発売元 : エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社
2002年の結成以来、ストリート・ライヴを中心に活動してきた7人組のメジャー第1弾。メンバー中5人が国立音大出身という確かなテクニックを擁しながら、あくまでも親しみやすく楽しい音世界を追求。随所でホーンもアクセントとして快く、各曲は晴天を思わせる。
及川浩治の新録音はショパン・ベスト・アルバム。ショパンならまずこれ、という作品がビッシリと並んでいる。エチュードにおけるワザの冴えもさることながら、美しく研ぎ澄まされた音によるノクターンが聴きもの。リリカルなのにベタベタしないのもいい。
2004年韓国にてデビュー、アジア各国で人気を博するア・カペラ・コーラス・グループの6枚目のシングル。10代とは思えない秀逸な歌唱力と、品のある透明感が際立つタイトル曲が印象的。韓流らしい情緒の濃やかさもおさえつつ、はつらつとしたヤング・ジェネレーションの息吹きを感じさせる。
ニューヨーク育ちのアルゼンチン人、ディエゴ・ガルシアを中心に結成された4人組の通算2作目。リンキン・パークやグッド・シャーロットを手掛けたドン・ギルモアがプロデュースを手掛け、クールな中にも“情熱”を内包したサウンドに仕上がった。
サッカー日本代表非公式応援ソング「Come On!」ほか全14曲収録。応援空しくW杯予選敗退の余韻を楽しむ。ハナレグミ、Chara、甲本ヒロトのヴォーカルをフィーチャーしたスカパラの歌ものシングルを含むカラリと明るい仕上がり。憂さ晴らしにうってつけ。★
東京スカパラダイスオーケストラの沖祐市と、サックス奏者・田中邦和のデュオ・Sembelloのサード・アルバム。攻撃的で先進的なサウンドは、ジャズ、インストゥルメンタル・リスナーだけでなく、ロックやポップス・リスナーにもアピールしうる内容。
2年半ぶりの4枚目のアルバム。恋を見つけて熱くなったり、それに破れて傷心を抱えたり、生きることを考えたり、元気になったり思い悩んだり、そんな日常が彼の言葉とメロディで綴られている。何度も聴くうちに、味わい深くなっていく類いのアルバムかも。
ドラマ『西遊記』の主題歌として大ヒットした(10)を含むサード・アルバム。アコースティック・サウンドとヒップホップの融合というBECK以降と言うべき手法は、ここまで整理整頓されたのだいうことが本作を聴くとよく分かる。メロディが異常に高品質なのが強い。
人柄とか育ちの良さというものは、演奏に出るモンですかねぇ。もちろん私は曽根サンと会ったことはないけれど、このバッハ、どうもそんなことを感じさせる。何かを意識的にデッチ上げようという山っ気がまるでないから。あるがまま。麗しい才能である。
2005年9月に吹奏楽界の大御所リードが亡くなった! 本盤は2006年1月に開催されたリードの追悼公演のライヴ録音。最新作はないもののどれも聴き応えのある代表作ばかり。とりわけ描写性の高い「オセロ」(全5楽章)は印象深く、演奏の質の高さとともに必聴に値する。
「めちゃくちゃ好きやっちゅうねん」と、ストレートな関西弁で想いをぶつけてくる倖田夾未の31枚目のシングル。綴った想いはかなり熱いのに、楽曲自体が初夏の風のように爽やかなため、熱さがいい感じで中和されていく。キュートな仕種を伝える姿も、高感度高し。⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!
ハナレグミ・永積タカシとの「追憶のライラック」、charaとの「サファイアの星」に続く歌モノ3部作のラストを飾るのはなんと元ブルーハーツ、THE HIGH LOWSのヴォーカリスト、甲本ヒロト!夢のコラボレーションが実現!
(1)は明るく軽快ながらも胸を締め付けるギター・メロディ展開をフィーチャーした疾走チューン。(2)は彼ららしくひねりの利いたヴォーカル・メロディと泣きのギターを活かした躍動チューン。いずれも感動をコンパクトに描ききったメロディアスな洗練ハード・ロックの佳曲だ。