発売元 : 株式会社バップ
97年のデビュー以来、圧倒的なライヴ・パフォーマンスで支持を得てきたPENPALS。umbrella/VAPに残した4年間のすべての音源から選曲したコンプリート・ベストが登場。
精力的な2001年を送っている杉山清貴がクリスマス・ソングを歌ったミニ・アルバム。タイトル曲はハワイ在住のグレン・メデイロス86年の大ヒットで、本人とのデュエットによる涙もの。
2曲のマキシ・シングルが人気アニメ『はじめの一歩』オープニングに続けて抜擢された話題のバンドのアルバムがついに発売。ライヴでお馴染みの楽曲や新作6曲をふくむヴォリュームある1枚。
前作から2年を経て発表される“歌姫”大橋純子のニュー・アルバム。“美乃家セントラルステーション”のメンバーを起用し、R&Bからラテンまでさまざまなスタイルを採り入れた意欲作だ。
SABER TIGERの下山武徳とCONCERT MOONの島紀史による日本のロック・シーン最強プロジェクトのニュー・アルバム。前作よりも完成度を増した、珠玉の名演集となっている。
音楽活動を休止していた彼が2000年7月に発表したアルバムで見事に復活! 20世紀最後に行なわれたコンサートの模様を収録した2枚組で、ヒット・ナンバーのオンパレードとなっている。
日本のヘヴィ・メタルを愛するものなら知らないはずのないほど知名度の高いバンド。その彼らが96年以降に発表したものに初音源をプラスした2枚組ベスト盤は、その高度な技術に圧倒させられる。
81年に結成され、日本ヘヴィメタ界の実力派として高く評価されたバンドの2年ぶりのニュー・アルバム。パワーメタルの王道をいく怒涛のサウンドに、パワフルなヴォーカルががっしり絡む快作だ。
82年〜84年に発売された3枚のアナログ盤を初めてCD化。リーダー山本恭司自身の手でデジタル・リマスタリングされた今作には、当時の彼らのみなぎるほどの力強さが見事に甦っている。
2000年4月のデビュー後、3枚のシングルを発表した彼がついにファースト・アルバムを完成。ジャケットにはシングルと同様、自ら描きおろしたイラストを使用し、瑞々しい感性が光る。