発売元 : マーキー・インコーポレイティド株式会社
マイケル・シェンカー・グループ名義となる マイケル・シェンカー自身が豪華ゲスト共に数々の名曲をカヴァーしたアルバム、ヘヴィ・ヒッターズがSHM-CDとして再発。 新規ボーナス・トラックに、McAuley Schenker Group名義でリリースした自身の曲「Save Yourself」を再解釈した楽曲や セバスチャン・バックとコラボしRushの「Finding My Way」をカヴァーした楽曲を含む、新規5曲のボーナスを追加収録。 偉大な原曲群をマイケル・シェンカー視点で、遊び心と再解釈を施した縦横無尽に弾きまくり、鳴きのソロが光る究極の一枚。
デイヴ・ムステイン率いるメガデスの 2005年に開催されたアルゼンチンはブエノス・アイレスで行われた2枚組SHM-CD仕様で再発。 新規ライナーノーツに加え、当時のデイヴ・ムステインのコメント訳が封入。 当時バンドを継続することを公式に宣言した伝説の一夜となるその全貌を収録した究極のライヴ・アルバム!!! 特に南米、ブエノスアイレスという地元ファンの熱気の高い環境での演奏ということで、 観客の一体感・歓声が大きな特徴的で、「観客がギターリフに合わせて歌う」ライヴ特有の熱気がそのまま封じ込められている。 当時の気迫が迫る美しき狂気のシンフォニーを奏でた一夜をぜひ体感せよ!
ホワイト・ライオン の歴史的デビュー作『華麗なる反逆』がSHM-CD仕様として再発! デビュー作ながら完成度が高く、メロディアスで叙情的なギターとマイク・トランプの伸びやかな歌声が メロディック・ロックの隠れた名盤としても再評価されている1枚。 アルバム制作前に録音された初期のレア音源が新規ボーナス・トラックとして3曲収録。 デビュー前夜の荒削りなサウンドが体感できる歴史的資料価値のある貴重な音源がここにある。
2004年に結成されたアメリカのハード・ロック・バンド、アルター・ブリッジが8枚目のフル・アルバムをリリース! スラッシュのソロ・プロジェクトにも参加している実力派のマイルス・ケネディがヴォーカルを務めている。 アルバムセールスが全世界で3,000万枚超えのモンスターバンドと言われたクリードが同年に解散。 元クリードのブライアン・マーシャル(Ba)とマーク・トレモンティ(Gt)、スコット・フィリップス(Ds)が、 タッグを組んで結成したのがアルター・ブリッジである。 ボーカルには元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュのソロプロジェクトに参加することにもなる実力派のヴォーカリスト、 マイルス・ケネディが抜擢された。 2004年にリリースされたデビュー・アルバム『One Day Remains』は、全米で75万枚を売る快挙を達成し、 アルター・ブリッジは一瞬にして名実共にアメリカを代表するハードロックバンドとなった。 2019年の6thアルバム『Walk the Sky』は USビルボードで1位、2022年の7thアルバム『Pawns & Kings』英国チャートでTop 20入り、 米国ロックチャートでも好成績を記録するなど、世界的に大ヒット。 本作も期待を裏切らない至高の1枚に仕上がっている。
Legends of AVALONで華々しくデビュー・ライヴを飾ったAnju Tachibanaの1stアルバムがついにリリース。 配信限定でリリースされた両A面シングル『Astrophel』の2曲をはじめ、多岐にわたる楽曲で構成された本アルバムは、 Anju Tachibanaの様々な面を垣間見ることが出来る1枚となっている。 Frozen Crownのメインコンポーザーであるフェデリコ・モンデッリによる楽曲提供や、 Twilight ForceやAzureで活躍するギャレン・ステイプリー、Moonlight Sorceryのロイツメスタリ・タイカカロなど 豪華海外ゲストが楽曲を彩る。 また日本からはSLOTHREATの克哉や、Serenity In MurderのFreddyなど、 AVALONレーベルに関わる実力派アーティストたちが制作に参加。 Anju Tachibana本人が作詞・作曲を手掛ける楽曲も多数収録。 AVALONが世に送り出してきたを音楽達を踏襲しAnju Tachibana独自の世界観と融合させた、 こだわりの1stアルバムがここに完成した。
ラスト・オータムズ・ドリームで活躍していた ミカエル・アーランドソン(Vo, Key, Gt)を中心に2019年にスウェーデンで結成。 ムーンサファリのポンタス・オーケソン(Gt)、ヒートのヨナ・ティー(Key)、元エクリプス他のロバン・バック(Ds)、 ミカエルの長年の音楽的パートナーでもあるクラエス・アンドレアソン(Gt)を迎え、ベースはジョエル・スタランダーにサポートで参加して貰い、グループ名もLAST AUTUMN'S CHILDとの関連性も考えAUTUMN'S CHILDと名付け、 2019年9月に2曲入りのデビュー・シングル『GLORY / VICTORY』、12月にデビュー・アルバム『AUTUMNS CHILD』をリリースする。 現在のメンバーはミカエル・アーランドソン(Vo, Key, Gt)、ポンタス・オーケソン(Gt)、ロバン・バック(Ds)、クラエス・アンドレアソン(Piano)、マグナス・ローゼン(Ba)で構成されている。
