発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ちゃんみな約1年半ぶりとなるフルアルバムリリース 3rdアルバム『ハレンチ』のリリースより1年半。THE FIRST TAKEへの出演や数々のメディア露出などを経てさらに輝きを増したちゃんみなが4thアルバム『Naked』をリリースする。 海外のトラックメイカーと共作した「TOKYO 4AM」や新進気鋭の韓国人若手ラッパーASH ISLANDとのフィーチャリングで話題を呼んだ韓国語第一弾SG「Don’t go feat. ASH ISLAND」、Post MaloneやBLACK PINKなど名だたるアーティストへの楽曲提供を行うBrian Leeが手掛けた韓国語第二弾SG「Mirror」を収録。その他多数新曲を収録予定となっている。 デビュー6年目を迎えたちゃんみなの“Naked”な姿を体感できる1枚。
ロック史が誇る金字塔的アルバムの20周年記念盤が堂々完成! その独特なサウンドで2000年にデビューを飾り、以降の音楽シーンに多大なる影響を与える存在、リンキン・パーク。 21世紀史上最も売れたデビュー・アルバムとして君臨するアルバム『ハイブリッド・セオリー』に続き 彼らが2003年に発表したセカンド・アルバム『メテオラ』は、全世界の総売上枚数2,700万枚を記録、 グラミー賞にもノミネートされ、世界各国で数多くのプラチナム・ディスクを獲得する作品となった。 この傑作の発売20周年を記念して、『メテオラ:20周年記念盤』が登場! 3枚組CDのDisc 1には未発表楽曲「ロスト」のオリジナル・アンディ・ウォレス・ミックスを追加収録したアルバム『メテオラ』を、 Disc 2にはレア音源を多数収録した『LPU Rarities 2.0』、 そしてDisc 3にはレア・ライヴ音源集となる『Live Rarities 2003-2004』を収録。 さらに本コレクションのハイライトとしてバンドが彼らのアーカイヴから発掘した貴重な未発表音源「ロスト」が収録されていることにも大いに注目だ。
リベリオン、新体制第一弾ミニアルバム! 新潟発・ラウドロックバンドa crowd of rebellion。 昨年は結成15周年記念アルバムのリリース、THE BACK HORN 、我儘ラキア、 SABLE HILLSを招いて行ったZepp Hanedaでの主催イベントを成功に収めるなど、 精力的にメモリアルイヤーを駆け抜けた彼ら。 今作はこれまでもサポートで帯同していたベーシスト・中尾佳介を正式メンバーに加えた新体制初リリース。 ラウドロックというジャンルだけで括れない音楽性に更に磨きをかけたミニアルバム! 先行配信曲「TFTL」含む全6曲収録予定。
結成30周年記念イヤーに「リテイクベスト」の発売が決定! インディーズ時代から注目を集め、1997年に「SUPER SOUL」でメジャーデビュー。 その後もヒット曲を連発し、MALICE MIZER、La‘cryma Christi、SHAZNAといったバンドとともに 「ビジュアル四天王」として90年代〜00年代に絶大な人気を誇った「FANATIC◇CRISIS」。 惜しまれながら解散となった2005年5月14日の東京ベイNKホールライブから17年を経て、 FANTASTIC◇CIRCUSとして活動していくことを発表した彼らのリテイクベスト盤。 2023年4月からは全国8か所9公演で開催される全国ツアー<tour THE END OF 30th BOYS 2023>が決定。30周年イヤーを精力的に駆け抜ける。 【プロフィール】 元FANATIC◇CRISISのメンバーのうち石月、kazuya、SHUN.の3名からなるユニット。 2005年にFANATIC◇CRISISが解散、2019年にFANTASTIC◇CIRCUSに“転生”しライブ開催。 2022年5月にはFANATIC◇CRISISの結成30周年を記念して、日比谷野音でワンマンライブを開催。(FANATIC◇CRISIS:1992年結成)
今年デビュー20周年を迎えるFOBがフュエルド・バイ・ラーメンに帰還! 約5年振り、通算8作目となるニュー・アルバム『SO MUCH (FOR) STARDUST』をリリース! 2000年代からロック・シーンを牽引してきたフォール・アウト・ボーイ。 今年デビュー20周年を迎える彼らが、記念すべきアニヴァーサリー・イヤーに、 そのデビュー作をリリースしたレーベルであるフュエルド・バイ・ラーメンに帰還! 2018年の『MANIA』以来5年振りとなる新作スタジオ・アルバムを3月にリリース。 プロデュースを手掛けるのは、彼らの初期3作『FROM UNDER THE CORK TREE』、『INFINITY ON HIGH』、FOLIE A DEUX』を手掛けたニール・アヴァロン。
