制作・出演 : thebrilliantgreen
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満を持して放った2年ぶり18枚目のシングルは、ブリグリの個性を存分に発揮。タイトル曲はロマンティックで浮遊感が漂う川瀬のヴォーカルの魅力をストレートに表現し、独特の音楽世界を構築した。カップリング曲はさらに哀感を加え、懐かしさも漂い、唯一無二のサウンドを表現している。
complete single collection `97-`08complete single collection `97-`08
2007年のデビュー10周年を機に再始動した、the brilliant greenの初となるベスト・アルバム。「There Will be love there-愛のある場所ー」をはじめ、聴き覚えのあるヒット曲が満載だ。
ザ・ブリリアント・グリーンザ・ブリリアント・グリーン
「There will be love there」「冷たい花」で一躍ヒット・チャートの仲間入りしたブリグリのデビュー盤。なのに10曲中6曲が英語詞ってとこが彼らのマイ・ペースさを率直に表わしてて気に入った。ほどよく気持ち良い彼女の声もなぜか日本語詞よりしっくり。
テラ2001テラ2001
グリッターでカラフルなジャケのまんま、音から光のビームが発射されてる目も眩むよな捨て曲なしアルバム。トミーのキャラ先行に音が追い付いてきた感あり。乾いたロックだった1枚目が嘘みたいに、達者。明るいヴァネッサ・パラディがギター・ロックと出会った?
BYE!MY BOY!/There will be love there-愛のある場所ー/長いため息BYE!MY BOY!/There will be love there-愛のある場所ー/長いため息