発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
2006年8月リリースのリミックス・ベスト盤。“G線上のアリア”をモチーフにした「Everything's〜」からアルバム『アディクテッド』までの代表曲のリミックス集。オリジナルだけでは飽き足らないファンにオススメ。
2006年初となるシングルのリリース。前作「のうぜんかつら」に続いて山元隆二との共作。彼女独特の音世界は今回も変わらず、甘く切ないバラードをしっとりと描く。懐かしいところで81年の鹿取洋子のカヴァー「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」を収録。
札幌出身のギター・ロック・トリオのメジャー移籍第3弾となる6曲入りミニ。豪快な直球ロックンロールとシャウト・ヴォーカルからサンボマスターやエレカシと比較されることも多い彼らだが、エネルギッシュななかにも心の機微を捉えた歌が高揚感を煽る演奏は爽快だ。
元SPEEDのhiroによるジャズ・プロジェクトの2ndアルバム。今作はボサ・ノヴァやラテン・ナンバーを中心に、生バンド編成とクラブ風トラックをバランス良くコンパイル。彼女のアダルトな歌を堪能できる。
これまでパンチの利いたベートーヴェン演奏を聴かせてきた、金聖響とオーケストラ・アンサンブル金沢。今回の演奏は、「田園」という作品の持ち味のためか、果敢な攻撃性よりも、きめ細かなニュアンス付けと自然な音楽の流れが特徴だ。オケも好演。
俊英、下野の実質的なデビュー盤。朝比奈によってブルックナーの響きが染みついているオーケストラを、若々しく清心、ていねいで上品な響きにまとめている。やや守りに徹した表現ではあるが、朝比奈とは異なった路線であり、後続への期待もふくらんでくる。
このところ数多くのコラボを行なっているm-floが、プロデュースやフィーチャリングなどさまざまな形で参加した楽曲のベストを[1]に、m-floクラシックやそのほかの楽曲を[2]に収録。m-floの幅の広さと同時に誰とコラボしてもm-floになる個性も再確認するベスト。
5年ぶりとなるフル・アルバム。長渕「とんぼ」調の(3)、「大きな古時計」風の(4)、喜納昌吉「花」からインスパイアされた(19)から、シリアスなタッチの畳み掛けフォーク(8)(11)(17)、さらには(10)(13)のようにアゲアゲ・チューンまで実に幅広い。真剣に不真面目を演じる姿が見事。
1年ぶりのセカンド・フル・アルバム。デュオの日本語の歌をメインに置き、レゲエをダンサブルにアレンジした音と噛み合っている仕上がりがまず見事だ。スピード感のある音とポジティヴな歌が溶け合ったポップ・ミュージックであり、甘い味付けも心憎い。
カナダ出身のロック・バンドによる4作目。ストレートな8ビートに爽やかなメロディとハーモニーが乗っかったポップなR&Rが売りもののようだ。メガネつながりのせいか、エルヴィス・コステロの2枚目あたりから毒気とスゴ味を抜いたみたいに聴こえる部分もある。
結成10周年を迎えたハウス・プロデューサー・ユニットGTSの10枚目のオリジナル・アルバム。抜群の歌唱力を誇るminkやメロディ・セクストンをヴォーカルにフィーチャーした軽快なハウス/ダンス・ナンバーが目白押しとなっている。
男女2人組テクノ・ポップ・ユニットの1stメジャー・アルバム。ヴォーカル宮野彩絵のポップな魅力が際立つ粋なダンス・ナンバーが満載。前作に引き続き人気デザイン集団“groovevision”がジャケットを担当。
ロック界のデイヴ・スペクター(?)が本領を発揮したインスト作。攻撃的なリフにメロディアスなフレーズを絡めながら、テクニカルな演奏に留まらない懐の深さを披露。SMAPの(5)もハード・ロックに昇華され、スティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーンらも華を添える。