前作『DROP』の発売から1年8ヶ月ぶりとなる新作! 2022年10月放送のフジテレビアニメ『うる星やつら』のOP曲をMAISONdes「アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti」名義で発表、 2022年10〜開始のCM『サントリーほろよい』での「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal × Yuri on Ice」 マッシュアップアレンジの歌唱で活動が活発化する中、前作『DROP』の発売から1年8ヶ月ぶりとなる新作は、 先行配信となる「グッドラッカー」、アニメ『終末のワルキューレ2』OP曲「ルードルーズダンス」を含む全5曲で構成され、 初回限定盤を含む計4形態での発売。
デビュー当時からその高いソングライディング力と、キャッチーなメロディ、メンタリティで 全世界のポップ・パンク・キッズに愛されているオール・タイム・ロウが約3年振りとなるニュー・アルバムをリリース。 マルチ・プラチナム・ディスクを受賞しているUS出身のポップ・パンク・バンドが、 約3年ぶりにニュー・アルバム『テル・ミー・アイム・アライヴ』をリリース。 先行シングルとしてリリースされたアルバムのタイトル・トラックは、Zakk Cervini、 Andrew Goldstein そしてヴォーカルの Alex Gaskarthがプロデュースを手掛けている。 アルバムには同シングルと昨年10月にリリースされた楽曲「Sleepwalking」を含む全13曲が収録予定。アルバム発売後の4月下旬という絶好のタイミングで来日も決定!
制作・出演
アントニオ・パッパーノ / エルモネラ・ヤオ / グレゴリー・ボンファッティ / サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 / シアボンガ・マクンゴ / ジャコモ・プッチーニ / ソンドラ・ラドヴァノフスキ / マイケル・スパイアーズ / マッティア・オリヴィエリ / ヨナス・カウフマン歌劇作品での評価がとりわけ高い現代を代表するトップ指揮者、パッパーノによる渾身の「トゥーランドット」、 主役テノールにカウフマンを迎えた新世紀の決定的新録音。 アルファーノ補作初稿を使用し、トスカニーニによる削除部分も復元しての世界初・完全全曲録音。 日本盤のみボーナス・トラック「誰も寝てはならぬ」(シングル・エディションー単独のアリアとして歌われる場合のエンディングヴァージョン)収録(デジタル配信には収録)。
9人組ダンス&ボーカルグループ『BLACK IRIS』のメインボーカル・杉本琢弥 (すぎもとたくや)が念願のソロデビュー! 「おにぎり」というキャッチーなタイトルと洗練されたシティポップ調な楽曲のギャップがクセになるリード曲をはじめ、 全ての楽曲を杉本琢弥本人が作詞・作曲。 さまざまな顔を持つ彼の、シンガーソングライターとしての実力を見せつける一枚。
9人組ダンス&ボーカルグループ『BLACK IRIS』のメインボーカル・杉本琢弥 (すぎもとたくや)が念願のソロデビュー! 「おにぎり」というキャッチーなタイトルと洗練されたシティポップ調な楽曲のギャップがクセになるリード曲をはじめ、 全ての楽曲を杉本琢弥本人が作詞・作曲。 さまざまな顔を持つ彼の、シンガーソングライターとしての実力を見せつける一枚。
9人組ダンス&ボーカルグループ『BLACK IRIS』のメインボーカル・杉本琢弥 (すぎもとたくや)が念願のソロデビュー! 「おにぎり」というキャッチーなタイトルと洗練されたシティポップ調な楽曲のギャップがクセになるリード曲をはじめ、 全ての楽曲を杉本琢弥本人が作詞・作曲。 さまざまな顔を持つ彼の、シンガーソングライターとしての実力を見せつける一枚。
コブクロ 35th Single発売決定! タイトル曲「エンベロープ」は完全書き下ろしの新曲。 カップリングには、2022年に開催された全国ツアー『KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS"』にて 披露され好評を得た、過去曲のリアレンジライブ音源を収録。 原曲よりも大胆にテンポを上げ、ソリッドでアグレッシブなロックテイストに表情を変えた「ベテルギウス」。 ピアノとストリングスと小渕のブルースハープのみというシンプルな編成で楽曲の新しい世界観を構築し、 圧倒的な黒田のボーカルにより演奏後には客席のスタンディングオベーションが鳴り止まなかった 「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」を収録。
