発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
大阪・関西万博 オフィシャルテーマソング収録の34枚目シングル! コブクロ、2022年初のCDリリースとなる通算34枚目のシングル。 タイトル曲「この地球(読み:ほし)の続きを」は、自身もアンバサダーを務め、 2025年に開催される大阪・関西万博オフィシャルテーマソングで、老若男女、誰もが口ずさめるようなシンプルなメロディに、 2025年の万博の開幕までの期待感とその先の希望を描いた壮大な楽曲。 カップリングには、2022年3月に行われた、コブクロ史上初となる東京・大阪でのファンサイト会員限定ライブにて初披露された 「Days」と、2011年の全国ツアー"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 "にて初披露され、その後、音源化されないまま10年以上の時を経て、今回が待望の初音源化となる 「恋愛観測 (LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。")」を収録。
総再生数1億を超える歌い手"うみくん" 初のボカロカバーベスト 音大卒&教員免許を持つ、チャンネル登録者数 45万人超、 総再生回数 1.2億回以上を誇るボーカリストYouTuberうみくん、初となるボカロカバーベストアルバム。 「シャルル」「ロキ」「ロストワンの号哭」「命に嫌われている。」など、 「歌ってみた」アーティストとしてうみくんが過去歌ってきた様々な人気ボカロ曲の中から厳選した15曲を収録。 高音厨として有名なうみくんだからこそ実現できた全曲原曲キーでのカバー!
Red Hot Chili Peppers、2022年4月に発売されたアルバム『Unlimited Love』に続き、 わずか半年で最新アルバム『Return of the Dream Canteen』の発売が決定! ※日本盤ボーナストラック1曲収録
Tempalayインディーズ時代の楽曲をアップデートしたリボーンアルバム「from JAPAN 3」リリース決定! インディーズ時代の楽曲を、今のTempalayのサウンドで再録音。Tempalayの代表曲からライブでも定番となっている楽曲、 隠れた名曲までさまざまな表情の楽曲が収録されている。中には大幅にリアレンジした楽曲も収録。 ジャケットアートワークは、メンバーがかねてからリスペクトしてきた楳図かずおの作品の数々を グラフィックアーティスト兼アートディレクターであるYOSHIROTTENがコラージュし、Tempalayらしいサイケデリックな雰囲気をまとったものに仕上がっている。
世界がこの声、この歌を待っていた! チャーリープース、待望の3rd Album世界同時発売!世界的ヒットメイカーながらも人知れず苦悩のときを過ごしたプース、 長いトンネルを抜けて全世界待望のフル・アルバムをリリース! ●4度のグラミー賞ノミネート歴をもつ、現在US音楽シーンを代表するシンガーソングライター、チャーリー・プース。 ゲスト参加したウィズ・カリファの「シー・ユー・アゲイン」が全米シングル・チャートで通算12週1位に輝き世界的ヒットに。 2016年発表のデビュー・アルバム『ナイン・トラック・マインド』がアメリカで2xプラチナ認定、 そして2019年発表の2nd Album『ヴォイスノーツ』がゴールドに認定された若きヒットメイカーが、待望のニュー・アルバムをリリースする! ●BTSのJung Kookとのコラボレーション曲「Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)も収録される予定。『CHARLIE』のタイトルが示すように、 今までのアルバムの中で最もチャーリーらしいというアルバムに今世界が注目している。
ITZY待望のJAPAN 2ndシングル! JYPの大型新人にして、TWICEの妹分ITZYのJAPAN 2ndシングル。 勢いあるK-POPシーンを発信源に、着実に日本での存在感を増幅しつつあるITZYが放つエッジーでハイクオリティな楽曲。 「私の人生の主人公は私だから、他の人々の意味のない言葉に振り回されずに、堂々と私のスタイルで進んで行こう」をテーマに、 主体的な彼女たちの自信あふれる姿を表現している。
