制作・出演 : CHAR
天邪鬼 Amano-Jack天邪鬼 Amano-Jack
2006年に音楽活動30周年を迎えるCharのアルバム。先行シングル「Piano」同様、芝浦の期間限定プライベート・スタジオで録音された集録曲全曲が、テクニカルでエモーショナルなギター・サウンドで堪能できる。
FEAT.A.I.FEAT.A.I.
発売元
ユニバーサルミュージック2000年代前半のコラボレーション楽曲を集めた作品。参加アーティストは、UZI、BOY-KEN、m-flo、SUITE CHIC(安室奈美恵)、平井堅など総勢20組以上。ジャンルの壁を軽々と越えていく彼女の声は、ソウルの本質を確実に捉えている。
PSYCHE 1988PSYCHE 1988
10年ぶりに行なったソロ・ライヴの模様を収めたアルバム。88年に自らが主宰するレーベルEDOYAを立ち上げ、PINK CLOUDの活動を一時はなれて行なわれた伝説のライヴ。
Moon ChildMoon Child
82年に発売された、Charのソロ・アルバムの再発。金子マリ、鳴瀬喜博、佐藤準ら、彼と関わりの深いメンバーが集結したセッション的な内容。スリー・ドッグ・ナイトのカヴァーも収録。
I′m gonna take this CHANCEI′m gonna take this CHANCE
インストの(1)でCHAR健在なりを示し、あとは一気呵成に彼の世界に突入だ。タイトル曲(2)のヘヴィなサウンドとこれまたヘヴィな言葉の絶妙なからみあいに、この人の全身に流れ続けるロックの血がモロに表出する。(6)のギター・ワークも素晴らしい。