制作・出演 : parismatch
デビュー20周年記念、5年ぶり12枚目のオリジナルアルバム完成。 ディスコ、ファンク、ブラジリアンボッサ、J-POPバラードなど、80〜90年代サウンドを2020年型に モディファイした、キャリア史上最もポップでメロディアスでダンサブルな最高傑作! 渋谷系カルチャーに親しんだ層のみならず、若いシティポップファンにも新鮮に聴こえる訴求力抜群の 全12曲収録。アートワークには新進気鋭のイラストレーター:ワタナベマリエ氏を起用。 80年代へのオマージュを込めたポップでカラフルなイラストジャケットが完成。 【Profile】 杉山洋介(music)/ミズノマリ(vocal)によるユニット。 2000年デビュー。ボサノヴァ、ジャズ、ソウル、クラブミュージックのエッセンスが溶け込んだ杉山洋介が作り出す 上質なサウンドと、ミズノマリのクールな歌声が作り出すハイクオリティな楽曲群は、他の追随を許さない 独自の世界を作り続け、韓国を始め海外の評価も高い。過去11枚のオリジナル・アルバムを発表している。 2020年4月にデビュー20周年を迎え、6月24日に5年ぶり12枚目のオリジナルアルバム「Round 12」をリリースする。
デビュー15周年を迎えている杉山洋介とミズノマリによる2人組ユニット、paris match。 初のライブ盤と8年ぶりのベスト・コンピレーションでアニバーサリーイヤーを華やかに締めくくることが、 先日行われた最新アルバム『11(イレブン)』の発売記念インストアライブにて発表された。 会場に集まった200人の観客を前に登場したボーカルのミズノマリ。約30分のアコースティックライブでは、 心地よいスムースな歌声で会場を一気にリラックスムードに。その後、サプライズで登場したもう一人のメンバー、 杉山洋介と共に、昨年12月19日に一夜限り行われたクリスマス・コンサートを収録した15年目にして初のライブアルバムが 3月16日にリリースされ、さらに、カルチャー誌「バアフアウト!」とコラボレーションした8年ぶりの ベスト・コンピレーションも同時発売されることが発表されると、集まったファンからは歓声が上がった。
デビュー15周年を迎えている杉山洋介とミズノマリによる2人組ユニット、paris match。 初のライブ盤と8年ぶりのベスト・コンピレーションでアニバーサリーイヤーを華やかに締めくくることが、 先日行われた最新アルバム『11(イレブン)』の発売記念インストアライブにて発表された。 会場に集まった200人の観客を前に登場したボーカルのミズノマリ。約30分のアコースティックライブでは、 心地よいスムースな歌声で会場を一気にリラックスムードに。その後、サプライズで登場したもう一人のメンバー、 杉山洋介と共に、昨年12月19日に一夜限り行われたクリスマス・コンサートを収録した15年目にして初の ライブアルバムが3月16日にリリースされ、さらに、カルチャー誌「バアフアウト!」とコラボレーションした 8年ぶりのベスト・コンピレーションも同時発売されることが発表されると、集まったファンからは歓声が上がった。
岡山出身女性シンガー、dorlisの4枚目のアルバム。コトリンゴ、土岐麻子、須永辰緒ら豪華ゲストが参加し、曲のタイプもジャズやラテン、レゲエなど曲ごとに変わり、彼女のソウルフルなヴォーカルが縦横無尽に躍動している。特にジャズの曲での色気たっぷりな歌が真骨頂か。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。「太陽の接吻」などこれまでに発表されたシングル曲やタイアップ曲といった、特に人気の高い曲を集めたベスト盤だ。彼らのスタイリッシュなエッセンスを凝縮した一枚となっている。
英詞のナンバー「Passion8 Groove」をはじめ、ジャズ、ラテン、ボッサとさまざまな音楽をクロスオーヴァーさせた2009年6月発表のオリジナル・アルバム。灼熱の夏をクールダウンさせる、心地よく上質なサマー・ソングを収録している。
paris matchはじめ、注目のアーティストを集めたボサ・ノヴァ・カヴァー・アルバム。CMで使用されている曲なども収録された、秋の日差しの中で温かいカフェオレでも飲みながらノンビリ聴きたい一枚だ。
paris match初のコンプリート・ベスト・アルバム。デビューからのシングル曲に加え、タイアップ曲やファンに人気のナンバーなどを網羅。グルーヴィな曲とメロウな曲に分けて収めた2枚組だ。
カヴァー集やベストを挟んで、オリジナルとしては2年ぶり、7枚目のアルバム。その間に古澤大がメンバーから抜けたが、今作でも詞で参加している。あいかわらず多岐にわたる音楽性を見せ、ヴォーカル・アルバムとしてもクラブ・ミュージックとしても機能している。
デビューの2000年からの軌跡を、“グルーヴ”と“メロウ”というテーマで編纂した2枚組ベスト。ボサ・ノヴァやサンバ、ファンクなどのグルーヴにポップなメロディーを乗せ、エレガントなポップスに昇華させるセンスはお見事。2000年代型の良質シティ・ポップ。
男女トリオ7作目の作品は、洋楽カヴァー・アルバム。タイトルとジャケットは、言うまでもなくスタイル・カウンシルのもじりだ。ブロウ・モンキーズやレイ・パーカーといった80年代モノ以上に、70年代のソウル・クラシックが取り上げられているのが彼ららしい。
paris matchの通算6枚目のアルバム。“夜”をテーマにしたコンセプチュアルな1枚で、スタイリッシュな大人のポップスがつまっている。NTT DoCoMoほか、タイアップ・ソングを多数収録。