GALNERYUS 約1年半ぶりとなるスペシャルアルバムの発売! ミリオンヒット・紅白出場経験もある日本が世界に誇る超絶クリアハイトーンボーカリスト小野正利、 21世紀のギターヒーローSYUに超絶技巧をもったメンバーで構成される日本のトップ・メタルランナーGALNERYUS。 約1年半振りとなる待望のスペシャルアルバムが遂にリリース!! 「終末のワルキューレ II」(Netflix)エンディング曲「祈」のGALNERYUSヴァージョンも収録。
アメリカン・アイドルで一躍有名となり、クイーンのヴォーカリストとしてその実力を証明した インターナショナルなスーパースターにして、スーパー・パワー・ヴォーカリストアダム・ランバートの最新作登場! アメリカの人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」で一躍有名となり、 その歌声で世界を圧倒したインターナショナルなスーパースターにして、世紀のスーパー・パワー・ヴォーカリスト、アダム・ランバート。 2015年にワーナー・レコーズに移籍した彼は、レーベルからの第1弾となるアルバム『オリジナル・ハイ』をリリースし、 また英ロックのレジェンド、クイーンのヴォーカリストとしてワールド・ツアーに参加。その圧巻のパフォーマンスで全世界を魅了している。 その彼の約8年振りとなるニュー・スタジオ・アルバム『ハイ・ドラマ』が完成!デュラン・デュランをはじめ、 時代を超えて愛されているポップスやロックの名曲をアダムがドラマティックにロマンティック、パワフルにグラマラスに歌い上げている。
世界で最も有名なヴァーチャル・バンドのGorillazの8枚目となる新作『Cracker Island』を2023年2月24日をリリース! Greg Kurstinらがプロデュースを担当し、完全黄金路線を突き進むバンドに死角なし、名作必至のニューアルバム! ■ 世界で最も有名なヴァーチャル・バンドのGorillaz(ゴリラズ)が通算8枚目となる最新アルバム『クラッカー・アイランド』をリリース! グラミー賞の受賞を誇るプロデューサー兼ソングライターのGreg Kurstin(グレッグ・カースティン)と、 Gorillazのドラマー兼プロデューサーとしても知られるRemi Kabaka Jr.(レミ・カバカ・Jr.)がプロデュースを手掛けた本作は、誰もが納得の豪華ゲストとのコラボレーションを多数収録した名作必至のアルバム。 ■注目の豪華ゲスト スティーヴィー・ニックス、アデレエ・オモタヨ、サンダーキャット)、テーム・インパラ、バッド・バニー、ブーティー・ブラウン、ベック ■世界同時発売 ■日本盤のみボーナス・トラック1曲入
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ10 【7thオリジナル・アルバム『BITTER AND SWEET AKINA NAKAMORI 8TH ALBUM』】 「飾りじゃないのよ涙は」(10thシングル/1位/作詞・作曲:井上陽水)の「ニュー・リミックス・ヴァージョン」を収録。 EPO、角松敏生、飛鳥涼、松岡直也、吉田美奈子ら豪華作家陣と作り上げ、アーティスティックな方向性を強めたアルバム。 <オリジナル発売日:1985年4月3日 オリジナル品番:L-12593 チャート最高位:1位> ■史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2023 Mastering)付き!2枚組お買い得プライス2,500円(税抜)でリリース!! ■ボーナス・トラックとして、10thシングル「飾りじゃないのよ涙は」のシングル・ヴァージョン(1位) とアルバム未収録の シングル・カップリング曲「ムーンライト・レター」(10 thシングル「飾りじゃないのよ涙は」カップリング曲)(作曲:井上陽水、作詞:松井五郎)の計2曲を収録! ■「BABYLON」(M5)収録。 *アルバム発売後、12インチシングル「赤い鳥逃げた」(「ミ・アモーレ」別歌詞&ラテン・ロング・ヴァージョン/1位)のカップリング曲(リミックス・ロング・ヴァージョン)として、新ヴァージョンで収録(1985年5月1日発売) ■「予感」(M3)収録。 *アルバム発売後、3rdミニ・アルバム『MY BEST THANKS』(1985年12月21日発売)にて再録(リマスタリング・リミックス) 版を収録。 ■解説付き 【ラッカーマスターサウンド】 アナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音を、 デジタル化した音源。原音に限りなく近く、アナログレコードの持っているふくよかなサウンドを再現!
