ジャンル : クラシック > 声楽曲
制作・出演
クリストファー・レミングス / ジェレミー・ローズ / ジョン・ハドソン / トーマス・バーナード / ピーター・ロビンソン / レスリー・ギャレット / ロンドンBBCコンサート・オーケストラ / ヴェルディメトロポリタン歌劇場と史上初めてソリストとして契約を結んだ黒人歌手であるマリアン・アンダースン(1897〜1993)は、深々とした低音が魅力のコントラルト。この黒人霊歌集では、困難な時代に自ら道を切り拓いた彼女の強い心が伝わってくる。
錦織健の特徴は、何といってもクセのないまろやかな歌声。ジャンルによってはのっぺりとした表情になることもあるが、さすがにイタリア歌曲ではその声の美点がよく活かされている。イタリア歌曲をあまり知らない初心者ファンにも安心して勧められる一枚。
制作・出演
アンネ・ソフィー・フォン・オッター / ウルフ・フォルスベルイ / エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト / ニルス=エーリク・スパルフ / ヒェル・リュセル / ベンクト・フォシュベリ / マッツ・リドストレム発売元
ユニバーサルミュージック制作・出演
ディーター・クノーテ / デッラ・ジョーンズ / デボラ・リーデル / ベルリン放送交響楽団 / ベルリン放送児童合唱団 / ベルリン放送合唱団 / ミヒャエル・クラウス / ローレンス・フォスター / ワックスマン発売元
ユニバーサルミュージック今までに発表した7枚のアルバムのベスト。かぶさり気味の発声のため、デビュー当時は音程がフラットに聴こえたが、今はほんのりくすんだその声音が、彼女らしい個性となっている。いわゆる歌のうまい人ではないが、ふくよかな雰囲気が魅力的。
発売元
ユニバーサルミュージック92年11月の録音。必要以上にドラマティックにならず、ていねいに歌いこまれているので、そのあたりで好き嫌いがはっきり出てきそうだ。伴奏は無名の指揮者・オケだが、たいへん美しく気品があり、彼女をしっかりもり立てている。
初出時は豪華なカートンボックスに入り、24頁の写真集(撮影は篠山紀信)のようなジャケットを付した豪華盤だった。内容も決して負けていない。曲の並べ方も抜群。全てにおいてピークを迎えた彼女が、このような形でアルバムを残すのはとても良いことだ。
いまや国民的プリマドンナ佐藤しのぶが、カラヤンの名盤で知られるイエス・キリスト教会で録音した、待望の1stアルバム。豊かな声量をほどよくコントロールしての、たおやかで、情感豊かなモーツァルト・アリア集だ。春の到来のような暖かさもただよう。
発売元
ユニバーサルミュージック人気ソプラノ佐藤しのぶの幅広い歌唱力を味わえる選曲。声にドラマティックな厚みを加えてきた近年の彼女による最良の成果がプッチーニの見事なアリアに結実している。一方新録音の(13)(14)など、ミュージカルとしてはもう少し軽やかな表現が欲しいところ。
佐藤しのぶのデビュー15周年を記念して再発売される7点中の1点。彼女の名曲アルバム第2弾で、紅白出場曲「オン・ブラ・マイフ」を収録。サポートは外山雄三指揮NHK交響楽団。
発売元
ユニバーサルミュージックふりそそぐ愛の重さに子供がつぶされなければいいな……と思わずしらず感じてしまうほど、佐藤しのぶは思い入れをこめて歌っている。各曲とても綺麗な仕上がりで、なつかしい響きも持ちあわせているが、どれも同じように聴こえてしまうのはなぜだろう。