発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
ヘグム(韓国胡弓)は中国の胡弓と同じルーツを持ち、より野趣を残した弦楽器。韓国民謡からJ-POP、J-スタンダードまでの多彩なカヴァーを集めたこのアルバムは、“花星”=コッピョルという名を持つ演奏者の瑞々しい感性の繊細なメロディが心地よい。
ベンチャーズの結成45周年記念盤の1枚。2003年9月の中野サンプラザ公演と2004年1月の日比谷公会堂公演という、夏ツアーと冬ツアーの模様をまとめて楽しめる実にオイシイ1枚。
ベンチャーズの結成45周年記念盤の1枚。1966年に録音された未発表音源を中心に、95年録音の3曲をプラスしたアルバム。初期の貴重な演奏が楽しめる、マニア垂涎のお宝アイテム。
Dr.Kこと徳武弘文によるプロジェクトの、4年ぶりのエレキ・アルバム。60年代のベンチャーズなどのエレキ・サウンドが好きな人には、心地よいインスト・アルバム。本来はDVD作品として先にリリースされたものにさらに4曲を追加してCD化された作品。
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株式会社ポニーキャニオンピアノのサイラス・チェスナットを中心とするグループの97年録音デビュー作。その後、このバンドはトリオになったが、本作にはアルト・サックスのアントニオ・ハートが加わっている。哀しみのジャズとでもいうのか、悲哀に満ちた曲を切々と演奏していて、心にしみる。
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株式会社ポニーキャニオンサイラス・チェスナットを中心とする現代版オールスター・トリオの第2弾作品。10曲中3曲で若手サックス奏者のエイブリーをフィーチャー、変化に富んだ聴きやすい構成が大きな魅力。コンテンポラリーなヒット曲からD.ゴードンの名曲まで幅広くカヴァーした選曲も充実している。
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株式会社ポニーキャニオンパーランは独特の乗りで熱狂的なファンを獲得しているピアニストだ。決して大向こうを唸らせるような大胆なタッチはしないものの、ブルージィでハート・ウォームな響きは日本人のテイストに合っている。そんな持ち味がご機嫌な形で発揮された好盤。
出身地のドイツをはじめ、ヨーロッパで大ヒット。そしてアメリカでもブレイクした歌姫の日本デビュー盤。過去のアルバムからヒット曲をセレクト。R&Bにヒップホップを加味した軽快なナンバーから、しっとりと歌い上げるバラードまでこなす実力派とみた。
デモ音源を聴いたXTCのアンディ・パートリッジが、その衝撃は「ラーズやダークネスの作品から受けたものに匹敵」とまで述べている三人組の初作。透明度の高いサウンドや起承転結備えたメロディは、アンディが唸るのも納得。全ポップ・マニア必聴。★
韓国ドラマ『冬のソナタ』の大ブームのなか、“もうひとりのヨン様”ことパク・ヨンハも日本デビュー。ドラマ『オールイン』主題歌の(12)とタイトル曲(11)は日本語ヴァージョンで収録。癒し系韓流男子の甘い歌声、ドラマティックなアレンジ、もうトロトロにとろけそうです。
沖縄の歌謡曲をアルベルト流に昭和歌謡曲調のサウンドと歌唱を交え熱烈にリスペクト。「十九の春」や普久原恒勇ナンバー、「オキナワディスコナイト」などの選曲は、内地者にはない感性だ。さらに「花祭り」にジョージ紫ときては文句なしに熱くて楽しい。★
兵庫県尼崎市の出身、大阪音大に学び、2001年に渡米したオルガン奏者、敦賀明子のデビュー作。ジャケットからは想像しにくいが、スタイルは60年代ブルーノートのソウル・ジャズ路線。名手ウエス、テイトの好サポートが“現地直送”の香りを伝えている。
ブラウン〜ローチ・クインテットのレパートリーを中心に、ジョー・ヘンダーソンの代表曲やジョビンのボサ・ノヴァをストレートアヘッドに演奏している会心作。ひたすらスウィングすることに徹した清々しい演奏。2曲にトランペットのドミニク・ファリナッチがゲスト参加。
女性5人によるア・カペラ・グループの第5弾。彼女たちのアンサンブルの密度も高いが、プロデューサーも務める書上奈朋子の編曲が、新鮮だ。音の浮き上がらせ方や混ぜ方、音の強弱、クレッシェンドやデクレッシェンドなど実にうまい。奥行き感があって、気持ちがいい。