発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社
外山啓介のデビュー・アルバム。外山は、84年、札幌に生まれ、東京芸術大学在学中に日本音楽コンクールで第1位を獲得した期待のピアニスト。このショパン・アルバムでは、若々しいフレッシュな感性による、繊細できれいな演奏が披露されている。
定番シリーズの第173弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
“Hollywood”レコーズのクリスマス・コンピ。ヒラリー・ダフとジェシー・マッカートニーというビッグ・ネームをはじめ、姉妹デュオアリー&AJやラスカル・フラッツなど、そうそうたる面々がクリスマス・ソングを披露する。
鈴木康博(オフコース)、山本潤子(ハイファイセット)、細坪基佳(ふきのとう)というニュー・ミュージック時代を代表するグループに在籍した3人が、1970〜80年代の名曲をカヴァーした企画アルバム。3人の美しいハーモニーが堪能できる。
カリフォルニア州サンタバーバラ出身のメロディック・パンク・バンドのサード作。パワー・ポップ的要素もある多彩なポップ・メロディとサウンドは、グリーン・デイがお気に入りなのも納得の佳曲揃いの力作だ。車のCMソングでお馴染みのビートルズ・カヴァー(14)も収録。
定番シリーズの第169弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
※こちらのキャンペーンは終了致しました。 We Love namie amuroキャンペーン 開催中!! 対象の安室奈美恵作品(CD/DVD/Blu-ray)をご購入をお買い上げの方に「CDジャケットサイズステッカー」をプレゼント! 詳細はこちらから! 両A面シングル。(1)は和製ブラック・ディーヴァの貫禄十分、フロア総立ちの迫力あるダンス・ミュージック。 (2)は94年元レベッカのNOKKOの大ヒット曲のカヴァー。原曲よりも大人っぽく静粛としたムード、実力派の余裕でもって聴かせてくれる。
“カーレース”をテーマにしたユーロビートの企画コンピ。F1に次ぐ人気を誇る“スーパーGT”をイメージし、ドライブに最適な疾走感あふれるトラックを厳選コンパイル。エイベックスならではのこだわりの1枚。
モーツァルト生誕250年記念コンピレーション・アルバム。たった500円で10曲収録という、究極の廉価盤。朝の爽やかな気分をサポートするに相応しい、モーツァルトの美しい音が選曲されている。
モーツァルト生誕250年記念コンピレーション・アルバム。1日の心身にたまった疲れを、モーツァルトの優しい音楽がマッサージしてくれる。そんなありがたい音楽10曲が、500円で手に入る。
定番シリーズの第165弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
在カナダのDJを中心とする韓国人4人組プロジェクトの2ndアルバム。軽快なハウスを基調としたクロスオーヴァーなサウンドとフロント3人の艶やかなヴォーカルが持ち味。FPMやm-floファンにオススメ。
定番シリーズの第164弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
中島美嘉やBoAらを手がけるプロデュース・ユニットとしてお馴染みの二人のアルバム。軽快なディスコ/ハウス・サウンドに、親しみやすいメロディを乗せる手腕は既述の作品でも実証済みだが、今作はゴージャスで官能的なグルーヴが印象的な仕上がりに。
10枚組10時間100曲で3,000円という、究極のコンピレーション・ボックス。フェイド・アウトなしなので、じっくっりと楽しむことができるのが特徴。クラシックの入り口からちょっと奥までを見事に収録。
定番シリーズの第162弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
ソウル、エレクトロニカとファンキーなハウス、ジャズ・ボサ・ノヴァを融合させたラウンジ系マルチ・ジャンル・プロジェクトのデビュー・アルバム。映画『四月の雪』挿入歌や映画『私の旅のロマンス』主題歌も収録。ナチュラル、クール&スムースなグルーヴが魅力。