発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ最終章。 最近発掘されたマスターテープによる、ミュンヘン・フィル公認正規初出音源! ブルックナー生誕200年を記念しSACDハイブリッド・シリーズの最後を締めくくるのは、チェリビダッケ指揮によるブルックナーの未発表音源。 ミュンヘン・レジデンツのヘルクレスザールで録音された、歴史的かつ未発表の、大変貴重な音源だ。 マスターテープが行方不明となっていたが、つい最近オーケストラの膨大なアーカイブから発掘された。 本国でリマスターされた音源を、国内盤のSACDハイブリッド盤では、さらにSACD用に藤田厚生氏がDSDマスタリングと、CDでもその効果が発揮されるようにマスタリングを行っている。 それにより、響きがふくよかになり、重さと柔らかさが共存する、豊かなく空間性を持つより美しい音となった。 ※SACDハイブリッド ※グリーンレーベル仕様
初音ミクシンフォニーの音源&映像化! 初音ミクを中心としたVOCALOID楽曲を豪華フルオーケストラで演奏するコンサートで2016年から続く今年9回目の開催を迎える「初音ミクシンフォニー」。 収録内容は2024年10月5日(土)のパシフィコ横浜公演。 CDとBlu-rayとの2形態でのリリース。
ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ最終章。 最近発掘されたマスターテープによる、ミュンヘン・フィル公認正規初出音源! ブルックナー生誕200年を記念しSACDハイブリッド・シリーズの最後を締めくくるのは、チェリビダッケ指揮によるブルックナーの未発表音源。 ミュンヘン・レジデンツのヘルクレスザールで録音された、歴史的かつ未発表の、大変貴重な音源だ。 マスターテープが行方不明となっていたが、つい最近オーケストラの膨大なアーカイブから発掘された。 本国でリマスターされた音源を、国内盤のSACDハイブリッド盤では、さらにSACD用に藤田厚生氏がDSDマスタリングと、CDでもその効果が発揮されるようにマスタリングを行っている。 それにより全体の響きや空気の振動をより感じ取れるようになり、音楽の広がりが大きくなった。 ※SACDハイブリッド ※グリーンレーベル仕様
日本先行発売決定! そのサウンドとメッセージで世界に革命を起こし続ける、70年代アメリカ西海岸のファンク・シーンを代表する存在、ウォー。 SoCalシーンの伝説的ストリート・バンドとしてその名をはせる彼らが日本に初上陸した1974年来日時の貴重な未発表ライヴ音源が、 奇跡の2枚組ライヴ・アルバムとなって登場!! 彼らがここ日本の地に初めて上陸したのが、1974年12月のこと。 このウォー初来日公演から50周年を記念して2025年2月に来日公演が既に決定しているのだが、この初来日公演から50周年という記念すべきタイミングをさらに祝福すべく、1974年の初来日公演の模様を収録した奇跡のライヴ・アルバム、その名も『ライヴ・イン・ジャパン 1974』がリリースされることとなった! 当時、彼らはライヴ音源を自分たちのアーカイヴ用にレコーディングし保管していたのだが、今回その膨大な数のバンドのアーカイヴの中から、1974年の静岡公演の模様を中心とした来日公演の音源が発掘されたのだ。その凄まじい熱量を放つサウンドが、50年の時を越えて遂に公式ライヴ・アルバムとして登場することになる。 日本盤には、英文ライナーノーツの翻訳や解説、歌詞・対訳に加え、日本盤限定のコンテンツとして、現在もメンバーとして活動するロニー・ジョーダン、そして初期からバンドのプロデューサー/ソングライターとして深くかかわってきたジェリー・ゴールドスタインという二人が、1974年当時の来日公演の模様を振り返る特別インタビューを掲載、さらに日本盤限定の封入特典も予定している。 ウォー … 1969年カリフォルニア州ロングビーチで元アニマルズのエリック・バードンを中心に結成。 多様な人種からなるメンバーにソウルやジャズ、ラテンやファンク、R&B、ロックなど様々なジャンルをクロスオーヴァーさせた音楽性で一躍注目を集めた彼らは、人種の壁を音楽によって取り払い、幅広いファンを獲得していった。 幾度かのメンバー・チェンジを経ながら、現在も最初期からグループを支え続けるキーボード・プレイヤーのロニー・ジョーダンを中心に活躍する、そのサウンドとメッセージで世界に革命を起こし続ける存在だ。