発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックダイレクト
BARBEE BOYS 40thプロジェクト第7弾!! 1989年にオリジナル盤がリリースされた「√5」。2025年版は「√5」改め「√5デトックス」としてリリース。ヒットシングル「目を閉じておいでよ」を含む全10曲収録。 ●アーティストプロフィール [BARBEE BOYS PROFILE] KONTA(Vo. & Sax)、杏子(Vo.)、いまみちともたか(Gt.)、エンリケ(Ba.)、小沼俊明(Dr.)による5人組バンド。 1984年9月21日男女のツインボーカル、ギタートリオにサックスを乗せたバンドサウンドで、シングル「暗闇でDANCE」でレコードデビュー。 1992年1月ファイナルライヴを最後に解散。約8年の活動期間中に、シングル16枚、オリジナルアルバム6枚を発表。2024年9月21日にデビュー40年を迎えた。
three blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第2期第1回発売 洗練されたアーバン・ファンク曲“グリーン・キャタピラー"、抒情的かつ情熱的な“スパニッシュ・フラワー"がファンを魅了してやまない、今田勝の知られざる名盤。(シリーズ監修:塙耕記)
three blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第2期第1回発売 後に鈴木勲とともにTBMレーベルの2大看板アーティストとなる、山本剛の記念碑的ファースト・アルバム。グルーヴィーかつハート・ウォームな邦人ピアノトリオの人気盤。(シリーズ監修:塙耕記)
three blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第2期第1回発売 いぶし銀・宮本直介の記念すべき初リーダー・アルバム。古谷充をはじめ関西を拠点に活動していたメンバーで挑んだ、スリリングなストレート・アヘッド・ジャズ!!(シリーズ監修:塙耕記)
three blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第2期第1回発売 ジョージ大塚グループで腕を鳴らした植松孝夫の初リーダー・アルバム。ジョー・ヘンダーソン直系の黒い歌心とテクニックは、他の邦人プレイヤーと一線を画する。(シリーズ監修:塙耕記)
谷村有美5thアルバムを最新のリマスター音源でリイシュー! 谷村有美のオリジナル・アルバムのリイシュー第五弾として「愛は元気です。」を最新のリマスター音源でCD化! プレゼント・トラックとして、このCDのために新録した「(曲目未定)」を収録! ●アーティストプロフィール; 谷村有美(Yumi Tanimura) /10月17日生まれ 天秤座O型シンガー・ソングライター。 1987年11月21日、シングル「Not For Sale」とアルバム『Believe In』でデビュー。 ピアノを駆使し叩くように演奏するライブには定評がある。 エッセイ、特にラジオ・FMプログラムでのDJとしての実績も多数。
P-MODEL 1985年リリースのアルバム『KARKADOR』待望の再発 1979年に結成。同年デビューし、テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いる P-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル“EDGE”から1985年にリリースしたアルバムを最新デジタル・リマスタリング、Blu-spec CD2にて再発。 『KARKADOR』(カルカドル)はP-MODEL6枚目のアルバムで、平沢進(Vo,G)、横川理彦(B,Vo,Violin)、三浦俊一(Key)、荒木康弘(Perc)によって“新しい一歩”と定義し、レコーディングされたポップでカラフルな印象を与える異色作。 今作より加入した横川理彦によるヴァイオリンを導入しサウンドも大きく変化したリズミックなタイトル曲「KARKADOR」や、メロディアスでファンの間でも人気の高い「サイボーグ」を収録。デジタル・リマスタリングは砂原良徳が手掛けている。
P-MODEL 1986年リリースのアルバム『ONE PATTERN』待望の再発 1979年に結成。同年デビューし、テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いる P-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル“EDGE”から1986年にリリースしたアルバムを最新デジタル・リマスタリング、Blu-spec CD2にて再発。 『ONE PATTERN』(ワン・パターン)は7枚目のアルバムで、前作『KARKADOR』よりメンバーを再び一新し、平沢進(Vo,Key,G)、中野照夫(B,Key,Vo)、荒木康弘(Dr,Gong Bass,Perc)、高橋芳一(Systems)によってレコーディングされ、80年代P-MODELの集大成にして、最もアッパーな魅力に満ちたテクノ・ポップの進化形を探究した孤高の傑作。 伸びやかな平沢進のボーカルが印象的な「Zebra」や、新メンバー中野照夫による曲も収録され新境地を開拓した作品。デジタル・リマスタリングは砂原良徳が手掛けている。
BARBEE BOYS初期の楽曲をNYでRe-mixした名盤をBlu-specCD2でリイシュー 初期の楽曲をNYリミックスでリリースしたオムニバス・アルバム。 「1st OPTION」「Freebee」収録楽曲を中心に Larry Alexanderがリミックスした名盤を最新のリマスター音源でlリイシュー。【BluspecCD2仕様】 [オリジナル盤リリース:1988年3月21日]
デビュー30周年記念!椎名へきるの選ぶ「LOVE」「ROCK」セレクション! セルフセレクトによる初のコンピレーション企画。 発売日は「椎名の日」4月17日。 1994年のデビュー以来発表されたシングル、アルバムから「LOVE」「ROCK」をコンセプトに椎名へきる本人によるセレクション。 CD2枚に全30曲収録予定。 アートワークはソニーミュージック在籍時のほぼ全ての椎名へきる作品のデザインに携わったデザイナー兼カメラマンの二木奈実子が担当。 未発表だった写真素材を今回のCDブックレットに掲載予定。
