発売元 : ビクターエンタテインメント
スウェーデンから飛び出したR&Rバンドの2作目。チョッピリ突っ張った悪ガキ集団的なキャラの彼ららしい勢いに任せたソリッドなR&Rは、大先輩格のハノイ・ロックス的なムードを持ち、不変的なスタイルを誇示するかのよう。不敵な匂いも作品の隠し味に。
新世代エレクトロニック・アーティストのサード・アルバム。やわらかな手触りで浮遊感のある、ファンタスティックなエレクトロニカ的サウンドで統一していて、これまでで最も聴きやすい。センチメンタルなメロディの冴えも素晴らしく、ポップ性も高い傑作。
男女トリオ7作目の作品は、洋楽カヴァー・アルバム。タイトルとジャケットは、言うまでもなくスタイル・カウンシルのもじりだ。ブロウ・モンキーズやレイ・パーカーといった80年代モノ以上に、70年代のソウル・クラシックが取り上げられているのが彼ららしい。
某結婚情報誌のCM曲が緊急リリース。名コピーライター・一倉宏の秀逸かつシンプルなフレーズと我らがブルース番長の奏でるアコギの音色が、ただ素晴らしいの一言。これだけでもう幸せになれそう。結婚式の定番ソングとして、広く永く唄われるであろう名作。 人気&旬のウェディングソングはこちら♪
特にアメリカではソロ楽器としての地位を確立しているマリンバ。日本人演奏家も結構多いのだが、ほとんどがアメリカを活動拠点にしているようだ。高田は、バロックの名曲をずらりと並べ、マリンバが親しみやすく、メロディも歌い上げられることを証明してみせた。
鬼気迫ると言うか壮絶と言うか。いや、もはや悪魔的と言ってもいいかもしれぬが、ブルネロの圧倒的で強靭な表現力と技術には、ただただ感嘆する他はない。倍音を積極的に用いた現代作品ばかりを集めたこの一枚には、彼の類稀な能力が示されている。★
シューベルトは無論だが、夭逝したルクー(1870〜94)が18歳で書いた「チェロ・ソナタ」のカップリングが心憎い。滋味深く洗練された美しさを持つ旋律とフランク風の純器楽的な作りは比類なく、情感たっぷりに味わい尽くすブルネロのチェロが素晴らしい。★
元フェアグランド・アトラクションのエディ・リーダーの通算7作目。故郷スコットランドに帰って自らのブラッドラインに目覚めたかのようで、スコットランド語(Scots)で歌うなど今回もトラッド中心の選曲。独特のイントネーションが深みを感じさせる。★