ジャンル : ロック・ポップス > ロック・オルタナティヴ
制作・出演
THEDRIVERERA祝・初来日公演を記念した日本限定来日記念盤! 日本でも大人気のポップ・ロック・バンド「R5」のロス・リンチとロッキー・リンチのリンチ兄弟による プロジェクト・オルタナティヴ・ポップ・バンド、“ザ・ドライヴァー・エラ” の初来日公演が9月についに決定! 来日を記念して、日本のCDだけに収録されるボーナストラックやロス・リンチとロッキー・リンチの写真が入った日本限定プチ写真集ブックレットが付いた初来日記念盤をリリース! ロス・リンチ、R5ファンも“ザ・ドライヴァー・エラ” 日本盤初CDを要チェック! 1 初来日にあわせた日本限定の来日記念限定CD (2018年「R5」のZEPP公演は東京、大阪ともに売切れ) 2 収録曲:日本盤CD限定のボーナストラックあり。本人楽曲解説予定(翻訳掲載) 3 ブックレット:メンバーのプチ写真集的な要素のブックレットを予定/日本へのメッセージ付き予定
【デビュー55周年】名盤『アニマルズ』が45年の時を経てNEW REMIXで甦る! 【ピンク・フロイド・デビュー55周年】1977年発売、ピンク・フロイドの名作『アニマルズ』が45年の時を超え、 ニュー・リミックスで甦る! ピンク・フロイドの音を司るジェームス・ガスリーによってオリジナル・マスター・テープから渾身のリミックス。 現在考えうる最良の形、極上の音、バターシー発電所に豚が飛ぶ象徴的なアートワークも一新され、全く新たに甦る。 2018年にリリースされる予定だったが様々ないきさつがありお蔵入りになっていたものが、45周年を迎える2022年遂にリリース。 『アニマルズ』は人間の世界を動物に置き換えながら社会問題を痛烈に批判したコンセプト・アルバム。 曲中にも登場し後にバンドのアイコンのひとつにもなった豚が、ロンドンのテムズ河にあった バターシー・パワー・ステーションの上を飛行するジャケットのデザインがあまりにも有名。 全英チャート2位、全米でも3位を記録するなどヒットした。 日本盤CDはジェームス・ガスリーがテストプレスを聴き、音を認めたソニー静岡工場プレスCD。 LPは完全生産限定・輸入盤国内仕様(新規デザイン帯。Gatefold sleeve)。 ●2018 Remix by James Guthrie Assistant Engineer: Joel Plante ●Mixed at das boot recording ●Mastered by James Guthrie, Joel Plante and Bernie Grundman
UK出身の5人組ロック・バンド、スウェード通算9枚目となるスタジオ・アルバムは、 盟友Ed Buller(エド・ビューラー)を再びプロデューサーに迎えて制作された。 高い評価を得ている回顧録『Coal Black Mornings』や『Afternoons With The Blinds Drawn』の執筆過程を振り返ることで、 Brettは人前で演奏するシンガーとしての自分自身を新たに見つめ直し、その多くが『Autofiction』の中に叙情詩のような形で滲んでいる。 1stシングル「She Still Leads Me On」は、アルバムのあり方を再構築したというトラック。Brettから、彼の亡き母へ向けて書かれた美しい曲でもある。 「"Autofiction"は僕らのパンク・レコードだ。口笛もベルもない。ただ5人で集まって、不具合や失敗をすべて受け入れていて、 バンドがその原始的な混乱をすべてさらけ出したものなんだ」 ※日本盤のみボーナストラック1曲収録
今回の新しい4曲入りアルバムである『EP3』は、前2作同様ロッカベラ・ウェスト・スタジオで録音された楽曲を収録。 今作には長年のコラボレーターであるスティーヴ・ルカサー、リンダ・ペリー、 デイヴ・コズ、ホセ・アントニオ・ロドリゲス、ブルース・シュガー等が参加。 <日本盤のみ>解説付/対訳付SHM-CD仕様"私は機会があるごとにスタジオで曲作りとレコーディングをしている。 それは常に行ってきたことであり、これからもやり続けるだろう。 "EP”を頻繁にリリースすることで、私はクリエイティヴであり続け、各楽曲にさらに愛情を注ぐことができる。" – リンゴ