オジー・オズボーンのバンドで長年活躍し、真のギターヒーローとして君臨してきた カリスマ的人気を誇るジェイク・E・リーの豪華カヴァー・アルバムがデラックス・エディションとして再発。 Motorheadのレミー、Deep Purpleのグレン・ヒューズ、Rattのスティーヴン・パーシー、Testamentのチャック・ビリーなど、ロック界の重鎮が集結! ロック界の名曲を超豪華ゲストと共にカヴァーした名盤。 セバスチャン・バックが参加した楽曲やSantana「Surfing With The Alien」やQueen「Fight From The Inside」など、 往年のロックファン垂涎の選曲が勢揃い。 ※SHM-CD、紙ジャケット仕様
伝説的ボーカリストとして名を連ねるサバイバーのジミ・ジェイミソン全盛期を収めたライブ音源がリリース。 ジミ・ジェイミソンの圧倒的な歌唱力とステージプレゼンスを、1998年の3都市公演から厳選して収録。 サバイバーの代表曲「Eye of the Tiger」や「The Search Is Over」など、名曲がライブならではの熱量で蘇る。 長年の仲間で構成された実力派バンドがバックを支え、メンフィス・ソウルのスピリットと深い音楽的つながりが感じられる。 特にギタリストのクリス・アダムソンとウェス・ヘンリーによる情熱的な名演は必聴。 サバイバー時代のヒット曲に加え、ベイウォッチのテーマ「I'm Always Here」、ドアーズの「Riders on the Storm」のカバーなど、 多彩な選曲でジェイミソンの表現力と物語性を存分に体感できる歴史的記録となる1枚。
極上のメロディック・ロックを奏でるロブ・モラッティの最新作『ソヴリン』が登場! 今作は、煌びやかなメロディック・ロックにも特に磨きがかかり泣きメロ満載かつ AORファン必聴の叙情的かつドラマティックな楽曲群が出揃ったキャリア最高峰のアルバム。 ホワイトスネイクのジョエル・ホークストラ(Gt)を中心に、 トニー・フランクリン(Ba)、Bloodboundのフェリックス・ボルグ(Dr)、フレドリック・バーグ(Key)、Arctic Rainのピート・アルペンボルグ(Gt) など、一流ミュージシャンたちが参加。 演奏・楽曲制作ともに、ハイクオリティなメンバーと共に作り上げられた作品。 『ソヴリン』は、前作『エピカル』の世界観を引き継ぎつつ、さらに進化。 ソロキャリアも含んだファイナル・フロンティア、SAGAを経て磨かれたロブ・モラッティの表現力と音楽性が結実した、 自身の最高到達点といえる作品に仕上がっている。
リンチ・モブは元ドッケンのギタリスト、ジョージ・リンチによるバンド。 ドッケンはアメリカのヘヴィ・メタル・バンドで80年代のLAメタル(グラムメタル、ヘアメタル)・ムーヴメントから登場した代表的グループ。 ドン・ドッケンが主宰し、ジョージ・リンチらのギターヒーローを輩出。 ドッケンが一度目の解散をした1989年に、 ジョージ・リンチ(Gt)、オーニィ・ローガン(Vo)、ミック・ブラウン(Ds)、アンソニー・エスポジート(Ba)によってリンチ・モブを結成。 1990年に『WICKED SENSATION』でデビューを果たす。 オーニィが解雇されるが、後任にロバート・メイソンを迎えて1992年に2ndアルバム『LYNCH MOB』をリリース。 その後、DOKKENのクラシック・ラインナップでの再結成に参加後、 再びオーニィを呼び戻して再結成を果たしEP『SYZYGY』を1998年に発表。 翌1999年にジョージ以外のラインナップを一新して3rdアルバム『SMOKE THIS』を発表。 以降、ロバートとアンソニー、マイケル・フローイン(DS)を迎えての4thアルバム『REVOLUTION』(2003)、 オーニィが再復帰して5thアルバム『SMOKE AND MIRRORS』(2009)、6thアルバム『REBEL』(2015)、 7thアルバム『THE BROTHERHOOD』(2017)といったフルレンス・アルバム、数枚のEPを発表している。 それと同時にジョージはSWEET & LYNCHやT&N、DIRTY SHIRLEYといったプロジェクトでもアルバムを制作している。 そしてデビュー30周年となる2020年、ジョージ、オーニィ、ブライアン・ティッシー(DS)、ロビー・クレイン(B)というラインナップで再編を行い、 デビュー・アルバムを再録音。『WICKED SENSATION REIMAGINED』というタイトルでリリース。 11thアルバム『Babylon』(2023)をリリース後、2025年1月のツアーをもってフェアウェルとなった。
フランス・パリ発の日本の不良文化と漫画カルチャーを90年代のニューヨーク・ハードコアと融合させ、 唯一無二の世界観を築き上げるこのフランスが生んだライズ・オブ・ザ・ノーススターがAVALONレーベルに移籍した最新作品が登場。 Hellfest(フランス)、Graspop Metal Meeting(ベルギー)に出演し、現在も欧州フェス&ライブツアーへ精力的に参加し幅広くサーキット。ニュー・アルバムリリースとともに、本国フランスの伝説的ライブハウス・パリのOlympiaで単独公演を行う他スペインでのツアーも予告。 新曲「Neo Paris」は、バンドの原点に立ち返ったサウンドであり、新たな章の幕開けを象徴する作品としてリリース。 ミキシングとマスタリングはLANDMVRKSのFlorent Salfatiが担当し、 2025年6月には、LANDMVRKSをフィーチャーした新シングル「Back 2 Basics」をリリースし、ミュージックビデオも公開。 桜や日本語字幕などの和風ビジュアルが特徴的で、国境を超えた最高の作品がついにリリースされる!
