発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
アイドルから大物演歌歌手まで、秋元康がプロデュースに加わった作品のコンピ盤ポニーキャニオン編。作詞家というより生来の構成作家。80年代以降、時代感覚を上手に弄び続けるヒット・メイカーの軌跡だ。J-POPを開化させた百花繚乱の仕事ぶりは見事。
ベテラン・ドラマーの大隈が、気心のしれた仲間とともに、ブルース・フィーリングたっぷりの名曲をソウルフルに仕上げたトリオ盤。メンバー各人の身体に染み付いたアーシーな感覚を、ありのままに表出させ、心地よい時間がゆったりと流れていく。
ベースはジャズの司令塔である。ビート、すなわち心臓の鼓動だ。人種が違えば心肺機能も異なる。渡米10年、井上はジミヘンの(1)〜クラシックの(10)までベースの心拍数を変容させながら、共演者とピタリと揃ってはズレる呼吸感が生々しい。
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株式会社ポニーキャニオンJ-POPの名曲も多数カヴァーしている彼の、今度はオリジナル曲とPOP/ROCKやボッサの名曲をカヴァーした全13曲。コード・プログレッション、グルーヴは正統派ジャズ・スタイルでありながら、ハートはかなりポップ。ジャズ好きにもジャズ初心者にも楽しめる一枚。
俳優としても活躍する藤木直人の8枚目のマキシ・シングル。作詞・作曲・編曲はシライシ紗トリが全面的にバックアップし、彼の自作曲も1曲収められている。スケール感たっぷりのアコースティックなロック・サウンドは、ファンならたまらないはず。
「サーキュレイター」で新たなる飛翔を見せた彼らの初めてのライヴ・アルバム。これまでライヴをリリースしていなかったのが不思議なくらい充実した演奏は、あらためてバンドとしての器の大きさを確認させられる。
林寛子、木ノ内みどり、岡田奈々などとともに、NAVレコードで70年代のアイドル・シーンを築き上げた彼女のベスト・アルバム。10枚のシングルすべてと、ファンからのリクエスト曲を収録。
ガーランドがサンフランシスコで残したライヴ。前半がトリオ、後半がアルトを加えたカルテットという構成で、彼が独特のタッチを聴かせてくれる。バラードの穏やかな表現と、軽快なテンポでのダイナミックなプレイがバランスよく配された印象的な一枚。
ゴスペラーズの「ひとり」「永遠に」のカヴァー、酒井雄二の提供曲、そして共演曲を含むアカペラ作品。ほかにボビー・コールドウェルの「風のシルエット」、ルパート・ホルムズの「エスケイプ」、日本語込みの自作曲と、日本人には超親しみが湧く内容。
ソウルIIソウルでの活動を経て、今やUKガラージの代表格であるウーキー。2000年末にリリースされたファースト・アルバム収録曲やエックスメン名義で発表した楽曲などのリミックスを集めた日本独自の企画盤が本作。クラブ・ミュージック好きは必聴といえる。