音楽むすび | 発売元 : ビクターエンタテインメント

発売元 : ビクターエンタテインメント

good bye my lovegood bye my love

メジャーリリースとしては約5年ぶりとなるニューシングルは、愛の終わりを歌うスタンダードなミディアムバラード。 この数年の経験やブランクを経て、飾りない女性としての柔らかさや温かみも内包し新たな魅力が開花。 プロデューサーに鈴木正人氏を迎え、シンプルでアダルトなバンドサウンドの中に、成熟した本格的なシンガーとしての 唯一無二の存在感を放つ、鬼束ちひろのネクストステージを予感させる作品に仕上がっている。 ・カップリングの「夏の罪」は花岡なつみへの提供曲のセルフカバー。 これぞまさに“鬼束節”とも言える心に爪を立てる独特の詞世界がここに健在。 また、「月光」「眩暈」など初期の大ヒット作を生み出したプロデューサー羽毛田丈史氏との再タッグが13年ぶりに実現し、 繊細でドラマティックな初期鬼束ちひろの世界観がここに復活。 ・更に、未発表新曲「碧の方舟」のアコースティックバージョン、今年4月に行われた日本橋三井ホールワンマンライブより彼女の 最大のヒット曲でもある「月光」のライブ音源を収録。 <収録内容> 01. good bye my love 02. 夏の罪 03. 碧の方舟(acoustic version) ※未発表新曲 04. 月光(Live 2016.04.10) 全4曲収録

ハネムーン・オン・マーズハネムーン・オン・マーズ

ポストパンクの最重要バンド=ザ・ポップ・グループが、 35年振りのアルバム『シチズン・ゾンビ』(2015)に続く『ハネムーン・オン・マーズ』を世界同時発売! ・注目すべきは、1979年に発表され、今なおポストパンクの名盤として語られる彼らのデビュー作『Y(最後の警告)』以来、 37年振りに、伝説的プロデューサーであるデニス・ボーヴェルとタッグを組んだこと。 これは、初期ファンにとってはまさに事件とも言える朗報だ。さらに、パブリック・エナミーの初期3作品のプロデュースを務めた プロダクション・チーム、ボム・スクワッドの一員であったハンク・ショックリーもプロデュースに関わっている。 ・メンバーのマーク・スチュワート曰く、「これは造られた憎悪への反抗であり、異質なる遭遇とSF的子守唄で満たされた暗黒の未来への超音速の旅だ」。 ・ボーナス・トラック収録(予定)。 <収録内容> 01. Instant Halo 02. City Of Eyes 03. Michael 13 04. War Inc. 05. Pure Ones 06. Little Town 07. Days Like These 08. Zipperface 09. Heaven? 10. Burn Your Flag +ボーナス・トラック収録予定

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP