ジャンル : ロック・ポップス
ジャンルを超越したロック・バンド、フィーバー333 待望の最新作! 2021年のEP『ローング・ジェネレーション』以来の待望の新作は、新たな4人のラインナップとしての初のアルバムとなる。フィーバー333は、このアルバム・リリースに合わせ、アメリカ、ヨーロッパ、イギリスでのヘッドラインのツアー日程を発表した。秋に行われるこのツアーは、10月17日のロサンゼルスを皮切りに、全米の主要都市を回り、11月8日にニューヨークのブルックリンで幕を閉じる。 11月14日にはイギリスとヨーロッパでの公演がスタートし、ドイツ、フランス、ベルギー、オーストリア、スイスなどの都市を回る予定だ。
全世界で1億枚以上のアルバム売り上げを誇る、21世紀を代表するバンドの一つColdplay(コールドプレイ)。 通算10作目、「月」をテーマにした待望のニュー・アルバム『MOON MUSIC』完成! 【輸入盤国内仕様/解説・歌詞・対訳付】 7度のグラミー賞受賞し、9度のThe BRITs受賞、8 枚のインターナショナル#1アルバムを記録し、アルバム総セールスが1億枚以上、総トラック・ストリーミング再生回数300億回以上を誇る、Coldplay(コールドプレイ)。 彼らが通算10枚目となる最新アルバム『Moon Music』を2024年10月4日(金)にリリースすることを発表した。 本作は「MOON(月)」をテーマにしたアルバムとなり、前作に引き続きプロデュースを手掛けるのは、全米No.1ヒット曲を27曲手掛けたことで知られる、史上最高のポップ・プロデューサーの1人であるマックス・マーティン。 マックス・マーティン。アルバムの発売に先行してニュー・シングル「feelslikeimfallinginlove」が6月21日にリリースとなっている。 環境問題に関する意識が高いバンドとしても広く知られているコールドプレイ。本作でも様々な観点から環境に配慮した素材を使用してCDやアナログの制作に取り掛かっていることにも注目だ。 CDは使用済みの製品を回収し、再生資源化した再生ポリカーボネート樹脂を90%使用した世界初の「EcoCD」商品での発売となる。
BeatleDNA最重要アーティスト、天才POP職人マイク・ヴァイオラ最新作 ビートルズの遺伝子たちの楽曲をコンパイルしたBeatleDNAシリーズの最重要アーティストともいえる、天才POP職人マイク・ヴァイオラの最新作。エルヴィス・コステロを彷彿させるハスキー・ヴォイスと、一聴してマイクの曲とわかる究極のメロディ、類まれなるポップ・センスはすべてのパワーポップ・ファンにもアピール。昨年はパニック・アット・ザ・ディスコのワールド・ツアーにギタリストとしても参加。 それが今回のアルバムにも反映されている。「ギタリストとして参加したパニック・アット・ザ・ディスコのツアーの合間、サウンドチェックと開演時間の間にツアーバスの中でこのアルバムの大部分の曲を書いた。ツアーのオフの日には、その土地のスタジオを自分で探して、予約して、こっそりといくつかの曲を録音した。ツアーが終わるとLAに戻り、間髪なく『Rock Of Boston』のレコーディングに入ったんだ。 このアルバムでリフが大きく感じられるのは、世界中のアリーナで何カ月もライヴで演奏していたからかもしれないね」-マイク・ヴァイオラ