制作・出演 : レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
Red Hot Chili Peppers、2022年4月に発売されたアルバム『Unlimited Love』に続き、 わずか半年で最新アルバム『Return of the Dream Canteen』の発売が決定! ※日本盤ボーナストラック1曲収録
彼らが一緒にプレイすると、魔法が起きるんだ。 10年を共にしたジョシュ・クリングホッファーとの別れ、そして10年ぶりとなったジョン・フルシアンテの帰還。 彼らは再び歩き出すーー。全音楽ファンが待っていた! ロック・シーン最強のワン・アンド・オンリー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが待望の新作を完成させた。 RHCPの大傑作を何枚も生み出した『母乳』『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』『カリフォルニケイション』、 『バイ・ザ・ウェイ』、『グレイティスト・ヒッツ』、『ライブ・イン・ハイド・パーク』、 『ステイディアム・アーケイディアム』という黄金期のバンド・サウンドの中核を担った天才ギタリストが 10年ぶりにバンドへ帰還。そしてプロデューサーには彼らの盟友、リック・ルービンが復活! アルバム・タイトルは『UNLIMITED LOVE』。目まぐるしく情勢が変わっていく激動の世界にRHCPの無限の愛が降り注ぐ! ※日本盤ボーナス・トラック1曲収録※
ヤバすぎ、スゴすぎ、大傑作!! レッチリ史上最高にポジティブなケミストリーを感じる前人未到の新次元ロックアルバム!! 彼らはこの最新作『ザ・ゲッタウェイ』をひっさげ、世界中の主要フェス(Rock am Ring、Pinkpop、Lollapaloozaなど)で ヘッドライナーを務めること、またここ日本にも5年ぶりに来日し、“フジロックフェスティバル '16”でヘッドライナーを 務めることがすでに発表されている。 ・本作は『ザ・ゲッタウェイ』はGRAMMY賞で“Producer of the year”を獲得しているデンジャー・マウスをプロデューサーに迎え、 ミックスはナイジェル・ゴッドリッチ(Beck、Radiohead、R.E.Mなど)が手がけている。 ・これまでに6000万枚以上ものアルバム・セールスを記録。2011年8月にリリースされた前作『アイム・ウィズ・ユー』は オリコン週間CDアルバムランキング2位、洋楽アルバムランキングは1位を獲得!世界18ヶ国で1位を獲得。 ・2012年4月にはバンドはロックの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)入りを果たした。 ロックの殿堂:デビューしてから25年以上経ったアーティストを対象に、毎年数組のロック・ミュージックの発展に大きく貢献してきた アクトが選ばれる。フジロックのヘッドライナー3回、2007年に初のドーム・ツアー他、 サマーソニック2011のヘッドライナーの来日を含め今までに10回来日。 過去に下記の邦画のテーマ曲に抜擢されるなど、日本での認知度も抜群!! 2006年「ダニー・カリフォルニア」が映画『デスノート』主題歌。 2006年「スノー」が、映画『デスノートthe Last name』主題歌。 2010年「アラウンド・ザ・ワールド」が映画『BECK』主題歌。 <収録内容> 01:ザ・ゲッタウェイ 02:ダーク・ネセシティーズ 03:ウィ・ターン・レッド 04:ザ・ロンゲスト・ウエーヴ 05:グッドバイ・エンジェルス 06:シック・ラヴ 07:ゴー・ロボット 08:フィースティング・オン・ザ・フラワーズ 09:デトロイト 10:ジス・タイコンデロガ 11:アンコール 12:ザ・ハンター 13:ドリームス・オブ・ア・サムライ