発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社
定番シリーズの第159弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。車ファンやケータイのヘヴィ・ユーザーの間で常に需要の高いユーロビートの醍醐味を、本作でも十分堪能させてくれる。
着実に成長を遂げているMANUELやコーラス・ワークに定評のあるROSE、トランスの雄PAMSYなど、勢いのあるアーティストが本作でも集結。前作に続き参加しているイタリアの若手VAN T.Kも好調。
誰もが知ってる楽曲に改めて焦点を当てたシリーズ。「聴いたことはあるけど、曲名はわからない」といったあの曲の正体がわかる。どの曲も永遠に残るであろう不朽の名曲ばかり。
誰もが知ってる楽曲に改めて焦点を当てたシリーズ。「聴いたことはあるけど、曲名はわからない」といったあの曲の正体がわかる。どの曲も永遠に残るであろう不朽の名曲ばかり。
エイベックスの人気コンピレーション・シリーズ『スーパー・ユーロビート』第153弾。今回も80年代ユーロの名曲のセルフ・カヴァーを収録。充実のランナップでヒット確実。
人気の作曲家3人と、身近なピアノとオペラのアリア集という、ベスト・シリーズ。クラシックの入門としても、ヒーリング・アルバムとしても楽しめる、3枚組で3時間を超える収録時間の徳用盤。
SPEED時代のゴールデン・タッグ、伊秩弘将の作品が多かった初期から、やがて外部のソングライターを採用し、ついには自身での作詞など、幼かった元気娘が大人へと変わる彼女の集大成的コレクション。SPEED時代の初のソロ曲「冷たくしないで」や未発表曲も収録。
強力ダンス・コンピレーションがリリース。2004年のユーロビート・ヒットをまとめた集大成といえる2枚組で、人気のリミックスも収録。まさにユーロビート第4ステージの幕開けだ。
『休日のクラシック』には、ゆったりとした美しいヒーリング系のクラシックの名曲が収められている。せっかくクラシックの初心者でも楽しめるコンピレーション・アルバムとして作られたのに、曲目の解説がまったくないのはいささか残念だ。
慌しかった1日の疲れを癒し、気分をリラックスさせたい夜にぴったりの9曲をセレクト。ソフトでスローな曲ばかりで、BGM感覚で手軽に楽しめるのがいい。最近なかなか寝付けないとか、眠りが浅いなどの悩みを抱えている人は試してみる価値はありそう。
同時発売の全10タイトルがどんなものかまでは知らないが、全体にスッキリと抜けた感じを強調した、聴きやすいミックス・ダウンはこのレーベルの特徴という気がする。実際に仕事中に聴いて良い効果をあげてくれたこのアルバムは、看板に偽りなし、という感じ。