制作・出演 : 小柳ゆき
カバーに定評のある小柳ゆきが、19年ぶりにカバーアルバムをリリース。 最新の楽曲から長く愛される名曲までを、ボーカル・生ピアノ・ウッドベースのみのアコースティック編成でアグレッシブルにそしてエモーショナルにカバー。 小柳ゆきの歌声をじっくり堪能していただきたい。 <プロフィール> 1999年「あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜」でデビュー。 同曲は45週連続チャートインするロングヒットを記録。2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。 オリジナル作品に加え、カバー作品でもチャート1位を記録し注目を集める。 近年ではオーケストラと共演し、2018年に初のフル・オーケストラ単独公演を開催するなどライブを中心に活動をし、 今年19年ぶりのカバー作品「RARE TASTY」をリリース。
現役高校生シンガーとして“あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜”で彗星のごとくデビューした小柳ゆきの13年ぶりのオリジナルアルバム! <プロフィール> 1999年現役高校生のシンガーとして「あなたのキスを数えま しょう〜You were mine〜」でデビュー。 同曲は45週連続チャートインするというロングヒットを記録。 2000年8月に発売した2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。 また、ホイットニー・ヒューストンのプロデューサーとして知られる米国R&Bシーンの重鎮、 Kashifとのデュエット作品をリリースし、 国際的にも注目される。その後も類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、 独自の世界を作りだし続けている。 近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演し、2018年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催した。 2019年デビュー20周年を迎えたのを機に自身の事務所を設立。 同年9月にはデビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し新曲「Prelude」をリリース。 今後も新たな魅力を開花させ進化し続ける。今年デビュー20周年を記念してのアニバーサリーライブツアーの開催が決定している。
現役高校生シンガーとして“あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜”で彗星のごとくデビューした小柳ゆきの13年ぶりのオリジナルアルバム! <プロフィール> 1999年現役高校生のシンガーとして「あなたのキスを数えま しょう〜You were mine〜」でデビュー。 同曲は45週連続チャートインするというロングヒットを記録。 2000年8月に発売した2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。 また、ホイットニー・ヒューストンのプロデューサーとして知られる米国R&Bシーンの重鎮、 Kashifとのデュエット作品をリリースし、 国際的にも注目される。その後も類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、 独自の世界を作りだし続けている。 近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演し、2018年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催した。 2019年デビュー20周年を迎えたのを機に自身の事務所を設立。 同年9月にはデビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し新曲「Prelude」をリリース。 今後も新たな魅力を開花させ進化し続ける。今年デビュー20周年を記念してのアニバーサリーライブツアーの開催が決定している。
小柳ゆき「あなたのキスを数えましょう」の衝撃デビューから15周年。色褪せない名曲たちを凝縮! 1999年「あなたのキスを数えましょう」の衝撃デビューから14年が経ち、15周年目がいよいよスタートする小柳ゆきのメモリアル ベスト!パワフルでソウルフルな歌声はまさに永遠(ETERNITY)。 時代を超えて愛され続けるヴォーカリスト小柳ゆきが歌う名曲、高い歌唱力で感動を誘うカヴァー曲をセレクト。 ※「あなたのキスを数えましょう - Orchestra Version -」も収録 <収録内容> 【CD】 1. あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜 2. 愛情 3. can't hold me back 4. be alive 5. DEEP DEEP 6. beautiful world 7. my all.. 8. remain〜心の鍵 9. HIT ON 10. Endless 11. Lovin'you 12. ON THE RADIO(日本語ヴァージョン) 13. 恋のフーガ 14. 誓い 15. Sunrise 16. あなたのキスを数えましょう -Orchestral Version-
デビュー10周年記念となる2010年2月24日発表のベスト・アルバムの通常盤。ワーナー時代のヒット曲のセルフ・カヴァー、ユニバーサル移籍第1弾シングル「we can go anywhere」、ビヨンセのカヴァー「Listen」などを収録。
2年4ヵ月ぶり、通算7枚目のオリジナル・アルバム。ゴスペル・フィーリングあふれるサウンドのなかで“歌うことの意味”に正面から向き合ったリリックを描き出す「Sunrise」、本人が作曲を手がけた緊張感たっぷりのR&Bチューン「Cpt.KIDD」など17曲を収録。
セミ・ヌードのジャケットが話題の20枚目のシングル。(1)は、2006競艇CMソングとなっている壮大なバラード。(2)は、ヒップホップ色の強いダンサブルなナンバー。どちらも小柳らしい力強いヴォーカルが楽しめるので、さらに複雑に展開する楽曲も聴いてみたくなる。
2006年第1弾シングルは、ピアノ、ストリングスを交えたミディアム・テンポのバラード・ナンバー。温かく語りかけるようなヴォーカルが、サビに向かって静かに盛り上がるスケール感のある構成。小柳のパワーを抑えたヴォーカル、シャウトがかえって切なくて胸にしみる感動作。
約1年2ヵ月ぶり、通算6枚目のオリジナル・アルバム。ロンドン滞在&レコーディングを経た軌跡の英語詞曲、帰国後に東京で制作した新曲など、従来のアルバム以上にヴァラエティに富んだ作品。
小柳ゆきのニュー・シングルはドナ・サマー、79年のヒット「ON THE RADIO」の日本語カヴァー。ちなみに作曲はジョルジオ・モルダー。カップリングはPS2のゲーム『真・三國無双3』イメージ・ソング。こっちも懐かしい70年代ディスコ・テイストにあふれた佳作。
曲もヴォーカルもいい。とくに小柳のヴォーカルが最近抜けていて良い。以前はこれみよがしに張り上げていたハイトーンを居心地よく抜いてくれるから疲れずに聴ける。ただ、打ち込みプラス生音(ブラス&ストリングス)をゴージャスに使ってほしかった。