発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
UK出身の5人組ロック・バンド、スウェード通算9枚目となるスタジオ・アルバムは、 盟友Ed Buller(エド・ビューラー)を再びプロデューサーに迎えて制作された。 高い評価を得ている回顧録『Coal Black Mornings』や『Afternoons With The Blinds Drawn』の執筆過程を振り返ることで、 Brettは人前で演奏するシンガーとしての自分自身を新たに見つめ直し、その多くが『Autofiction』の中に叙情詩のような形で滲んでいる。 1stシングル「She Still Leads Me On」は、アルバムのあり方を再構築したというトラック。Brettから、彼の亡き母へ向けて書かれた美しい曲でもある。 「"Autofiction"は僕らのパンク・レコードだ。口笛もベルもない。ただ5人で集まって、不具合や失敗をすべて受け入れていて、 バンドがその原始的な混乱をすべてさらけ出したものなんだ」 ※日本盤のみボーナストラック1曲収録
彼女の歌声が、優しく世界を包み込む。卓越したメロディ・センスと強い存在感を感じさせるヴォーカルで世界中を魅了する、 200 年代を代表する女性シンガー・ソングライター、ミシェル・ブランチ。私生活でもパートナーであるザ・ブラック・キーズの パトリック・カーニーと共に作り上げた、前作より約 5 年振りとなる最新作であり、Nonesuch 移籍第一弾作品となる『ザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァー』がここに登場! 2001年に彗星の如くミュージック・シーンに現れ、等身大の想いを綴った歌詞と見事なメロディ・ラインで全世界に旋風を巻き起こした、 2000年代を代表するシンガー・ソングライター、ミシェル・ブランチ。18歳でデビューという、その年齢も話題となったのだが、 何より世界を魅了したのは、彼女が紡ぎあげるメロディとその圧倒的存在感を持つヴォーカルだ。 パーソナルな自分の時間とアーティストとしての活動のバランスをとりながら活動を続ける彼女が、 2017年の前作から約 5 年振りとなる最新スタジオ・アルバム『ザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァー』を完成させた。 前作同様、現在のパートナーでもあるザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーとの共同プロデュースという形で制作された今作は、 大人になった彼女のその等身大の魅力をあますところなく捉えた、見事なポップ/アメリカン・ポップス・アルバムだ。 ※日本盤にはボーナス・トラックを追加収録(予定)
「魔法の絨毯」の総ストリーミング数が、1億7千万回を突破中のシンガーソングライターの川崎鷹也が、 カバーシリーズの第1弾EP作品となるカバーEP『白』を発売! 本作には、川崎鷹也の”大切な人との想い出を繋ぐ歌”をテーマにセレクトされた5曲が収録されており、 『白』というタイトルには、まっさらなパレットに“大切な人”との出会いで、色を重ねていくという意味合いが込められている。 祖母、恩人、親友などとの想い出の中にある川崎にとっての大切な楽曲が選曲されていて、「愛燦燦(美空ひばり)」、 「悲しみの果て(エレファントカシマシ)」、「元気を出して(竹内まりや)」、「366日(HY)」、 「メロディー(玉置浩二)」など往年の名曲が、バラエティ豊かに選曲されている。 また、音楽プロデューサー・武部聡志氏が全曲アレンジを担当しており、 原曲へのリスペクトを残しつつも川崎の持ち味が引き出された絶妙なアレンジで、川崎らしさと、楽曲のすばらしさが融合する作品となっている。 川崎鷹也は2021年、作詞家・松本隆作詞活動50周年トリビュートアルバム『風街に連れてって!』に、 音楽プロデューサー・亀田誠二の熱烈なオファーを受けて参加。 シンガーソングライターとしてだけでなく“シンガー”としての歌唱力・表現力の高さにも各方面から高い評価を受けており、 本作にもその実力が存分に発揮されている。
