発売元 : 株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
歩み続けた35年の軌跡、35年分のメッセージ。 ソロデビュー35年を迎えた岡村孝子の最新ベストアルバム。 ヤマハ盤には岡村孝子の今の想いが込められた新曲「女神の微笑」を収録!ブックレットには直筆メッセージ掲載。 1985年のソロデビューから昨年35周年を迎えた岡村孝子の最新ベストセレクションアルバム。 35年ともに歩み、支えてくれたファンへの感謝も込めた今作はリクエストを募集し、岡村孝子が最終選曲した作品。 更に今作はソニー・ミュージックダイレクトと同時発売でソロデビューから年代ごとにソニー盤、 ヤマハ盤に分け収録した、 まさにオールタイム・ベストセレクションアルバム。 ヤマハ盤には待望の新曲「女神の微笑み」を収録、
「この時代に耳をすませたとき、聴こえてきたのは海のさざめき、つまり潮騒でした。」 ーそう語る遊佐未森、5年ぶりとなる新作はアルバム名もそのまま『潮騒』とし、声/ピアノ/弦楽カルテットを基調とした、これまでにない全く新しいサウンドを実現。 「可能な限り室内でミニマムにつくり上げ、それを広い場所へ解き放つことを目指した音楽」であるとも語る。 全体のコンセプト&サウンドメーキングに盟友・外間隆史を17年ぶりに共同プロデューサーとして起用。 サウンドアレンジャーには、トップデザイナーのコレクション音楽やCM畑で先鋭的な活躍をつづける大口俊輔を迎えた。 また、エジンバラの名匠カラム・マルコムが創造する音像はレースのように繊細でときに強く鼓動する。 そんな本作は、遊佐が学生時代から親しんできたクラシック音楽と、最新のオルタナティブな感性が結晶したもの。 とりわけ表題曲となる「潮騒」の静謐かつスリリングな展開は唯一無二。 短編小説を彷彿とさせる「ルイーズと黒猫」など、次のフェーズへの跳躍を果たした遊佐未森の真骨頂を伝える名曲が揃い、 混迷する世界をつき抜ける強度としなやかさに充ちた最上級の純音楽となっている。
Bogland Musicレーベル第1弾アーティスト、 俳優・植田圭輔の待望の3rdCDがいよいよリリース。 前作同様、本人作詞曲に加え、 今作では若い世代のネット&SNSユーザーに絶大なる支持を集める シンガーソングライター、伊東歌詞太郎の楽曲提供&プロデュース作品をはじめ、 俳優・中村誠治郎作曲によるコラボ作品等を収録。 1豪華アナザージャケット写真(5枚)を封入。 ※通常盤に封入される写真とは別のものになります。 2特典:リリースイベント(オンライン)参加券付 ※詳細後日発表
バラエティあふれる音楽ジャンルに高速テンポの激しいリズムの楽曲が揃う『太鼓の達人』の最高難易度の(おに)楽曲を全15曲、 シンプルに美しいピアノサウンドでカバー収録し、『太鼓の達人』の楽曲の新たな魅力をお届けする。 編曲と演奏は、YouTube公式チャンネル登録者数124万人、ピアノチャンネル同42万人のいま大注目のYouTuberピアニストよみぃ。 彼がセレクトした最高難易度の楽曲をきらびやかでスピーディーなピアノの演奏で存分に楽しんでいただきたい。 楽曲には、よみぃが15歳で『太鼓の達人』全国大会課題曲公募にて最年少受賞、人気投票1位を獲得し、 2013年に同ゲームより配信がスタートした自身のオリジナル曲「D's Adventure Note」も収録。 CDジャケット写真は、よみぃと「太鼓の達人」のキャラクターが共演。ブックレットには本人の「『太鼓の達人』に対する想い」を掲載。
