ジャンル : ロック・ポップス > ハードロック・ヘヴィメタル
シンフォニック・メタルの帝王、エピカがストリーミング・ライヴを収録した映像作品をリリース! ダンサーやパフォーマーも登場する、ストリーミングならではのスペシャルすぎる 2 時間のステージは、圧巻の一言。これぞ 21 世紀の総合芸術! 【日本語解説書封入/日本語字幕付き】 このストリーミング・ライヴは、もちろんスペシャルすぎる内容。何しろこの時演奏された 14曲のうち、実に6曲が『オメガ』からの楽曲で、当然ライヴ初お披露目。 その中には 13分を超える大曲「キングダム・オブ・ヘヴンpart.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァースー」も含まれる。 名曲「リヴァーズ」は、合唱隊を伴ったアカペラ・ヴァージョンで披露されており、美しさ 100倍増し。その他のアルバムからの曲も、 定番からサプライズまでバラエティに富んだものになっている。 コンサートは 5 つのパートに分けられ、それぞれが違ったテーマを持つ。「やりたいことをすべてやる究極のエピカのショウにしたかった。 ツアーで持ち運ぶには大きすぎるエフェクトやセットもすべて」と、キーボーディストのクーン・ヤンセンも語るように、 これぞストリーミングならではのスペシャル・ゴージャス・ライヴ。おなじみのパイロ(ピアノが炎上するシーンは強烈!)や ライティングはもちろん、ダンサーやパフォーマーまでもが登場する 2時間のステージは、圧巻の一言。 見ている間に何度鳥肌が立つことか。これぞ 21世紀の総合芸術だ! 【メンバー】 シモーネ・シモンズ (ヴォーカル ) マーク・ヤンセン (ギター、ヴォーカル ) クーン・ヤンセン (キーボード /ギター /ピアノ ) アイザック・デラハイ (ギター ) ロブ・ファン・デル・ルー (ベース ) アリエン・ファン・ウィーゼンビーク (ドラムス、コーラス )
イタリアのシンフォニック・エピック・メタル・バンド、ラプソディー・オブ・ファイア 約2年ぶりとなるスタジオ・アルバム『グローリー・フォー・サルヴェイション』の発売が決定! 今作は2019年発売の前作『ジ・エイス・マウンテン~第八の山岳~』より続く、3部作のコンセプト・アルバムの第2章となり、 今作でも“The Nephilim's Empire"をめぐる物語をテーマとした楽曲がドラマティックに展開。 レコーディングはオリジナル・メンバーであり、バンドの主宰者でもあるアレックス・スタロポリ(Key)を始め、 ロビー・デ・ミケーリ(G)、アレッサンドロ・サーラ(B)といったお馴染みの布陣に加えて、 前作よりバンドに加入したジャコモ・ヴォーリ(Vo)、更には今作より新ドラマーとして加入したパオロ・マルケシッチ(Ds)を 迎えた新ラインナップによって行われている。 今作でもラプソディー・オブ・ファイアらしい壮大でスピーディーなメロディック・メタルは貫かれており、 ファンの期待に応えたエピック・メタル作品に仕上がっている。 また、日本盤には11曲目「Chains Of Destiny」の日本語ヴァージョンである「Sadame No Kusari」がボーナス・トラックとして収録される予定。