J・レッドマン、B・メルドーらによる気鋭のカルテットによる最新作 現在のジャズ・シーンを牽引するサックス奏者のジョシュア・レッドマン、ピアニストのブラッド・メルドー、 ベーシストのクリスチャン・マクブライド、ドラマーのブライアン・ブレイドのカルテットによる、約2年振りとなる第3弾ニューアルバム。(世界同時発売)
約3年半ぶりとなるONE OK ROCK 10枚目のアルバムがついにリリース! 多様なジャンルに挑戦した前作を経て、ONE OK ROCKらしいロックに原点回帰した作品。 アルバムのプロデュースは数々のロックの名盤を手掛けてきたロブ・カヴァロが務め、 海外の様々なクリエーターと共に作り上げられた楽曲が収録されたハイブリッドなロックアルバム。
ラヴ・パワー+ポジティヴ・ヴァイブス! ダイバーシティ時代にウーマン・エンパワーメントで社会を動かすポップ・スター、Lizzo(リゾ)が 3年間の時を経て最新アルバムをリリース!タイトル『Special / スペシャル』の通り、 新世代のプラスサイズ / ボディ・ポジティブ、ウーマン・エンパワーメントを代表する特別な内容に! デビュー・アルバム『コズ・アイ・ラヴ・ユー』で確立した「リゾらしさ」をさらに深化させ、 全音楽ファンが反応する名曲から、自分にとって大事な曲を上手に引用して聴きやすいサウンドに仕立て、 そこに、彼女らしい攻めた 2022 年流のメッセージを乗せてた本作品。 「だれだってスペシャル」というコンセプトだが、やはりリゾの「スペシャル」ぶりは群を抜いている
『Quiet Life』。 竹内まりやの人気名盤がリマスター発売! 「シングル・アゲイン」「告白」「マンハッタン・キス」「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」 「幸せの探し方」。大ヒットシングルを多数収録した竹内まりや8枚目の人気アルバム。 ボーナストラック収録予定。 最新デジタルリマスター。 竹内まりや、山下達郎、能地祐子によるライナー・ノート収録。 30周年記念盤!(オリジナル:1992年作品)
史上最大のポップ・アイコン= クイーン・オブ・ポップ、マドンナ。 40年にわたるキャリアを通して全世界のクラブを魅了しチャートを席捲してきた、全50曲にも及ぶダンス・クラブ・チャートNo. 1楽曲を完全網羅した、 マドンナ本人がキュレートする3枚組ダンス・ヒット・トラック&リミックス集が登場! ポップス界最大のスーパースター、マドンナ。ダンス・クラブ・チャートで50回目の首位を獲得した彼女は、 ビルボード・シングル・チャートで50回第1位を獲得した最初で唯一のアーティストとなり、再び歴史にその名を刻むこととなった。 この歴史的快挙を記念して、40年にわたるキャリアにおいて全世界のクラブを魅了し、チャートを席捲してきたダンス・ヒット・トラックを完全網羅し、 そのエディット・ヴァージョンやリミックス音源を全50曲、CD3枚に収録したコンピレーションが登場!
史上最大のポップ・アイコン=クイーン・オブ・ポップ、マドンナ。 40年にわたるキャリアを通して全世界のクラブを魅了しチャートを席捲してきた彼女がキュレートするダンス・ヒット・トラック&リミックス集が登場! 1980年代から現在に至るまで、 “クイーン・オブ・ポップ”として君臨し続ける、ポップス界最大のスーパースター、マドンナ。 ダンス・クラブ・チャートで50回目の首位を獲得した彼女がビルボード・シングル・チャートで 50回第1位を獲得した最初で唯一のアーティストとなった歴史的快挙を記念し彼女の40年にわたるキャリアにおいて全世界のクラブを魅了し、 チャートを席捲してきたダンス・ヒット・トラックの中から、マドンナ本人がキュレートした16曲のエディット・ヴァージョンや リミックス音源を収録した新たなコレクションが登場!
