発売元 : 株式会社トイズファクトリー
3ヶ月連続リリース第1弾!前作シングル「旅立ちの唄」より約9ヶ月ぶり、32nd Single! 前作シングル「旅立ちの唄」より9ヶ月。NEW“32nd”SINGLE 「GIFT」/NHK 北京オリンピック放送テーマソング含む、最新書き下ろし楽曲3曲収録!
哀愁漂うヴォイス、力強く激しいサウンドや近代詩風の歌詞など独自の表現力が、ハードコア・パンク・ファンから支持されているeastern youthのベスト盤。トイズファクトリー所属時代の音源から厳選された一枚だ。
湘南乃風のメンバーとしてシーンをリードしてきた男が満を持して放つファースト・ソロ。サウンドはメロディアスなルーツ・レゲエからイケイケのダンスホールまで多彩だが、美しいハイ・トーン・ヴォイスと真摯なメッセージが太い芯を通している。楽しめて胸に沁みる快作。
EGO-WRAPPIN'ならではのエキゾティックなメロディと熱いホーン・サウンドが夏を感じさせる「Go Action」は、ライヴでお客さんと一体になって盛り上がる光景が目に浮かぶようなゴキゲンなナンバー。「Girls Just Want To Have Fun」では、あのシンディ・ローパーの名曲をスカ・ビートでカヴァーしている。
映画『スイングガールズ』のモデルになった高校生ビッグバンドによるアルバム第2弾。今回はおなじみの有名TV番組の曲をジャズ・アレンジでカヴァー。凡庸なカヴァーが世にあふれるなか、フレッシュさではピカイチ。聴いてるだけで体育館にいる気分になれます。
6枚目を数える『ケツノポリス』、前回が赤ジャケだったのに対し今回は青ジャケ。いわばケツメイシ版“青盤”とも言うべき、夢や希望や未来の詰まった珠玉の名曲がたっぷり。ヒップホップやレゲエの枠をスルリと飛び越えた、洗練されたサウンドを聴かせる。
ナパーム・デス(gとds)とブルータル・トゥルース(voとb)の合体編成になった2作目(シェーンがギターにパート・チェンジ)。タイトな音作りで、ひねり入れつつブラスト・ビートもくっきりの貫禄のハードコア・パンク仕上げだ。日本盤はインストのデモ3曲追加。
2007年末に出た5枚目のアルバムを70万枚も売ったバンドの初編集盤。内容はメジャー・デビュー以降に発表された11枚のシングル・カップリング曲をまとめたものだが、B面集とは思えない質の高いメロディの楽曲に、このバンドの力量をあらためて思い知らされる。
アグレッシヴ、ポップ、キュート、ストレートなどなど、さまざまに形容されるパンク・ナンバーをたっぷり収録した移籍第3弾アルバム。演奏力の高さをうかがわせる重厚なサウンド、英語詞でも説得力を感じさせるハイ・トーンの女性ヴォーカルは、インパクト大。
テキサスのヘヴィ・ロック・バンドのセカンド。ハイ・オン・ファイヤーを思い出す曲に深化したが、歌い方がオジーの香りを感じさせ、ストーナー・ロック/ドゥーム・メタル風味を残しつつ濃密な音はコクも十分だ。日本盤は3曲多くて渋い歌詞の和訳付き。★
ニュージーランド生まれのポップスター、JAY'EDのメジャー・デビュー・シングル。天性の甘い歌声はラヴ・ソングにぴったりだ。思わず口ずさんでしまうメロディ・センスにも魅了される。
米国、豪州、日本の、ソウルフルなロックやポップス、ジャジィなインストほか、いわゆるサーフ・ミュージックのイメージを超えた多彩な音楽が詰まってる。日本のサーフ・カルチャーの発展を願い2005年に始まった音楽/アート/映像/写真の総合イベントのコンピ第2弾。