制作・出演 : 鳥山雄司
前オリジナルアルバム『PYRAMID3』から7年、神保彰(Dr)、和泉宏隆(Pf)、鳥山雄司(Gt)のメンバー3人が再集結! それぞれがPYRAMIDのために書き下ろした新曲は勿論、お馴染みのメンバーが影響を受けた楽曲のカバー、再アレンジへの挑戦等、全11曲が完成! 前作に引き続き葉加瀬太郎(Vn)がゲスト参加。他にも実力派ヴォーカリストHanah Spring、鳥山ソロ作品、Super Pawレーベル作のコンピレーション 『Women's Liberation』でもスポットが当てられたシンガー有坂美香、ドラマー、プロデューサー、シンガーとしてもマルチに活躍するmabanuaら 若い新世代ともコラボレーション。マスタリングにはUKのエンジニアでグラミー受賞歴もあるTim Young(The Clash、Elton John、Massive Attack等)を迎え、 ワールドワイドにもコラボした、未だ進化を続けるアラウンド・シックスティー・バンド。O!kay Boys結成から15周年を迎えた今年、 3人の大人がまた学生時代のバンド仲間に戻り、個々のエネルギーをぶつけ合い、70年代の「あの頃の気持ち」でアルバムを作り上げた! そしてそれぞれがミュージシャンとして成熟し、ベテランとなった「今」、世に放つ! ◆アルバムの聴き所 ・ソロや各バンドでも活動する神保、和泉、鳥山がそれぞれPYRAMIDの為に作曲したオリジナル新曲の数々 ・葉加瀬太郎(violin)、Hanah Spring(vo)、有坂美香(vo)、mabanua(vo)とのスペシャルな共演 ・神保のシンプルに徹しながらも変拍子を交えた圧倒的ドラミング、和泉のメロデイアスで美しいピアノ、鳥山の華麗な ギターと楽曲アレンジを披露する3人のスーパープレイ ・結成当初のバンド仲間時代の気持ちで、自身が影響を受けたバンドのカバー曲を取り上げ、確かな技術とアレンジで現 代に蘇らせている(Earth, Wind & Fire"Runnin'"、Lee Ritenour & Gentle Thoughts"Captain Caribe"、The Brothers Johnson "I’ll Be Good to You"のカバー収録)
SUPER PAWレーベルプロデューサー鳥山雄司が、 レーベル作品第3弾として満を持して放つ、ギタリスト鳥山雄司としてのソロアルバム! ギタリスト鳥山雄司、オリジナルとしては9年ぶりとなるソロアルバム。 各種SNS(Facebook、Twitter、SoundCloud)を駆使し、ファンと共に内容を考え、共に選曲されたニューアルバム。 <収録内容> 01.Thank you 36 02.Seeing is believing 03.Etude for over 50's 04.Yellow 05.Louisa 06.Solitaire 07.Smile at strangers 08.Puggy Days 09.Stella by starlight (Live Ver.) 10.At the Water's edge 11.End up dancing ? 12.A step back in time 13.Make a leap 14.Peace in Cloud 15.The Song of Life with 葉加瀬太郎
ファン待望の4年振りアルバムは過去3作からメンバー自身により厳選された11曲+(新曲&カヴァー)最新録音音源2曲の計13曲を収録! 『PYRAMID』史上初のベストアルバム! 2005年7月27日発売「PYRAMID」(全10曲収録ービデオアーツ・ミュージック) 2006年6月21日発売「TELEPATH 以心伝心」(全12曲収録ービデオアーツ・ミュージック) 2011年4月13日発売「PYRAMID 3」(全11曲収録ーHATS) 以上3枚のオリジナルアルバムより選りすぐられた、珠玉のベストセレクション作品11曲+(新曲&カヴァー)最新録音音源2曲の計13曲を収録。 <収録内容> 01.Excavation 新曲 02.Moon Goddess 03.We Got Ready 04.Sun Goddess 05.Tornado 06.Exiled 07.Rhapsody In Blue 08.Street Life 09.Goblem 10.Golden Land 11.U & Moon In Pink 12.Fly Over The Horizon <Bonus Track> 13.Captain Caribe 新録カヴァー曲 全13曲収録
圧倒的なテクニックでフュージョン・サックス界の頂点に君臨する本田雅人。アルト、テナー、バリトン、ソプラノ・サックスにフルートまで操り、メロウなファンクからパキッとしたアンサンブルが気持ちいいアップ・テンポな踊れるファンキー・フュージョンまで幅広い。
葉加瀬太郎も絶大な信頼を寄せる世界的ヴァイオリニストが、超絶的な技巧で幽玄なメロディを紡ぐインスト集。クラシック色が強いが、レゲトンからジプシー・ブラスまで、今日的な音楽も広く視野に入れ、優美な音色で癒してくれる。東儀秀樹もゲスト参加。
おなじみ「情熱大陸」の2007年ヴァージョンは、布袋寅泰の手によりファンク&ロックなテイストに。哀愁あふれるラテン・タッチの「約束の街」はJazztronikの野崎良太がプロデュース。鳥山雄司とのコラボレーションから生まれたラストの「交響詩“希望”」は、10年のソロ活動を物語る集大成的ナンバー。
“ライヴ・イマージュ”公演のうち、第1回(2001年)と第3回(2003年)のパフォーマンスの中からセレクトしたベスト選曲によるライヴ・アルバム。あの名曲が豪華ゲストを交えて登場。
デビュー20周年を迎えたトップ・ギタリスト、鳥山雄司のベスト(88〜2001年)。メロディアスでトーン・コントロールの見事な職人芸のギターもしかることながら、ソング・ライター、トータルな音楽プロデューサーとしての才覚が光る。新録2曲も加えられている。
CBSソニー移籍第1弾。これまでのアルバムと比較すると、ハードなロック・ギター・サウンドが目立つような気もするが、得意ワザのデジタル・サウンドも健在。佐藤博や山本秀夫らの強力なバック・アップもあって、パワフルなギター・アルバムに仕上がっている。