ポップでダンサブルなヒットを生み出す天才が帰ってきた! 前作の収録曲「High Hopes」が日本でも大ブレイクしたパニック・アット・ザ・ディスコが約4年ぶりに 最新アルバム『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』をリリース! ブレンドン・ユーリー自身が生まれ育った故郷とキャリアの原点でもあるラスベガスをテーマにしたエンターテインメント満載な作品である。
2020年 9月にリリースされた 3rd アルバム「おいしいパスタがあると聞いて」以来、 約 2年振りとなるオリジナルアルバム 「瞳へ落ちるよレコード」の発売が決定! ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌『桜が降る夜は』、日本テレビ 土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌『愛を知るまでは』、 TBS 系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌『ハート』、NHK「あいみょん 18 祭」テーマソング『双葉』、 そしてカンテレ・フジテレビ系月 10ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌『初恋が泣いている』に加え、 新曲が 7曲収録された計 13曲のアルバム!
Z世代を代表するグローバルアーティスト、待望の1st アルバム! 昨年8月に「Juice」でメジャーデビュー後、「Stranger」で人気TVアニメ『SCARLET NEXUS』のEDテーマを担当、 今年3月の配信SG「破片」では全国ラジオ・CS パワープレイ26冠を獲得するなど、 Z世代を代表するアーティストとして注目を集めるAyumu Imazuが、満を持して1st Full Albumを発売! 代名詞であるダンスミュージックはもちろん、バイリンガルならではの心地よいフロウがのるR&Bから日本語詞で歌いあげるバラードまで、 それぞれがAyumu Imazuの持つ才能を表すピクセルとして結集。そのポテンシャルを鮮烈に焼き付ける1st Full Album「Pixel」に注目!
ニール・ヤングが亡きマネージャーに捧げた、新たなライヴ・アルバムをリリース!! ウィリー・ネルソンの息子が在籍するバンド、プロミス・オブ・ザ・リアルとの共演作で、2019年のヨーロッパ・ツアーを収録。 この作品はニール・ヤングの生涯の友であり50年以上のマネージャーであったエリオット・ロバーツが 76歳で他界したわずか2週間後に始まった9日間のツアーを記録したものだ。 ロードケースに貼られたロバーツの写真とともに演奏することで、ヤングは各公演を亡き友を偲ぶ祝祭の儀式として取り組んだ。 伝説のシンガーソングライターは、この旅を「素晴らしいもの」と表現している。 ニール・ヤングはアルバムのライナーノーツで、「彼の思い出の中で演奏することは、これまでで最も特別なツアーのひとつになった。 私たちは旅に出て、彼の偉大な精神をすべての曲の中に取り込みました。この音楽は誰のものでもない。それは空気の中にある。 すべての音は、音楽の偉大な友人、エリオットのために演奏された」と語っている。 半世紀以上にわたってヤングのキャリアを導いてきたマネージャーへのオマージュとして、『ノイズ・アンド・フラワーズ』は 彼の膨大なディスコグラフィーから、取り上げられている。 長年のアンセム(「ミスター・ソウル」、「ヘルプレス」、「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」)と、 ほとんどエア・プレイされない70年代の楽曲(「フィールド・オブ・オポチュニティ」、「渚にて」)、 90年代の逸品(「フロム・ハンク・トゥ・ヘンドリックス」、「スロウ・ユア・ヘイトリッド・ダウン」)などがバランス良く収録されている。 2015年から頻繁にバック・バンドを務めているプロミス・オブ・ザ・リアルは、ヤングのサウンドの両極を効果的に橋渡している。 日本盤のみ、解説・歌詞・対訳付 <SHM-CD仕様>
EP『SZNZ / シーズンズ』、待望の国内盤第 2作目をリリース! 春、夏、秋、冬、季節ごとにEP『SZNZ / シーズンズ』を今年リリース予定。 第2作目の『SZNZ:Summer / シーズンズ:サマー』は夏をコンセプトにした作品となる。 7月には春そして8月には夏のテーマで作品を発売し、残りの秋と冬も今年発売予定。 バンドはこの壮大となるプロジェクトをヴィヴァルディの「四季」からインスピレーションを受け、 魔法、シェイクスピア、異教徒の神話等の影響を強く受けた作品となる。
最重要ニューカマー「にしな」、ニューアルバム『1999』リリース Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出されるなど、 ブレイクが確実視される最重要ニューカマーアーティスト「にしな」。 昨年リリースされた初のアルバム「odds and ends」から約1年、待望のニューアルバムリリースが決定! GMOクリック証券テレビCM『New Life is …』シリーズの第2弾「もうきっと大丈夫」篇CMソング「U+」、 テレビ東京系木ドラ24『お耳に合いましたら。』エンディングテーマ「東京マーブル」、「夜になって」、 映画『ずっと独身でいるつもり?』主題歌「debbie」、Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/W』シーズンテーマソング 「スローモーション」、「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」、『FASIO meets ROXY』スペシャルムービーにも起用されている「アイニコイ」、 YouTubeでの弾き語り動画が人気でライブでも既に披露されている「ワンルーム」、 また門出の歌として大切な想いを込めた「青藍遊泳」など、さまざまな表現が詰まった一枚に仕上がっている。
TWICE 日本デビュー5周年の節目となるJAPAN 4th ALBUMをリリース!! リード曲はメンバー、J.Y. Parkも作詞に参加!5年間の感謝を込めてTWICEがONCEへ送る最強アルバム!