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ11 【8thオリジナル・アルバム『D404ME』】 「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(11th シングル/1 位/作詞:康珍化、作曲:松岡直也)【第 27回日本レコード大賞受賞曲】の 「SPECIAL VERSION」を収録。アレンジやサウンドにも新機軸を打ち出したアルバム。 タイトルの読みは「ディー・ヨンゼロヨン・エムイー」。「出し惜しみ」という読み方も存在。第 27 回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞。 <オリジナル発売日: 1985年 8月 10日 オリジナル品番:L-12594 チャート最高位:1 位> ■史上初のオリジナル・カラオケ(2023Mastering)付き!2 枚組お買い得プライス 2,500円(税抜)でリリース!! ■ボーナス・トラックとして、11th シングル「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」のシングル・ヴァージョン(1位/第 27回日本レコード大賞受賞曲) と アルバム未収録のシングル・カップリング曲「ロンリー・ジャーニー」(11th シングル「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」カップリング曲)、 「赤い鳥逃げた」 (「ミ・アモーレ」別歌詞&ラテン・ロング・ヴァージョン)(1位)とアルバム未収録のシングル・カップリング曲 「BABYLON(リミックス・ロング・ヴァージョン)」(「赤い鳥逃げた」カップリング曲)の計 4 曲を収録! ■「STAR PILOT」(作詞:ちあき哲也、作曲:忌野清志郎・小林和生) (M8)収録。 *RC サクセションのアルバム『HEART ACE(ハートのエース)』(1985 年)に「SKY PILOT /スカイ・パイロット」として別歌詞でセルフカバー。 ■解説付き
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ12 【3rdミニアルバム『MY BEST THANKS』】 1982年発表の『Seventeen』、1984年発表の『SILENT LOVE』に続く 3枚目となるミニ・アルバム。 「予感」(リミックス)に加え、アルバム未収録新曲「ありふれた風景」、「Don't Tell Me This Is Love」収録。 <オリジナル発売日:1985年12月21日 オリジナル品番:L-4101 チャート最高位1位> ■史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2023 Mastering)付き! ■LP限定盤として1985年12月21日に発売された3曲入りのミニ・アルバムを、約34年ぶりに単独CD再発! *1988年12月21日に初CD化再発(品番: 13L2-48) ■「予感」(リミックス)収録。 *オリジナルはアルバム『BITTER AND SWEET』収録。 ■「予感」(リミックス)(M2)後半部分〜「Don't Tell Me This Is Love」(M3)の冒頭部分において、 「椿姫ジュリアーナ」(12 thシングル「SAND BEIGE -砂漠へ」カップリング曲)の一部分をサンプリング使用。 ■解説付き 【ラッカーマスターサウンド】 アナログレコードの原盤であるラッカー盤にカッティングし、カートリッジ(レコード針)で再生した音を、デジタル化した音源。 原音に限りなく近く、アナログレコードの持っているふくよかなサウンドを再現!
USのテネシー州出身のポップ・ロック・トリオのParamore(パラモア)、約5年ぶりとなる新アルバム『This Is Why』を発売! 先行してアルバムの表題曲の「This Is Why」を配信中! お洒落なロック・サウンドに仕上がり、ヴォーカルのHayley Williams(ヘイリー・ウィリアムス)の繊細だが芯の強い歌声が曲中に響く。 そしてミュージック・ビデオの監督にTurnstile(ターンスタイル)のBrendan Yates(ブレンダン・イエーツ)を起用! パンデミック中に、少しでも人間が優しくなり、共感的になれるようという想いを込めて今作を制作。お洒落なロックで新たな時代を切り開く!
現代ジャズ・ピアノの重鎮、ブラッド・メルドーによる最新作が早くも完成! 今年3月にリリースしたプログレッシヴ・ロックから受けた音楽的インスピレーションをサウンドで実体化させた作品から約1年後に届けられたこの最新作は、ザ・ビートルズの楽曲を彼流にアレンジしたカヴァー・アルバム『YOUR MOTHER SHOULD KNOW: BRAD MEHLDAU PLAYS THE BEATLES』! ジョン・レノンとポール・マッカートニーの楽曲やジョージ・ハリスンの楽曲に現代の鬼才である彼が新解釈を加えて披露する、 2020年9月にフィルハーモニー・ド・パリでのソロ・ライヴの模様を収録したザ・ビートルズのカヴァー・アルバム。 収録されている楽曲は、全て今までレコーディングされてこなかった、公式音源としては初出となるパフォーマンスばかりだ。 また、今作の最後にはデヴィッド・ボウイの名曲「Life on Mars?」のカヴァーも収録されており、 ザ・ビートルズとその後のポップソング・ライターたちとの繋がりをメルドー流に表現した見事な構成となっている。