立花ハジメ、YENからのソロデビュー作を砂原良徳リマスターでCD再発! “テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシュー。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。 『H(エイチ)』は、細野晴臣と高橋幸宏によりアルファレコード内に新設されたYENレーベルの第一号作品の1つとして1982年5月に発表されたソロデビュー作。 プロデュースは高橋幸宏。プラスチックス時代とはうってかわり全曲インストで、前衛ジャズ、ノー・ウェイヴ、現代音楽等の影響を自身のサックス演奏を含む生楽器中心のアンサンブルに落とし込んだユニーク極まりない音楽性は、ファンを大いに驚かせた。 Personnel: 立花ハジメ (as, g) 鈴木さえ子 (ds, kb) ロビン・トンプソン (ss, bcl) 高橋幸宏 (ds, kb) 細野晴臣 (b, marimba) 坂本龍一 (ds, p) 永田“どんべい”純 (b) 原マサシ (ts) 浜口茂外也 (perc) 上野耕路 (emulator)
立花ハジメ、YENからの2ndソロ作を砂原良徳リマスターでCD再発! “テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシュー。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。 『Hm(エイチ・マイナー)』は、YENレーベルより1983年4月に発表されたソロ2作目。プロデュースは前作『H』に引き続き高橋幸宏。前作の延長線上にありつつ、サックス・アンサンブルをより突き詰めた内容。B2は坂本龍一、B5は冨田勲のカヴァー。 Personnel: 立花ハジメ、沢村満、矢口博康、鈴木さえ子、ロビン・トンプソン、 永田“どんべい”純 、近藤達郎 Additional Musicians: 高橋幸宏 (ds, timpani, perc, kb) 吉岡孝悦 (marimba) 福原まり (kb)
25周年第2弾は12thアルバム! 冨田恵一、ARIWA、スチャダラパー参加! 1999年デビューシングル「SOULS (Main)」から25周年を記念した第一弾『25th anniv. re-edit best + SOULS 2024』を2024年に発表、「THE FIRST TAKE」出演やYouTubeチャンネル開設など取り組みながら、丁寧にじっくりと制作されたのが12枚目のオリジナル・アルバム『Reconnect』。 タイトル通り【再びつながる】はbirdが25年間歌い続け、これからも歌っていけることへの尊さやファンへの感謝を語ってきた証。 通過点であり区切りでもあり新たな未来へ向かう、birdの25周年のテーマ【再びつながる】べく、まっすぐひたむきに、音楽、人々、世代、世界と向き合い、つながりはより強く、新しい人々や未知のこととつながることの深い意義を込めた作品を完成させました。 全曲プロデュースを手掛けるのはマエストロ、冨田ラボこと冨田恵一。06年『BREATH』15年『Lush』19年『波形』を通じて、birdが深い信頼を寄せ、繋がり続けた確かなパートナーシップを経て、4度目のタッグと組んだ二人でしか起こせない化学反応による大傑作。 世代を超えて【つながる】証として、ARIWA (ASOUND)とスチャダラパーを迎え入れ、共に作り上げた作品。 ただひたすらに前へ進むbirdに2025年もご注目!
”TESTPATTERN"唯一のアルバムが、遂にCD&Vinylでリリース! ALFA MUSIC創立55周年プロジェクト、超ド級プロダクツが遂にリリース!! もはや再発不可能と言われ、ヤフオク、Discogで常に5桁後半の価格をつけていた”TESTPATTERN"唯一のアルバム『APRES-MIDI』(オリジナル:1882年10月21日発売)が、42年4ヶ月の月日を経てVinyl & CDで再発が決定!! ALFA MUSICの倉庫よりオリジナルマスターを発掘、最高峰のデジタル処理を施し、Vinyl”北村勝敏"(Warner Music Mastering)カッティング、CD”阿部充奏”(Sony Music Studio)リマスタリングを行い、満を持して、2025年2月26日にリリース!
BARBEE BOYS 40thを記念したオリジナルアルバムのリイシュー第三弾! 1980年代後半から1990年代初頭にかけて、常に異彩を放ちながら音楽シーンを駆け抜けた”バービーボーイズ”。 彼らが1986年にリリースしたアルバムを、最新のリマスタリングを施しBlu-specCD2で発売。 タイトル通り、ここから”バービーボーイズ”はブレイクの道を突き進み、アルバムとしても高く評価された作品でもある。 ●アーティストプロフィール; [BARBEE BOYS PROFILE] KONTA(Vo. & Sax)、杏子(Vo.)、いまみちともたか(Gt.)、エンリケ(Ba.)、小沼俊明(Dr.)による5人組バンド。 1984年9月21日男女のツインボーカル、ギタートリオにサックスを乗せたバンドサウンドで、シングル「暗闇でDANCE」でレコードデビュー。 1992年1月ファイナルライヴを最後に解散。 約8年の活動期間中に、シングル16枚、オリジナルアルバム6枚を発表。2024年9月21日にデビュー40年を迎えた。
three blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第I期第4回発売 前作「ブロー・アップ」でジャズ界に存在を知らしめた、鈴木動のセカンド・アルバム。 渡辺香津美らメンバーと織り成すインタープレイが楽しめる、一生物の大名盤。(シリーズ監修:塙耕記氏より)
three blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第I期第4回発売 スティーヴ・グロスマン他、豪華メンバーが参加の日本産ジャズ・ファンク作品。 ジャズ・ファンのみならず、国内外のレア・グルーヴ/DJ世代からも高い支持を受けている。(シリーズ監修:塙耕記氏より)
three blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第I期第4回発売 ピアノの魔術師と謳われる菅野邦彦がTBMに残した唯一のリーダー作品。(TBM主催5 DAYS IN JAZZコンサート録音盤)。 エロール・ガーナー直系の”天才クニ”ここにあり。(シリーズ監修:塙耕記氏より)