制作・出演 : レックス・ハンフリーズ
コンプリート・ハーフノートのドナルド・バード Vol.1コンプリート・ハーフノートのドナルド・バード Vol.1
発売元
ユニバーサルミュージック気心の知れたペッパー・アダムスらと奔放なプレイを見せたライヴを収めたもので、Vol.2と対になった作品。ハーフノートから生まれた幾多の名ライヴ盤のひとつに数えて差し支えない1960年のレコーディングだ。
Forever YOUNG::ジャイアント・ステップス +8Forever YOUNG::ジャイアント・ステップス +8
鬼才コルトレーンが“シーツ・オブ・サウンド”を確立した記念碑的名盤。全曲、コルトレーン自身によるオリジナル曲で、高度な演奏技術を要求される楽曲ながら、的確な演奏のバックも素晴らしい。
テンダー・フィーリンズテンダー・フィーリンズ
ドナルド・バードとの共演から、ブルーノートでの活躍が目立ち始めたD.ピアソン。モダン・ジャズ・ピアノ・トリオの傑作としても名高い、リリシズムあふれるアルバム。ファンキーさを含んだ都会的なタッチで、スウィングもバラードも魅力的だ。
フュエゴフュエゴ
発売元
ユニバーサルミュージック全編がドナルド・バード自身のオリジナルで構成されたアルバム。ゴスペル色の濃いナンバーから、60年代ジャズ喫茶が大合唱に包まれたというほどの人気ぶりが伺える。サイド・メンバーの活躍にも注目。