発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックダイレクト
85年に発表された2枚組ベスト・アルバムの続編で、『イノセント・マン』以降から選曲されている。ポップで力強い音と真摯な歌詞という基本姿勢を崩さず、つねに一定水準の曲を発表し続けてきた軌跡だ。
村下孝蔵の7回忌企画シリーズの最後を飾るコンピレーション。他アーティストへの提供作品と他アーティストによるカヴァー作品の中から14曲を厳選しており、優れた歌謡曲やポップスとして楽しめる。
村下孝蔵の7回忌企画第3弾は、最後にふさわしい、全編未商品化のライヴ音源による2枚組ベスト。前作『月待哀愁歌』には収録できなかった村下孝蔵の貴重なパフォーマンスがサウンドで甦る。
直木賞作家である村山由佳のベストセラー小説『おいしいコーヒーのいれ方』に登場する楽曲をコンピレーション。ベストセラーを音楽で味わうことができる、贅沢なひとときを約束する1枚。
2006年のワールドカップ・ドイツ大会に臨む、大本命盤。前回大会でおなじみだった「アンセム」を中心に、本CD用に新録音した「アイーダ」などの人気曲を余すことなく収録。
ザ・ハッスルズ、アッティラと不遇のバンド時代を経て、ロサンゼルスでレコーディングされた1971年のソロ・デビュー・アルバム。ブレイク前の22歳のビリーの素朴で初々しい歌声が楽しめる。
初のヒット・ナンバー「ピアノマン」を生んだ1973年の2ndアルバム。初めてゴールド・ディスクを獲得し、ビリー・ジョエルの輝かしいソロ・キャリアの第一歩となった記念碑的なアルバムだ。
初めてホームタウンのNYで録音された1976年の4thアルバム。NYへの愛情、郷愁を感じさせる「ニューヨークの想い」「さよならハリウッド」などの名曲を含む、ビリー自身お気に入りの名盤。
前作の大成功に引き続き、「オネスティ」「マイ・ライフ」「ビッグ・ショット」などのヒットを連発した1978年の6thアルバム。ジャズの要素をアルバム作りに持ち込んでいるのも魅力だ。
通算8作目にして初のライヴ・アルバム。ヒット作『ストレンジャー』以前の初期4作品から選曲されており、ビリーが最も愛し、そっと胸にしまいこんでいた珠玉の名曲たちがステージで蘇る。
ビリー自身が「聴いていて一番楽しいアルバム」と語る、R&Rテイストとライヴ感覚あふれる80年の7thアルバム。初の全米No.1に輝いた「ロックンロールが最高さ」ほかヒット曲を多数収録。
ジューダス・プリーストの歴史を凝縮したベスト・オブ・ベスト。全キャリアの中から名曲中の名曲のみを2枚組にまとめあげたもので、ジューダス・プリースト初心者にもバッチリな作品集だ。
『明日なき暴走 30th Anniversary Edition』のボーナスDVDとして初めて目の当たりにした、1975年のロンドンはハマースミス・オデオン公演がライヴCD化。ブルースの最高のパフォーマンスは必聴もの。
音楽活動23周年を迎えた大江千里の、ファン投票によるリクエスト・ベスト。83年のデビューから現在までに発表した264曲の中から、その曲への思い入れメッセージを大江千里自らが読んで収録曲を決定した作品。
好セールスを記録した『イン・ザ・モーニング』の第3弾。TVなどでなじみのある曲の中から、フレッシュなものを中心に選曲。懐かしの名曲から最新ヒットまで、爽やかな朝を演出する2枚組。