発売元 : ビクターエンタテインメント株式会社
今、注目を集めている作曲家の1人である木下牧子の無伴奏合唱曲の数々を、浪速の鬼才、当間修一の指揮する大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団の感動的な名唱で味わう。
このマキシ・シングルより、表記を桃乃未琴からモモノミコトへと変更。“笑顔”“幸せ”“女の子らしさ”をコンセプトに、新しい彼女の魅力が開花している。
10ヵ月ぶりとなる、ソニックスのニュー・シングル。ライヴではすでに披露され、人気を集めている楽曲だ。プロデュースはラルク・アン・シエルなどでおなじみの岡野ハジメが担当。
95年に20万枚の大ヒットを記録した『アヴェ・マリア』の続編的なニュー・アルバム。天上から降り注ぐかのような美声に癒されたい。クリスマス・シーズンにもぴったりの1枚。
現在活躍する若手俳優のひとりである中村だが、音楽活動の認知度はまだまだこれから。真心ブラザーズの桜井秀俊のプロデュースによるニュー・シングルで、ミュージシャンとしての彼をアピール。
イラストレーターの湯村輝彦氏に捧げられたトリビュート・アルバム。彼が愛してやまないスウィート・ソウルの世界を、スチャダラパー、高木完らのアーティストが表現。アートワークにも注目だ。
〈月刊ASUKA〉で連載中のCLAMPの人気コミックがテレビ・アニメ化。オープニング・テーマは、桑名正博とアン・ルイスの長男、美勇士が担当している。
フォルクローレに欠かせない弦楽器のチャランゴと、ケーナを得意とするグループ。その超絶テクニックぶりを堪能したい。結成から25年というキャリアがあり、日本には過去6回来日している。
透明感あふれる歌声、瑞々しいメロディが魅力の大木彩乃のニュー・シングル。アートワークは気鋭のイラストレーター・ユニット“100%オレンジ”が担当し、彼女の世界観を巧く伝えている。
トレンドに目を配るのを怠らない彼らのニュー・マキシのキーワードは、ズバリ“80年代”。カップリングでは、カジヒデキも参加してヴォーカル土岐麻子とのデュエットが実現。