制作・出演 : ロジャー・ケラウェイ
ピアノ・プレイハウス1990 VOL.1ピアノ・プレイハウス1990 VOL.1
制作・出演
100ゴールド・フィンガーズ / アラン・ドウソン / シダー・ウォルトン / ハロルド・メイバーン / ボブ・クランショウ / モンティー・アレキサンダー / レイ・ブライアント / ロジャー・ケラウェイピアノ・プレイハウス1993ピアノ・プレイハウス1993
制作・出演
100ゴールド・フィンガーズ / ケニー・バロン / デイヴ・マッケンナ / デューク・ジョーダン / トミー・フラナガン / マリアン・マクパートランド / レイ・ブライアント / ロジャー・ケラウェイプレリュード・トゥ・ア・キスプレリュード・トゥ・ア・キス
制作・出演
カラブリア・フォーティ / ジョージ・ドーリング / トレイ・ヘンリー / ピーター・アースキン / ボブ・マクチェスニー / ラリー・クーンズ / ルイス・コンテ / ロジャー・ケラウェイBRUSHING WORKS INTER PLAY My Favorite Swings selected by TOSHIMI WATANABEBRUSHING WORKS INTER PLAY My Favorite Swings selected by TOSHIMI WATANABE
制作・出演
TOSHIMIWATANABE / シルヴィア・シムズwithケニー・バレル / ジョイ・ブライアン / ジョー・ゴードン / ビリー・テイラー / フィル・ウッズ / ヘレン・ヒュームズ / ロジャー・ケラウェイ最高の音で楽しむために!
JAZZ THE BEST 94::ケニー・バレルの全貌JAZZ THE BEST 94::ケニー・バレルの全貌
制作・出演
ウィリー・ロドリゲス / ギル・エヴァンス / グラディ・テイト / ケニー・バレル / ザ・ギル・エヴァンス・オーケストラ / ジョニー・コールズ / ジョー・ベンジャミン / ロジャー・ケラウェイライブ・アット・ハーフノート +1ライブ・アット・ハーフノート +1
ズート・シムズとアル・コーンのダブル・テナーでおくる1965年のレコーディング。「ハーフノート・ライヴ」としては、フィル・ウッズやポール・モチアンの参加した1959年作が有名だが、それとは別物。
ジャズ・ポートレイトジャズ・ポートレイト
オリジナル盤は希少価値の高いレジーナ・レーベルからの一枚。チャーリー・マリアーノがビッグバンドやストリングスをバックに朗々とした響きを聴かせてくれる。編曲はドン・セベスキーだし、ジム・ホールやジャッキー・バイアードほかの参加も興味深い。
ジャズ・ポートレイトジャズ・ポートレイト
SJ誌選定幻の名盤シリーズ。この時点でケラウェイは25歳、初リーダー作でもある。オリジナル曲が中心の作品だが、内容はバラエティに富むものになっている。比較的リズミックな曲が多く、たとえば「シンデレラ」「ダブル・フォールト」「セイム・オールド、セイム・オールド」も良いが、ミディアム・テンポの「アンド・エルスホエア」なども楽しめる。
jazz club::フィーリングスjazz club::フィーリングス
制作・出演
エド・ラストガーデン / ザ・シンガーズ・アンリミテッド / ジーン・ピュアリング / チャック・ドマニコ / ドン・シェルトン / ボニー・ハーマン / レン・ドレスラー / ロジャー・ケラウェイ最高の音で楽しむために!
ザ・ラスト・コンサート1982ザ・ラスト・コンサート1982
このアルバムはペッパーの最晩年、死の2週間前におけるフェスティヴァルのライヴ・レコーディングである。体調が良いはずはないのだがプレイはきわめて快調。特に17分に及ぶ「マンボ・コヤマ」はダイナミックなペッパー節が素晴らしい。感動的ともいえる傑作だ。★