制作・出演
ホワイトスネイク偉大なるロック・シンガー、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 約50年にわたる彼らの輝かしいキャリアの中で生まれてきた、時代を代表する大ヒット曲&名曲の数々に新たなミックスを施し、 更なる輝きをまとって生まれ変わる楽曲全16曲を収録した至高のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』、堂々完成! 2020年から2021年にかけてリリースされた「レッド、ホワイト&ブルース・トリロジー」として知られる3枚のテーマ別のベスト・アルバムに続き、 再び輝かしきキャリアを再訪する新たなコレクションをリリースすることとなった。 それが、「スティル・オブ・ザ・ナイト」や「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」、「イズ・ディス・ラヴ」といった彼らの クラシック・ヒット・トラックを現代版にアップデートした最新リミックス音源を収録したこの『グレイテスト・ヒッツ』だ。 今回のリミックスには、ホワイトスネイクの「レッド、ホワイト&ブルース・トリロジー」でも新たなサウンドを付け加えてくれた キーボーディストのデレク・シェレニアンが新たなハモンド・オルガンの音色を付け加えてくれている他、 エイドリアン・ヴァンデンバーグによる新たなギター・パフォーマンスも収録。 また、当時のレコーディング・テープの中から今回新たに発掘された、オリジナル・レコーディング音源には収録されていなかった ギタリスト:ジョン・サイクスによるヴィンテージなパフォーマンスも、今作には収録されている。 ホワイトスネイクの『グレイテスト・ヒッツ』は、1984年の『スライド・イット・イン』、1987年の『白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス』、 そして1989年の『スリップ・オブ・ザ・タング』という、彼らが80年代に発表した3枚の世界的大ヒット・アルバムに焦点をあてたものとなっており、 さらにシングル「ザ・ディーパー・ザ・ラヴ」の12インチ・シングルのBサイド曲となっていた「スウィート・レディ・ラック」や、 2011年のアルバム『フォーエヴァーモア』のタイトル・トラックといったより深い楽曲も収録されている。 ※日本盤限定封入特典(予定) ※日本盤のみSHM-CD仕様
奇跡の共演! ジェフ・ベックとジョニー・デップによるアルバム完成! 全世界が認める伝説のギタリスト、ジェフ・ベックと、ハリウッド・ヴァンパイアーズのジョニー・デップがタッグを組んだ 驚愕のプロジェクト、ジェフ・ベック・アンド・ジョニー・デップによるスタジオ・アルバム『18』。 ジョン・レノンの「孤独」を始め、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのクラシック「毛皮のヴィーナス」や、 ジョニー・デップの感情豊かな歌声が聴けるエヴァリー・ブラザーズのバラード曲「レット・イット・ビー・ミー」や マーヴィン・ゲイのソウル・クラシック「ホワッツ・ゴーイン・オン」、 そしてジェフ・ベックがギターの神と称されるその所以をたっぷりと堪能できるデイヴィ・スピラーンの「ミッドナイト・ウォーカー」や、 ビーチ・ボーイズのマスターピース『ペット・サウンズ』から「キャロライン・ノー」と「ドント・トーク」といった楽曲、 そしてジョニー・デップのオリジナル曲2曲を含む全13曲を収録。