発売元 : ビクターエンタテインメント
『アトランティカ』(2005年)に続く第2弾。若き日から親しんできたポルトガルやブラジルの音楽が骨格になっており、タイトルに冠した南米の果実のように瑞々しく、エキゾティック。朝日生命のCMでおなじみの(9)など、作品の多くがポルトガル語で歌われる。
16枚目のシングルは、さりげないセンスにあふれる都会的なミディアム・バラード。文句なしにカッコいい。JIMI KENDRIXXXとJaidenによるプロデュースは、スキモノにはたまらないだろう。せつないメロディ・ラインがタイトルとリンクしていて情感たっぷり。
父親がサイモン&ガーファンクルのファンであることが名前の由来。そんなシンガー・ソングライター、磯貝サイモンのデビュー・シングル。ポップなメロディ・センスと、温かみのあるサウンドが魅力だ。
DJ/アーティストとして活躍する中塚武が主催の人気クラブ・イベント、GROOVY SAUCEから発信されるコンピレーション・アルバム第2弾。旬のクラブ・サウンドがまとめてチェックできる。
クラブで人気の4人組ジャム・バンドの初のフル・アルバム。……と書くと、クールな音だと思われそうだが、実は土臭くて即興性の高いセッションの連続。4つの楽器とヴォーカルのうち、次に演奏されるのは何? とつねにドキドキ。聴いたら必ずライヴに行きたくな〜る!
男性4人組のデビュー・アルバム。ポップなロック・バンドといっていいのだろうが、単純にノーテンキな明るさがあるわけではなく、湿り気や陰影も感じさせ、楽曲によってはスペイシーな広がりもあったりする。タイトルどおりファンタスティックな香りも。
2004年日本音楽コンクール第1位の松田理奈のデビュー盤。軽やかで繊細な音色を活かして、自分の感じるままをすっきり素直に表現する姿勢が初々しい。特にモーツァルトのソナタでは、松本和将の思慮のある伴奏が彼女の持ち味をさり気なく引き立てている。
ロタ、チェコ・ナショナル響の3枚目は、ラヴェルのオーケストレーションを楽しむアルバム。ロタの個性が遺憾なく発揮されている。特に「展覧会の絵」では、テンポや緩急の付け方が面白く、なかなかビジュアルな、あるいは物語的な効果を出している。
ハノイ・ロックス在籍のギタリスト、コニー・ブルームのベスト・アルバム。数々の名ロックンロール・ナンバーが一挙に楽しめる。ユニークなスタイルを持つ、彼のキャリアを総括する1枚だ。
制作・出演
D.J.BOBOJAMESakaD.L / O.V.ライト / アル・グリーン / アン・ピーブルズ / ウイリー・クレイトン / エリック・ティグ / クワイエット・エレガンス / ボビー・マクルアー初めて手掛けたクリスマス・アルバム。「御子は生まれましぬ」や「オー・ホーリー・ナイト」などクリスマスの定番曲を、二人が温かな声でソウルフルにカヴァー。(3)はオーツの、(5)はホールのオリジナル曲も収録。日本盤にはラストに「ワン・オン・ワン」のライヴ・テイク入り。
北欧ハード・ロックの雄の復活第2弾アルバム。全盛期からすでに20年が経過した今、再び当時の面子で活動している彼らだが、ジョン・ノーラムのドライヴ感に満ちたギター、ジョーイ・テンペストの情熱的な歌声はまっく不変だ。前進を続ける力強さが充満した一枚。