音楽むすび | ジャンル : ロック・ポップス > ロック・オルタナティヴ

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ドラスティック・シンフォニーズドラスティック・シンフォニーズ

ロンドンを代表するオーケストラである、ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演作品 ●ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、 デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている ●今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている ●新たなヴォーカルとギターも追加されていて、それらが美しいオーケストラのアレンジをさらに引き立てている。ジョー・エリオットが若い頃の自分とデュエットしている箇所もいくつかある ●ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラは、2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングを行なった。 アルバムのプロデューサーはデフ・レパード、ローナン・マクヒュー、そしてニック・パトリック(エルヴィス、ロイ・オービソン、 ビーチ・ボーイズ、バディ・ホリーとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演や他のオーケストラとの共演アルバムのプロデューサー) ●編曲を担当したのはエリック・ゴーフェン(ニール・ダイアモンド、ライアン・アダムス、クリスティーナ・アギュレラ) ■日本盤のみ:ボーナス・トラック収録 ■日本盤のみ:解説:伊藤政則/英文解説翻訳付/歌詞対訳付 ■日本盤のみ:SHM-CD仕様

ランダム・アクセス・メモリーズ 10th アニバーサリー・エディションランダム・アクセス・メモリーズ 10th アニバーサリー・エディション

2021年 2月、突如として解散を発表、今なお音楽シーンと次世代の音楽家たちに多大な影響を与えるダフト・パンク。 2013年にコロムビア・レコード移籍第 1弾としてリリースし、第 56回グラミー賞で主要部門の「最優秀レコード」「最優秀アルバム」を含む、ノミネートされた 5部門すべてで受賞を果たし世界的な大ヒットを記録したアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』のリリース10周年を記念し、ファン垂涎の未発表曲 9曲(注:内 1曲は日本盤限定ボーナス・トラックとして発表済)を加えた 2枚組の10th アニバーサリー・エディションとして発売決定。 アルバム収録楽曲の貴重な制作段階でのデモ・ヴァージョンやアウトテイクス(完成版では使用されなかった音源)、 未完成のオリジナル楽曲、ファンにとっては悲しくも有難い、解散発表時の映像内で使用された「タッチ (2021 エピローグ)」など全部で約35分のボーナス・トラックが収録。

キャリーキャリー

AOR レジェンズによるファン感涙のスーパー・プロジェクト=CWF の新章を告げる最新 EP が到着! 元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTO の名リード・シンガー=ジョセフ・ウィリアムス。 二人の AOR レジェンドが、80 年代のウェストコースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せる北欧の AOR プロデューサー/凄腕ギタ リスト=ピーター・フリーステットと組んだスーパー・プロジェクト、<チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット(CWF)>。 これまでに 『CWF』(2015 年)、『CWF2』(2020 年)と銘打った 2枚のフルアルバムを発表、 至高のメロディと濃密なサウンド・メイキングが際立つファン感涙のパーフェクトな AOR を展開し絶大な支持を得た CWF の新章を告げる最新 EP が到着。 ビルと並んで “ヴォイス・オブ・シカゴ” としてその名を知られるもう一人のレジェンド=ジェイソン・シェフや、北欧 AOR シーン で大注目のトミ・マルムらが参加した、鉄壁の AOR チューン満載の全 6曲。 <華参加ゲスト ジェイソン・シェフ(vo.& b)/トミ・マルム(key)/ジョン・ロビンソン(d)/ランディ・グッドラム 他>

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