世界的ギタリスト リー・リトナー 60周年記念 初のギターソロ・アルバム! 50年間に及ぶ輝かしいキャリアを通じて、 あらゆるジャンルを網羅しながら自らの音楽の極限を超えて追及してきたLAの伝説的なギタリスト“リー・リトナー" 初のギターソロ・アルバム。8歳の時からギター演奏をはじめ、60年間積み上げてきた円熟のギタープレイを通じて、 まさに今2020年コロナ禍の中、自らの想いや身の回りで起きている出来事から得たインスピレーションを繊細に表現した1枚。 代表曲『Morning Glory』をジャムセッション風に生まれ変わらせた『Morning Glory Jam』をはじめ、 新型コロナウイルスの影響でロックダウンとなった街で聞こえてきたエレキギターのサウンドにインスピレーションの受けて作られた 『Abbot Kinney』等の12曲に加え、日本盤ボーナストラック2曲『 More Stories...』『Thank You Dreamcatcher』を含めた全14曲を収録。 長年に渡るキャリアを経て、歴史的な年となった2020年に生まれるべくして生まれた『Dreamcatcher』は、 60年間途切れることのなかったリー・リトナーのギターへの絶大なる愛と情熱が注がれたアルバム。
こんな時こそ、中島みゆきの歌を。「糸」「時代」「ファイト!」「空と君のあいだに」「地上の星」など 、 心に寄り添いエールを送る名曲や代表曲を集めた究極の2 枚組セレクトアルバム!! ここにいるよ。 こんな時こそ、中島みゆきの歌を。 「糸」「時代」「ファイト!」「空と君のあいだに」「地上の星」等、 心に寄り添いエールを送る名曲や 代表曲を集めた究極の2枚組セレクトアルバム!! 中島みゆき究極のセレクトアルバム「ここにいるよ」(2枚組、全26曲収録)を初回盤・通常盤の2 形態でリリース。 選曲テーマはずばり「エール」。2020年1月、満を持してスタートした中島みゆきラストツアー「結 果オーライ」。 2月末、大阪公演の途中、コロナによる緊急事態宣言を受け、残りのツアーも中止 余儀なくされました。 そんなコロナ禍の中、中島みゆきの曲望む声が過去作へのバックオーダーへと繋がり、今も途切れることなく続いています。 2011年東日本大震災の際も、2016年の熊本地 震の際も被災地から多くの方々が中島みゆきの歌をラジオ、 有線に数多くのリクエストを寄せてくださいました。 そして、2020年、こんな時こそ「中島みゆきの歌」をこちらからお届けいたします。 選曲にあたり、中島みゆきの曲の「エール」には大きく2つの形があることに気が付きました。 一つは、背中を後押しし、生きる勇気を鼓舞する「エール」。もう一つは、一緒に悲しみ、一緒に悩み、一緒に戦う「寄り添うエール」。 そして、今回これがそのまま「エール盤」「寄り添い盤」の2枚組となりました。 「アザミ嬢のララバイ」(1975年発表)から「慕情」(2017年発表)まで、幅広い年代からの楽曲を選曲。 「エール盤」には「糸」「時代」「ファイト!」「地上の星」「空と君のあいだに」「旅人のうた」等のミリオン3曲を含む大ヒット曲集。 「寄り添い盤」には「アザミ嬢のララバイ」「悪女」「あした」「誕生」という、心に寄り添う珠玉の選曲 。 そして、このアルバムだからこそ収録された「タクシードライバー」「帰省」「ホームにて」「ひまわり “SUNWARD”」などの隠れた 名曲も満載の26曲となっています。
前作『人と時』では、聴く者に寄り添い、同じ速度で歩む熊木杏里独特なインドアな世界感を描いたが、 今作では外に出て、ほんの少しだけ前を歩く熊木杏里がいる、そんな世界を描きます。 コロナ禍という、目に見えぬ敵と戦う日々が続く世の中、思うように息も出来ない世界になってしまった。 そんなウィズコロナという状況の中、熊木杏里が故郷長野の澄んだ空に想いを巡らせ、どこまでも澄んだ歌声で息吹を吹き込む。
■デビュー35周年記念のベストアルバム! 1985年にアイドルとしてシングル「教室」でデビュー、その後もずば抜けた歌唱力で実力派ヴォーカリストとして音楽活動を続ける森川美穂が、デビュー35周年の記念と活動35年を総括したベストアルバム『森川美穂VERY BEST SONGS 35』を発売。 ■オリジナル音源で収録 1985年にレコード会社の先輩・菊池桃子の妹分としてデビューを飾った「教室」、自殺をコンセプトにした秋元康作詞で話題を呼んだ86年の「赤い涙」。音域ギリギリで勝負した87年のASKA作詞作曲のスマッシュヒット曲「おんなになあれ」。 大きなヒットを記録した1990年のアニメ『ふしぎの海のナディア』の主題歌「ブルーウォーター」や91年のアニメ『らんま1/2熱闘編』エンディング曲「POSITIVE」。 