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AOR レジェンズによるファン感涙のスーパー・プロジェクト=CWF の新章を告げる最新 EP が到着! 元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTO の名リード・シンガー=ジョセフ・ウィリアムス。 二人の AOR レジェンドが、80 年代のウェストコースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せる北欧の AOR プロデューサー/凄腕ギタ リスト=ピーター・フリーステットと組んだスーパー・プロジェクト、<チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット(CWF)>。 これまでに 『CWF』(2015 年)、『CWF2』(2020 年)と銘打った 2枚のフルアルバムを発表、 至高のメロディと濃密なサウンド・メイキングが際立つファン感涙のパーフェクトな AOR を展開し絶大な支持を得た CWF の新章を告げる最新 EP が到着。 ビルと並んで “ヴォイス・オブ・シカゴ” としてその名を知られるもう一人のレジェンド=ジェイソン・シェフや、北欧 AOR シーン で大注目のトミ・マルムらが参加した、鉄壁の AOR チューン満載の全 6曲。 <華参加ゲスト ジェイソン・シェフ(vo.& b)/トミ・マルム(key)/ジョン・ロビンソン(d)/ランディ・グッドラム 他>

エド・シーランのニューアルバムリリース決定! エド・シーランは、10年にわたる数学的タイトルを冠にしたアルバム・シリーズ「マスマティックス・プロジェクト」の最後となるニューアルバム『-(サブトラクト)』をリリースする。エドのシンガーソングライターとしてのルーツに立ち返り、個人的な悲しみと希望を背景に書かれたこのアルバムは、世界的大スターである彼の最も弱く、正直である一面を表現した作品だ。 『- (サブトラクト)』は、エドが自身の作詞作曲の限界に挑戦した結果であり、彼のキャリアの中で最も深みのあるソングライティングを実現している。 共通の友人であるテイラー・スウィフトの紹介で意気投合したアーロン・デスナー(ザ・ナショナル)と作曲とプロダクションでタッグを組み、2022年2月にアルバムの制作を開始していた。 1ヶ月のスタジオ滞在中に30曲以上を書き上げた曲の中から厳選された本作は、フォーク調のテクスチャーから大胆なフルバンドやオーケストラのアレンジまで、絶妙なプロダクションによって14曲がシームレスに結ばれている。

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