発売元 : 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
34年ぶりのギター・インストゥルメンタルアルバム Contemporary Urban Music シリーズ第2弾!! 34年ぶりとなる3枚目のインストゥルメンタル・アルバム『Tiny Scandal』 Contemporary Urban Music シリーズ第1弾 『MAGIC HOUR〜Lovers at Dusk〜』から7か月余りで第2弾『Tiny Scandal』のリリースが決定! 彼が提唱するContemporary Urban Music(現代の都会的な音楽)は、80年代に流行したCity Popに対抗する角松ならではの彼の音楽性を表現した言葉である。 70年代、80年代のフレーバーを纏った曲たちを彼の指揮の元、彼と同じ年代を生きてきた宮大工のような職人ミュージシャンたちが綿密に構築する技法をその時代の記憶を持った者が再現するものである。 ライヴ至上主義の現代の音楽エンターテインメントにおいて時代とともに無価値化してゆくスタジオ作品に最後まで拘り続けたい、そんな彼なりの想いが込められたプロジェクト、Contemporary Urban Music C.U.Mシリーズの第2弾!! ■アーティストプロフィール 東京都出身。1981年6月、シングル・アルバム同時リリースでデビュー。 以後彼の生み出す心地よいサウンドは多くの人々の共感を呼び、時代や世代を越えて支持されるシンガーとしての道を歩き始める。 2022年角松が30年来の目標であった音楽ライブとダンスそしてアクトの融合エンターテイメントMILAD(Music Live, Act & Dance)の舞台を上映。 2024年新たな活動に向け、制作、ライヴとますます精力的に活動を続けている。
DEEP 6年振りのNew Ep「何度でも」12月11日発売決定! 良い時も悪い時もマイクを置かずに来たDEEP。彼らの“どんな時も歩みを止めず前に進む”という強い信念が込められた本作は、聴く者の心を震わせることでしょう。 また、「Darlin‘」(テレビ朝日&TELASA 恋愛ドラマシリーズ「BLドラマの主演になりました」主題歌)や、YouTubeチャンネル「With Ensemble」で話題となったDEEPのヒット曲「Tejina〜君じゃない誰かなんて〜」や、日本の冬の定番曲「雪の華」のカバーも収録!初回盤には特典映像として「DEEP Letters」と称し、メンバー同士、これまでの想いを手紙に綴り、それぞれに赤裸々に語り合うスペシャルムービーを収録!これまでのDEEPファンはもちろん、夢にトライし続ける人の背中を推す作品の登場です!
宮世琉弥、初の主演ドラマにしてオープニングテーマ!! 表題曲「白く染まる前に」は全国ネットフジテレビ系列「スノードロップの初恋」オープニングテーマ。 本人初主演ドラマということもありストーリーとリンクした本人作詞楽曲。クリスマスソングでもあるので、この季節に聴きたくなること間違いなし。 「Desire」「Be Alright」はライブでしか聴けない曲として初披露後よりリクエスト多数によりファン待望の音源化。
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』エンディングテーマ収録 楽曲総再生回数が1億回を突破、ポップス、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲を手掛けるシンガー・トラックメイカーの水槽。 2024年10月よりテレ東系列ほかにて放送開始となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』のエンディングテーマ「MONOCHROME」を収録したCD「MONOCHROME」の発売が12月4日に決定。 TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』のエンディングテーマとして担当する楽曲「MONOCHROME」は、水槽自身が作品から受けた印象を基に「黒」と「白」の二色をテーマに、過去や愛憎、矛盾に苦しめられながらも突き進む登場人物の強さと生き様を水槽なりに詰め込んだ楽曲になっています。
花冷え。from Japan!! 最新EP。ヘヴィー、カオス&キャッチー! アメリカ・シカゴで行われた、40万人の動員を誇る世界最大規模の野外音楽フェスティバル「ロラパルーザ2024」に出演し、日本人女性アーティストでは史上初となるメインステージでのパフォーマンスを行うなど海外人気を伸ばし続ける「花冷え。」。 そんな彼女たちがジャパンカルチャーの発信をコンセプトに掲げ、ラウドロック、メタルコアなサウンドをベースにカオスでキャッチーな世界観を凝縮させたEPをリリース!
映画「ACMA:GAME」主題歌! 4月クールドラマに続き映画化された「ACMA:GAME」主題歌を担当。 ドラマ主題歌の「MEMORIES of the End」とは打って変わり、UVERworldの新機軸を見せるロックサウンドが印象的。
上白石萌歌によるクリエイティブコンソーシアム、adieu。2022年9月以来となる、待望のアルバムをリリース! 7月には盟友Yaffleによる作曲、そしてPORIN(Awesome City Club)による作詞での「背中」を約2年ぶりの新曲としてリリース。「THE FIRST TAKE」の新企画、「FLASH THE FIRST TAKE」の第1弾としても、adieuがこの新曲「背中」で出演し話題を呼んでいた。 そして本アルバムにも、adieuの楽曲を彩る豪華な作家陣が楽曲提供で参加。 adieuの世界観を形成してきたアーティストから、プロジェクト初参加のアーティストまで、今後の情報解禁にも期待が集まる。
プデュ2、ボイプラ出身メンバーを含む日韓ボーイズグループデビュー! 全世界でオーディション百花繚乱の時代。『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2』(INIを輩出)参加、最終審査に残った阪本航紀(KOUKI)。 韓国Mnetで放映された『BOYS PLANET』(ZEROBASEONE輩出)に参加した町田陸(RIKU)とジョン・ホジン(DIEN)。SMEグローバル・アーティスト発掘・育成『TORA PROJECT』第一期生の川口明(AKIRA)。 KJRGL(カジャーグル)のメンバーはオーディション経験者と厳しい練習生期を経て、夢を現実のものとした日本人3名、韓国人(米国籍含)3名の計6人。 SME JAPAN とSME KOREAの合同プロジェクト。既にメンバー個人のSNS登録者多数、全世界にファンが存在している。 ■アーティストプロフィール 日本メンバー3名、韓国(米国籍含)3名の計6名からなるSME JapanとSME Koreaの合同ボーイズプロジェクト。 メンバーそれぞれが日プ(KOUKI)、TORA Project(AKIRA)、BOYS PLANET(RIKU,DIEN)や歌手・俳優(SAERON)、練習生(ISAAC)を経験しデビューに至る。 KJRGL(カジャーグル)は日本語くじら(KUJIRA)と韓国語のくじら(GOLAE)の造語。Kind (of) Just Right Good Luck(うまくいきますように)と彼らの願いが込められている
wowakaボーカル、作詞・作曲の未発表曲「NOTOK」 「NOTOK」は、今年5月に出版された「wowaka 歌詞集」に未発表楽曲として歌詞が掲載され、9月に開催されたヒトリエの日比谷野音ワンマンでも初披露された楽曲。今回のリリースに向けて、wowakaが生前に録音したボーカルデータと演奏をもとに、メンバーが「NOTOK」のトラックを完成させた。 カップリングには、wowaka作曲の未発表曲「daybreak seeker」が収録される。これは、アルバム「HOWLS」のレコーディング時期に録音した音源で、のちにシノダが作詞・歌唱した楽曲である。さらに、ヒトリエのライブでもお馴染みの「ワールズエンド・ダンスホール」「テノヒラ」の新録音2曲を加え、全4曲wowakaが作曲した作品となっている。 ジャケ写のデザインは、wowakaと親交が深く、wowakaのソロ作品「アンハッピーリフレイン」のアートディレクションも手掛けた古川本舗が担当。