発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
2001年メジャー・デビュー。過激なまでにストイックな楽曲性で注目を集めるシンガー・ソングライターの5枚目のアルバム。従前の作風に加え、神々しさすら感じられる麗しいメロディ・ラインと秀逸な歌唱力を発揮している。丸くなったというか、円熟味を増したというか。
80'sリバイバルの先駆けとなった(10)をきっかけに、ロイクソップやリチャードXなど、エレクトロ界の天才たちが惚れ込んだ、ノルウェー出身エレ・ポップ・アイドルのファースト・アルバム。メランコリックなトラックにウィスパー・ヴォイス。ガーリィな魅力に降参!
91年結成のベネズエラ出身6人組がその名を世界に響かせた2000年通産3作目が日本発登場。ジャズ、ファンク、ボサ・ノヴァ、サルサ他あらゆる音楽とクラブ・サウンドの要素が混然一体、レトロでいてユーモアあふれる……ひときわ聴き応え増した愉快な音楽は今も新鮮そのもの。
通算5枚目となるシングル。別れと始まりを表現した印象的なミディアム・バラード。KICK THE CAN CREWではMC兼トラック・メイカーだった彼が、ヴォーカリストとしての魅力を発揮している。
話題作『アタックNo.1 2005』でデビューした福田沙紀のオリジナル・デビュー作。サヨナラした恋人と互いに打ち明けた夢、その夢をかなえたゴールでまた会えることを信じてひとり歩き出す。トップ・アイドルへの決意を凛々しく歌い上げているようだ。
これまでの作品のなかでもっとも“グレイプバインらしさ”が前景化した一枚だろう。前作『イデアの水槽』以来、約2年ぶりのアルバムは、聴く者を圧倒するロック・グルーヴと力強くも繊細なメロディがひとつになった最高傑作。やっとバインが本気になった。
歌唱力に定評のある彼女が今度はリミックスされて登場だ。DJ TAKASUやDJ Watari、Towa Tei&KREVAなど内外の名立たるアレンジャーにこれでもかと手を加えられているのだが、結局のところ誰の色にも染まらず彼女のタレント性が引き立つ結果になっているのは興味深い。
大阪出身のメロディック・デス・バンドによる3作目。キーボードを配したウェットでダークなムードが支配するなか、瞬時にメロウなフレーズが飛び出すなど、起伏に富んだ楽曲展開がナニワ出身ということを忘れさせる。LUNA SEAのカヴァー(12)は余裕の成せる技か。
元チェキッ娘、という肩書きも不要なほど、すっかり自立した彼女の12枚目のシングル。(1)は、人気アニメ『フルメタル・パニック』のテーマ曲。溌剌とした勢いに凛とした歌声がよく似合う。(3)は荒井由実の名曲ではなく、詞曲ともに彼女のオリジナル。
発売元
株式会社ポニーキャニオン若冠22歳のトランペット&フリューゲルホーン奏者のデビュー・アルバム。フュージョン調の(1)を聴くにつけ、今どきの若い女のコが出す音かよ? と不思議に思ったら、バックには年季の入った名手たちがズラリ。がゆえに、彼女の初々しいプレイが際立っている。
ダンスホール・レゲエとウチナーグチ、沖縄音楽を合体させたオキナワン・レゲエのパイオニア、U-DOU&PLATYデビュー作。(5)をはじめ、避けて通れないヘヴィなテーマもきっちり歌っている姿勢は好感度大。全体にもう少しこなれるとさらによし。
あのジャック・ジョンソンを筆頭に、G.ラヴ&ドノヴァン・フランケンレイターなどが参加した、大好評サーフ・ミュージック・コンピレーション・アルバム『TROPICALIZE』のシリーズ第2弾。
17枚目のシングルはフジテレビ系ドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌。冒頭の「♪待ってるね、いつまでも」のフレーズからaiko節炸裂でぐっと引き寄せられる。(2)も同様のポップな曲、(3)は一転してピアノのみの演奏で語りかけるように歌うスロー・ナンバーだ。⇒★aiko特集★をチェック!
まっすぐ、どこまでもまっすぐと伸びていく歌声が印象的なシンガー・ソングライターのマキシ。その声に合わせるかのように、歌詞もメロディも屈託なくストレートに綴られている。ふと俯いてしまったときに、すっと手を差し伸べてくれそうな温かな歌だ。