制作・出演 : ルイ・アームストロング
定番ベストセレクション::この素晴らしき世界〜ルイ・アームストロング定番ベストセレクション::この素晴らしき世界〜ルイ・アームストロング
制作・出演
TommyGattuso / アーヴェル・ショウ / シェルトン・ヘンプヒル / ジョー・ダレンスバーグ / ダニー・バルセロナ / ビリー・カイル / ラッセル“ビッグ・チーフ"ムーア / ルイ・アームストロング最高の音で楽しむために!
ジャズの巨人たち 10::ルイ・アームストロング スーパー・ベストジャズの巨人たち 10::ルイ・アームストロング スーパー・ベスト
制作・出演
TonyGottuso / アーヴェル・ショウ / ジョー・ダーレンスバーグ / タイリー・グレン / ダニー・バルセロナ / トラミー・ヤング / ビリー・カイル / ルイ・アームストロング最高の音で楽しむために!
jazz club::レッツ・フォール・イン・ラヴjazz club::レッツ・フォール・イン・ラヴ
ヴァーヴ・グループの音源を使用した一枚1,000のコンピレーション・シリーズ、全30タイトル。さすがにライナーや歌詞は省かれているが、充実した内容ときちんとした作りはさすがにメジャーの仕事。赤はアーティストもの、青と黄色はジャンルもの、紫はシチュエーションものと、オビの色で内容が分かれている。赤帯のアンドリュー・シスターズ、黄帯の『〜スウィングス・ポップ』など、かなり美味しい内容だし、紫帯の『〜フォー・ウェディング』も持っていて損はない。店頭で見かけたらとりあえず一枚、という気軽さが身上のシリーズだ。中の1枚、シンガーズ・アンリミテッドの『フィーリングス』は、名アレンジャー、ジーン・ピュアリングの追悼タイトルとなってしまった。合掌。
ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル1958ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル1958
モンタレー・ジャズ祭の50周年を記念して発売された未発表シリーズの一枚。1958年10月、記念すべき第1回の初日に出演したルイ・アームストロング率いるオールスターズの演奏。ディジー・ガレスピーの紹介に続き、おなじみのレパートリーを17曲演奏。貫禄のステージである。★
ルイ・アームストロング Vol.2ルイ・アームストロング Vol.2
制作・出演
ジャック・ティーガーデン / ジョー・ヴェヌーティ / ニック・ファトゥール / バディ・コール / ピーナッツ・ヒュコ / ペリー・ボトキン / ボビー・ハケット / ルイ・アームストロング“サッチモ”ことルイ・アームストロングが、アール・ハインズ(p)やジャック・ティーガーデン(tb)ら、多彩なゲストと繰り広げた共演曲集。歌って踊れるエンタテイナーとしての魅力に満ちている。
トゥー・ダーン・ホット〜ベスト・オブ・エラ・フィッツジェラルドトゥー・ダーン・ホット〜ベスト・オブ・エラ・フィッツジェラルド
TV-CMタイアップ曲(1)を含む、ヴァーヴからのベスト。エラが出世するきっかけとなり友好関係にあったノーマン・グランツのもとで生まれた無数の名唱。歌が“巧く”“上手く”“ウマイ”という天賦の才とはどういうことなのか、ほんの一部である本作を聴いても実感できる。