発売元 : 株式会社ポニーキャニオン
島野聡プロデュースによる唐沢美帆通算4枚目のシングル曲は、ドラマ『ナースマン』の挿入歌へと起用。彼女が最も得意とするミディアム・バラードなリズムの上で、爆発寸前の感情をあえてウェットな感じで唄いあげてゆく。その抑えた抑揚性が胸を熱くする。
元ディープ・パープルのグレン・ヒューズと元レインボー、パープルのジョー・リン・ターナーという2大シンガーによる共演アルバム。曲はそれらしく70年代のオーソドックスなハード・ロック曲が中心。歌心を知り尽くした熟年ロッカーのヴォーカルが熱い。
大曲の揺るぎない表現に本領を発揮する朝比奈にとって珍しい小品集だ。「レオノーレ第3番」のずしりとした手ごたえや、滔々と流れる「モルダウ〜」などスケールの大きさを感じる。無骨な指揮ぶりからは考えられないほど典雅な「美しく青きドナウ」にも注目したい。
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人気のラテン系バンド、ディアマンテスのリード・ヴォーカリストのカヴァー曲集。ラテンだけでなくスティーヴィー・ワンダーやクラシックの名曲、それに何と60年代歌謡曲まで歌っているのだが、伸びやかな歌声が魅力的。全曲スペイン語でラテンの香りいっぱい。
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株式会社ポニーキャニオンリー・モーガン、ベニー・ゴルソン、ボビー・ティモンズなどフィラデルフィア出身者の曲を演奏している作品。ランディ・ブレッカーをはじめ、演奏者も同地の出身者が中心。とはいえ、そのことには関係なく、現代のハード・バップとして楽しめる内容。
田島貴男の音楽的本質は、色数の多さではなくて色彩の濃さにある。器用さが勝った活動も完成度の高いものだったが、このシングルでは、従来の“洒脱に低温火傷”な個性が大放出されている。なつかしの名曲のライヴ・ヴァージョンがうれしい。
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株式会社ポニーキャニオンコンテンポラリーな感覚の漲った4ビート・ジャズを聴かせてくれたクライツァーのデビュー作。親しみやすい選曲でも、彼のプレイは軟弱なところを微塵も見せずに痛快この上ないブローで自身の個性を表出してみせる。そこに見どころを感じさせてくれる一枚だ。
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株式会社ポニーキャニオンピアノ・トリオとしては日本で群を抜いて人気のある彼らがポップス、スタンダードに挑戦したアルバム。ストーンズの「悲しみのアンンジー」などの作品にジェシ・ヴァン・ルーラーがゲストで参加。