発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
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株式会社ポニーキャニオン時間やスピードを重視し、視野が狭くなった現代人へのアンチ・テーゼとして注目が集まる「スロー」という概念をもとにセレクトされた作品集。忙しい毎日を送っている人たちへの一服の清涼剤。
ドラマで大役を次々とこなす上戸の初アルバム。最近では珍しいクセや媚びた所のない歌い方に正直驚いた。つまり、これは楽曲の良さを明確に表す声なのだ。ゆえにイマドキの音で固めた前半よりも中盤の(7)〜(9)の80年代ポップス風に彼女の可能性を大きく感じた。
インターネットや携帯電話のサイトで好きな曲に投票してもらい、その上位30曲をリリース順に収録した、いわば“みんなで選んだベスト・アルバム”2枚組。代表的なヒット・シングルのみならず、アルバム中の名曲もランク・インしている。
古今東西のヒット曲をラテン・アレンジで全13曲。サルサで処理の(1)や矢沢永吉の(5)、久保田利信の(10)、軽快なテンポの(13)など選曲も結構ワザありで巧みな流れをつくった。アルベルトは全体に肩の力が抜けたいい感じで唄っていて“素”の部分がチラホラ見えるのも楽しい。
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株式会社ポニーキャニオンピアノ・トリオや歌伴に欠かせないのが趣味のいい大隈のドラミングだ。その彼にスポットを当てたリーダー作もこれまでにいくつか発表されてきた。決して出しゃばらず、それでいてきちんと自己も主張してみせる。そんな彼の持ち味が存分に発揮された一枚。
通算10枚目のマキシ。壮大なアレンジのバラードに仕上がったタイトルトラックで、ヴォーカルに増した力強さを感じる。カップリングの「こんにちはとさよならの間で」と、自ら作詞作曲を手がけウクレレも弾く「生きなくちゃっ」は、等身大的な内容で好感度大。
10枚目のシングル。R&B先駆者の一人だけあって(2)のようなグルーブ作は、当然巧い。しかし、今作の聴きどころは日曜の夜の寂しさと気だるさを歌ったような(1)だ。アレンジ違いの(3)は独り者なら10倍身に沁みる(はず)。中原めいこファンにオススメ。★