制作・出演 : Leyona
祝!!結成45周年!! 約5年半ぶりとなる通算9枚目のアルバムをリリース!! 昭和〜平成〜令和と、まーったり活動、今年で結成45周年を迎えた、日本が世界に誇る12人編成、平均年齢66.8才の“JUMP & JIVE”バンド“吾妻光良 & The Swinging Boppers”。 2019年5月22日に発売されたアルバム「Scheduled by the Budget」以来、約5年半振りとなる通算9枚目のアルバムを11月20日にリリース!!
10周年を経ての新たな一歩となるアルバムは、シンガー・ソングライターの佇まいの中に、モータウンのポップ感、ファンクの粘り腰、レゲエの軽やかさなどがカラフルに織り込まれている。タイトル曲の風景がパッチワーク化されるさまがまた、言葉(松本隆作詞)の部分でのカラフルさを体現している。
Leyonaの10年間を「太陽」「海」それぞれのコンセプトにもとづき、レーベルの枠を越えて選曲したベスト・アルバム。10周年アニヴァーサリー・ソングの「SEA」、忌野清志郎とのコラボ曲「500マイル」など、バラード中心に選曲された一枚。
Leyonaのデビュー10周年を記念したベスト・アルバム。デビュー前に録音された、「風をあつめて」の東レCMヴァージョンなど、初CD化ヴァージョンが多数収録されたプレミア度の高い一枚。
圧倒的な存在感のあるヴォーカルとジャンルにとらわれない音楽性で早キャリア10年。その間に出会った数々のアーティストたちへのリスペクトをつづった、このカヴァー・アルバムへのLeyonaの想いは、オープニングの書き下ろし曲「STARS」に脈打つ高揚感。
ジャンルレスな音楽性と、存在感のあるone& onlyな歌声を持つヴォーカリスト、Leyonaのcutting edge移籍第1弾MINI ALBUM! プロデュースはCHEMISTRYやSOFFet、Spontaniaなども手がける藤本和則が担当。Relaxin’& Groovin’! 明るくメロディアスな曲が詰まったMINI ALBUMに仕上がっています!
デビュー8年の女性シンガー・ソングライターの7作目。彼女監修のWEBマガジンで2007年6月の創刊から月1曲配信してきた6曲を収録する。ブルース、R&B、ゴスペルほか、グルーヴィな音楽と自然と溶け合い、飾らぬ生き方/人肌感をさらりと伝えて、いい感じ。
レゲエ、ブルース、ファンクなど、ちょっと濃いめの味付け音楽で独自のファン層を増やしてきたLeyona嬢の、現在の充実っぷりを示すハッピーなライヴ盤。デビュー8年だが未だみずみずしく、ソウルフルな歌声の強さと優しさが胸に響く。元気をくれる作品だ。
シアターブルックの佐藤タイジが曲ごとに女性ヴォーカリストを迎えた、なんとも豪華ですっげー贅沢なアルバム。その女性の個性に合わせた曲作りがなされていて、完成度の高い一枚。唯一のソロ曲が「オレの葬式」とは……美女たちに看取られてうらやましいぞ!
オーガニック&グルーヴィなサウンドが気持ちいい、Leyonaのアルバム。くるりの岸田繁、忌野清志郎、吾妻光良ら、個性豊かなソングライター陣の楽曲を見事に自分のものとしている。
タイトル・トラックは豊かな情感を込めて歌い上げた美しいラブ・ソング。恋する人を想う気持ちが痛いほどに伝わってくる。作詞・作曲はプライベートでも親しい、くるりの岸田繁が手がけている。
レコード会社移籍をはさんで、約2年ぶりのリリースとなる4作目のフル・アルバム。朝本浩文、鈴木正人、山本タカシ、Sun An をプロデューサーに迎え、サウンドと自らの歌声でリスナーに新たな風景を、新たな刺激を与えようとする意欲的な仕上がりに。
力強いアフロ・ビートをベーシックにし、ちょっとラテン・フレイヴァーも感じさせるような踊れるナンバー。どこか懐かしいような、しかしもちろん新鮮で情熱的な作品。カップリングはHIFANAプロデュースのリミックス・ヴァージョン。
レーベル移籍第1弾音源。UAなどを手掛けた朝本浩文、リトル・クリーチャーズの鈴木正人、Special Othersが曲によりプロデュースを担当。オリエンタルな香り漂うLEYONAの歌声を魅力的に輝かせる。「バナナ・ボート」のカヴァーも見事にハマる。