制作・出演 : amazarashi
約2年ぶりのリリースとなるamazarashiのオリジナルフルアルバム。 ある意味amazarashiの完成形、新たな幕開けを想起させる作品で全11曲が収録される予定。
amazarashi 2年ぶりのオリジナルフルアルバム遂に完成 前作、「地方都市のメメント・モリ」より約2年ぶりとなるオリジナルフルアルバムには、国内外で多くの賞を受章した武道館ライブ「朗読演奏実験空間 新言語秩序」のテーマ曲であるリビングデッド、独白の他、横浜流星を始め数々の人気俳優を起用したMVで話題の楽曲「未来になれなかったあの夜に」など含む14曲収録。 amazarashiの光と影が表現された新たな作品となっている。
2018年11月にキャリア初の武道館ライブを開催したamazarashiの次作シングルは、 手塚治虫の代表作でもある漫画「どろろ」のリブート版アニメのエンディング主題歌に決定。
人間は言葉で作られている。 規制された言葉に対するアンチテーゼ amazarashiの秋田が書き下ろした「言葉」の力をテーマにしたストーリーと共に11月16日に行われる武道館公演の 新楽曲。 新しい表現の方法にトライし続けるamazarashiの本公演ではオリジナルのストーリーを軸に映像、音楽、朗読、 テクノロジーを融合させた内容になる予定。 本作品にはこの公演で初披露される重要な楽曲3曲を収録予定。
PS4の大ヒットゲーム「NieR:Automata」とコラボして発表された「命にふさわしい」、僕のヒーローアカデミアOPの「空に歌えば」 DydoのCMに起用された「フィロソフィー」などを含む全12曲収録予定。 2017年3月にリリースした発のベスト盤「メッセージボトル」を得てさらに進化するamazarashiが今まで伝えてきたフィロソフィーが詰まった作品。
amazarashiのベスト後初となるシングルは週刊少年ジャンプで連載中の堀越耕平による コミックス累計発行部数が1,000万部超の人気コミックを原作としたTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」のオープニングテーマに抜擢。 これまで、数々の言葉と、パフォーマンスでメディアへの露出なしに活動を広げるamazarashiの世界観が詰まった作品となる。 amazarashiのアートワークを担当するYKBXが書き下ろした、アニメ仕様の形態の他、初回盤には、2017年のツアー映像を収録。
amazarashi 初のベストアルバム 数々の衝撃の名曲を生み出してきたamazarashiの初のベストアルバム。 2010年メジャーデビュー以降の表題楽曲を中心に、インディーズ時代にリリースした楽曲、 青森限定で発売された幻の音源等収録。 <収録内容> 【CD】Disc.1 01.光、再考 02.つじつま合わせに生まれた僕等 03.夏を待っていました 04.無題 05.奇跡 06.ワンルーム叙事詩 07.さくら 08.この街で生きている 09.空っぽの空に潰される 10.美しき思い出 11.ラブソング 12.ナモナキヒト 【CD】Disc.2 01.ジュブナイル 02.性善説 03.終わりで始まり 04.冷凍睡眠 05.スターライト 06.ひろ 07.季節は次々死んでいく 08.スピードと摩擦 09.多数決 10.ライフイズビューティフル 11.僕が死のうと思ったのは 12.命にふさわしい 13.ヒーロー 14.つじつま合わせに生まれた僕等(2017)
PS4の人気ゲーム「NieR Automata」とのコラボレーションシングル。 <収録内容> 01. 命にふさわしい 02. 幽霊 03. 数え歌 04. 命にふさわしい acoustic version
3年ぶりの MINI ALBUM は小説「虚無病」を軸にライブ、映像とリンクしたコンセプト作品。 2013年にリリースされた「あんたへ」から約3年ぶりのMINI ALBUM となる今作には、 秋田ひろむが書き下ろした小説「虚無病」を軸に、10月15日に行われる幕張メッセでのワンマンライブ amazarashi 360°、映像、アートワークがリンクし展開されるコンセプチャルな作品。
秋田ひろむを中心とする、一切本人のメディア露出のないバンドamazarashi、初のシングル。 <収録内容> 1.季節は次々死んでいく 2.或る輝き 3.自虐家のアリー 4.季節は次々死んでいく acoustic Version.
2013年2枚目の7曲入りアルバム。4月にリリースしたアルバムではオリコンウィークリーチャート8位にチャートイン。 8月には中島美嘉へ「僕が死のうと思ったのは」(シングル)、「Today」を提供し話題となった。 また、Rising Sun Rock Festival2013にて初のFES解禁、9月30日には凛として時雨のTKとツーマンライブを開催予定など話題に事欠かない。 今作でも絶望の中から希望を見出す強烈な詩世界が表現されている。 >>今作について語る…<<