発売元 : ビクターエンタテインメント
作曲に梁剣峰を、二胡奏者にチェン・ミンを迎えた7枚目のシングル。日本の歌謡曲的なポピュラリティと中国の大陸的な壮大さを融合したエスニック・ポップ・ミュージック。(2)では、スペシャル・ゲストとして、中国古爭奏者のジャン・シャオチンが参加している。
ラウドでポップなロックの少年カミカゼの6枚目のシングルで、ホーン隊を含むmidnightPumpkinのメンバーとコラボレーション。“笑顔”という本作のテーマどおりに、キャッチーで楽しい雰囲気で彩られている。(4)はJUDY AND MARYのカヴァー。
大阪を拠点に活動するロック・バンド、SOUTH BLOWのシングル。歌詞とメロディがくっきりと立った、ミディアム・バラードに仕上がっている。彼らのヒューマンな魅力が伝わってくる楽曲といえよう。
5人組ロック・バンドのフル・アルバム。ポップで骨太なアメリカン・ロック系の音が心地よいかと思えば、繊細なコード使いが妙に切ない(4)のような曲もあったりして、なかなか一筋縄ではいかないバンドだ。プロデュースとギターでアイゴンがナイス・サポート。
楽器数を抑えたシンプルな音作りがまろやかで温かいヴォーカルの魅力を引き出すクリスマス・アルバム。小沼ようすけとのデュオによる(1)は音の向こうの静寂を描くような繊細さがいい。ゆったりと跳ねるアレンジが新鮮な(4)、メロディを慈しむように歌う(5)も快作。
1年8ヵ月ぶり8枚目のアルバム。2006年に発表した3枚のシングル曲を、カップリング曲も含めてすべて収録。彼ららしいラブリーなロック作に仕上がった。タイトルの“32”は“ミー・トゥ”の意味で“俺もだよ”と言える経験値に達したいという和田唱の思いが込められた。
女性3人組R&Bグループ、YA-KYIMのシングル。10代から20代になった彼女たちが大人の女性としての美しさを表現し、新境地を切り拓いたナンバー。Sony Ericsson W43SのCMソングに起用されている。
2005年10月に発表されたアルバム『守護神伝ー新章ー』からの2ndシングル。ブラックモアズ・ナイトのキャンディス・ナイトがコーラスで参加した、珠玉のバラードに仕上がっている。カップリングにはコーラスなしのヴァージョンも収録。
伊藤由奈やhiroへの楽曲提供や、DJとしてロック・フェスに出演するなど、活動の幅を広げる鬼才のサード・アルバム。ブレイクビーツを多用したパーティ・チューンから、女性ヴォーカルを迎えたジャズ・ナンバーまで、クラブ・シーンとポップスの幸福な出会いがここに。
1979〜80年、日本にもパンク・ムーヴメントが勃発。本盤は、その草創期からニューウェイヴ期に移行した頃に活躍したアーティストたちの楽曲を集めたコンピレーション・アルバムだ。
渡辺プロダクションの50周年を記念したアルバム。所属アーティストたちによる、昭和を彩った名曲の数々を、メーカーの枠を超えて収録した2枚組だ。歌謡曲全盛期のパワーが伝わる、まさにヒット・パレードといえる内容。
約2年半ぶりのアルバムで、大友良英、ヤン富田、ジム・オルークがプロデュース。アコギ、ハープ、笙、電子音などが神経質にポツポツと鳴り、カヒミの楽器的ヴォイスや朗読とともに、異次元的な音響空間を築いている。新世代のエクスペリメンタル・ポップといえるか。★
コンテンポラリーなニューウェイヴ・テイストのサウンドと、ベースに流れるブラック・ミュージックのモノフォニーとの混然。そこにAPOGEEならではの美しいメロディが加わった新感覚バンドの3枚目となるシングルでは、さらにその魅力が拡大する。
トリオ編成ロック・バンドのセカンド・シングル。スッキリ爽やか軽快な8ビートの(1)に対して、マイナー調のメランコリックなメロディが艶っぽい(2)にこのバンドの個性を感じた。シャッフル・ビートってのも今どき新鮮でポイント高し。70年代ロック好きにも受けるかもね。
ピアノをメインとしたメロディが耳を引く、3ピース・バンドの2ndアルバム。ドラマ『PS羅生門』の主題歌に起用された「愛してる」のほか、ラブ・バラード、ロック、スカ、ダンス・ナンバーなど、多彩なジャンルに挑戦している。バンドの新境地を感じさせる秀作。