そして、90年代の人気バラエティー番組『夢がMORI MORI』のテーマソング「恋していれば大丈夫」(広瀬香美が作曲)など、彼女の代表的なシングルを23曲収録。さらにアルバム収録曲の中から、ファンに長く愛され続けているバラード「輝きたい」「Bird Eyes」などを追加。 ボーナストラックとして、作詞に松井五郎、作曲に松本俊明を迎えた新曲「涙のあとにあなたがいれば」を収録し、35周年を迎えた“現在の森川美穂”も楽しめる内容。 マスターテープの原音に近い音での再生を可能にしている『Blu-spec CD2』の高音質CD仕様で、森川美穂の歌声を懐かしい思い出ともに楽しめる、オールファン必聴の作品。
■動画総再生回数1億回!YouTube公式チャンネル登録者数43万人を超える、圧倒的人気の女子高生エレクトーン・プレイヤー、826aska YouTube総再生回数が1億回を突破し、公式チャンネルの登録者数も43万人を超える圧倒的な人気を誇るエレクトーン・プレイヤー826aska。 昨年待望のメジャーデビューを果たし、全国9都市10公演にて開催されたライブツアーも大成功をおさめた彼女が、いよいよ3月25日に高校卒業記念作品となる待望の2ndアルバム「possible」を発売。 ■新作は3タイプでリリース。初のライブ映像、オリジナル曲・フルアレンジ曲も初収録。 今回のアルバムはTYPE-1【CD+Blu-ray+DVD】、TYPE-2【CD+ Blu-ray】、TYPE-3【CDのみ】の全3タイプで、初めて屋外で撮影したジャケ写を含めさまざまなイメージのビジュアルが並んだ。 CDには疾走感あふれるポップナンバーに仕上がった初のオリジナル曲「明日へ」、初のフルアレンジ曲「swordland」をはじめ全6曲を収録。
インターネットを中心に人気の鍵盤奏者「事務員G」の、雑誌連載企画がついに音源化!往年の名曲をピアノ・インストで収録。連載時の楽譜を集めた楽譜集も同時発売!! 月刊ピアノで2015年からはじまった、世代を超えて愛される名曲をピアノアレンジにてしてお届けする連載企画「事務員Gの名曲タイムトリップ」。 月刊ピアノのアンケートでも「弾きたかった曲」「面白かった記事」で上位を獲得することもしばしばあるこの連載から楽曲をセレクトして、事務員G自身のリアレンジで音源化。 また、特典ディスクには同時発売する楽譜集『事務員Gの名曲タイムトリップ』(株式会社ヤマハミュージックエンターテインメントホールディングス刊)とマッチングする音源(MIDI音源)も収録。 月刊ピアノに収載されたアレンジのお手本演奏として収録されたこの音源は、楽譜と合わせて弾いて楽しむこともできる内容となっています。 さらに、ジャケットデザインはファンの間でも定評のある、事務員Gによる書きおろしイラストを使ったもの。それぞれの時代を象徴するアイテムが、事務員Gのイラストによってコラージュされている。
前作の『相聞』から約2年ぶりに発売する43枚目のオリジナル・アルバム『CONTRALTO』が2020年1月8日に発売決定。 作品タイトル『COTRALTO』の読み仮名は「コントラアルト」。中島みゆきはこのタイトルについて「私の音域のことです」と述べている。 また、このアルバムには「自画像」「歌うことが許されなければ」という曲が収録されていることから、自分自身を様々な視点で綴り、歌っていることが感じられる作品となった。 本作に収録されたタイアップ曲は、先行シングルとして発売された倉本聰脚本、テレビ朝日60周年記念帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』の主題歌「離郷の歌」「進化樹」の2曲に加え、 このアルバムに収録された「終(おわ)り初物(はつもの)」「観音橋(かんのんばし)」が、さらに同ドラマの新たな主題歌として決定。 合計4曲のタイアップが収録されることとなった。 前作の主題歌「慕情」も含め中島みゆきの主題歌が5曲も起用された前代未聞のドラマ『やすらぎの刻~道』の音楽を存分に楽しめる内容にもなっている。