EUROPEやTNTと並び、北欧メロディック・ロックの先駆者であり、 現在第一線で活躍する多くのメロディック・ロック・バンドたちに多大な影響を及ぼしたバンド、 TREATの約3年半ぶり記念すべき通算10枚目のスタジオ・アルバムが完成。 前作名曲揃いの人気アルバム『THE END GAME』同様に、彼らの集大成となるアルバムがここに完成!! さらに、『TREAT FAREWELL JAPAN TOUR 2026 - OUT WITH A BANG -』として、 TREAT最後の来日となるフェアウェル・ジャパン・ツアーの開催が決定!
1980年代のLAメタル・ムーブメントから誕生したストライパー。 ゴスペルと激しいメタルのサウンドの融合でクリスチャン・メタルというジャンルを確立した。 1992年にフロントマンのマイケル・スウィートが脱退し、1993年スイスでの公演を最後に解散。 1999年プエルトリコでのイベントにてロバートを除くメンバーが集結して演奏を行い、 2000年ニュージャージーで行われた第1回 STRYPER EXPO にて全員集結、2003年から再始動を果たしている。 ストライパーというバンド名は、イザヤ書53章5の文中の「stripe」という単語に由来しているが、 縞模様を示す「ストライプ」とも掛けており、バンドロゴやステージ衣装にも縞模様を取り入れている。 最新スタジオ・アルバム『When We Were Kings』を引っさげて、昨年バンドの結成40周年を祝うワールド・ツアーを行った。 セットリストは往年の名曲、新時代の名曲、衣装替え、そしてアップグレードされたステージ演出など、ダイナミックな内容で構成し、 いまだに進化を続けるストライパー。 クリスチャン・ロック/メタルの礎として、40年にわたり信仰とヘヴィ・ミュージックを融合し続けている。 世界で1,000万枚以上のアルバムを売り上げ、Billboard Top 40ヒットも多数誇るストライパーは、今もなおペースを落とすことなく、 作曲・レコーディング・ライブを続け、世界中のファンに音楽を届け続けている。 クリスチャン・メタルと呼ばれる彼らの音楽性は、LAメタル/グラム・メタルの流れを汲んだキャッチーなメロディとヘヴィなギターリフ。 歌詞は一貫してクリスチャン的なメッセージ(信仰、救い、希望)を前面に押し出している。 ライブでは聖書を客席に投げ入れるパフォーマンスでも知られ、 当時のメタルシーンにおいて宗教的なメッセージを明確に打ち出した初の本格的な成功例とされるバンドである。
韓国ソウルの中心部から登場した、世界の音楽シーンに挑む5人組ガールズK-ROCKバンド、ローリング・クォーツが登場。 2019年8月、ローリング・ガールズとローズ・クォーツという2つのインディーズ・バンドの強力な融合から結成されたこの5人組ユニットは、瞬く間に韓国のアンダーグラウンド・ロックシーンに火をつける。ヨンウン(Drums)、ヒョンジョン(ギター)、ジャヨン(Vo)、アイリ(Guitar)、アルム(Bass)の5人のメンバーからなるローリング・クォーツは、メンバーそれぞれの音楽的ルーツを生かし、ヴィジュアルとサウンド駆使して本国のみならずUSやUKロック・シーンでも人気を獲得。そして、ついにここ日本デビューが決定し、一夜限りのJAPAN SHOWCASE開催が決定!!! シングル「Fearless」は、YouTube再生回数300万回を超え、世界的人気を獲得!ついに日本でも活動の拠点を広げた、彼女たちの全てが詰め込まれたベスト・アルバム的内容で、通常盤と完全生産限定盤の2タイプでリリース。 通常盤は、12曲の楽曲にボーナス・トラックが追加収録された通常CD1枚組スタジオ・アルバム。完全生産限定盤は、デュオケース仕様となる通常CD1枚組スタジオ・アルバムに加え、アルバムに収録されたMVを収録したDVDの2枚組。 さらに、豪華ブックレットが付属したファン待望のコレクターズ・アイテム。どちらの商品にも初回生産分には、全6種のトレーディングカードが封入。