヴィクター・フェルドマン / ヴィンス・グアラルティラファロは25歳で夭折したが、ビル・エヴァンスのリバーサイドの名作で歴史に確固たる名を残した。ここではエヴァンスに出会うまでの名手たちとの共演を記録。並のベーシストのようにバックでリズムに腐心するプレイヤーではなかったことがよくわかる。
アル・ヘイグ クレフ・セッション 1953アル・ヘイグ クレフ・セッション 1953
日本で根強い人気を誇るヘイグが1953年、西海岸を訪れた際、現地ミュージシャンたちと繰り広げたジャム・セッション。私家録音のため、音質は最高ではないが、ピアノの音は比較的明瞭に捉えられている。演奏時間はどれも10分以上、歴史的にも貴重なドキュメントだ。
JAZZ THE BEST Legendary 150::アート・ペッパー・プラス・イレヴン+3JAZZ THE BEST Legendary 150::アート・ペッパー・プラス・イレヴン+3
モダン・ジャズの有名なスタンダード曲を、マーティ・ペイチ率いる11人のビッグバンドをバックに演奏した1959年のアルバム。秀逸なアレンジとアート・ペッパーのスリリングなソロが魅力の一枚だ。
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