韓国で最も話題のソロ・シンガー、カンダニエルが遂に日本デビュー Wanna Oneのメンバーとして活動し、2019年に韓国でソロ・デビュー後、 数多くのアワードで受賞を果たしたKANGDANIEL(カンダニエル)が遂に待望の日本デビュー! 今作では今年5月にリリースされ韓国国内で出荷枚数約32万枚を売り上げた韓国ファースト・アルバム『The Story』に 収録された楽曲の日本語バージョンに加え、日本デビュー盤オリジナルの楽曲が2曲収録。 ギタリストのMIYAVI、ラッパー/シンガーのちゃんみなをゲストに招いた楽曲も収録され、国内外で注目間違いなしのデビュー作に。
高橋優、2年ぶり8枚目のオリジナルアルバム! テレビ東京系 ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』オープニングテーマ「ever since」、JICA海外協力隊 CMソング「Piece」、 NHK BS1スペシャル「侍たちの栄光 〜野球日本代表 金メダルへの8か月」テーマソング「HIGH FIVE」を含む全12曲収録。
制作・出演
ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー豪シドニー出身のポップ・ロック・バンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーが5作目となるスタジオ・アルバム『5SOS5』を発売 マルチ・プラチナ認定を誇るポップ・ロック・バンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーが 待望の5作目となるスタジオ・アルバム『5SOS5』を2022年9月23日にリリースする。 今作の大半はバンド自身が作曲し、マイケルがプロダクションを主導。バンドの多面的な芸術性と 10年間のキャリアにおける成長を紹介するもので、内省的で親密な歌詞を伴ったダイナミックなサウンドにスポットライトを当てている。 『5SOS5』には、新たにリリースされた「Me, Myself & I」やこれまでにリリースされた先行配信シングル「Take My Hand」と 「COMPLETE MESS」に加え、16曲の新曲、合計19曲が収録されている。また日本盤にはボーナストラック1曲を収録予定。
FTISLAND除隊後初、4年ぶりとなる19thシングル「DOOR」が9月21日リリース決定 FTISLANDとして4年ぶりのシングルとなる「DOOR」は、目の前に広がる人生の様々な扉を、 自分らしく選んで進み未来を勝ち取ろうというメンバーの意気込みを込めた楽曲となっている。
前作「MUSIC WARDROBE」から 1年半ぶりのリリース! 昨年 10周年イヤーを終えた FIVE NEW OLD の新たな Departure[出発] = My New Me[自分をアップデート]するアルバムが完成! 初のアニメタイアップ曲「Trickster」(23年 1月〜放送 TV アニメ「HIGH CARD」主題歌)や、海外のプロデュース・アレンジ陣の起用など、 結成 10周年イヤーを終えた彼らが新しいフェーズに挑んだ意欲作。 彼ららしいカラフルなポップさはそのままに、さらに多彩になった楽曲に、日本語詞も積極的に取り入れられている。
ボウイ93年の全英No.1アルバムが最新リマスターで登場! デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成したボックス・セット第五弾『ブリリアント・アドヴェンチャー [1992-2001]』に 収録されていた2021年最新リマスター音源を使用した各スタジオ・アルバムが、それぞれ単独作品として登場! 今作はティン・マシーンでの活動を経て、ソロ・アーティストとしての活動を再開させたボウイが再びナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎え、 ミック・ロンソンやマイク・ガーソンといったゲストらと共に作り上げた、 全英1位を記録する大ヒット・アルバム『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』(1993年作品)! もちろん集大成ボックスで使用されている 2021年最新リマスター音源を使用! マイク・ガーソンやミック・ロンソンがゲスト参加している他、イマンと結婚したばかりということもあり、 「ザ・ウェディング」や「ミラクル・グッドナイト」、「ドント・レット・ミー・ダウン&ダウン」といったウェディングをテーマにした楽曲の他、 クリームの「アイ・フィール・フリー」やモリッシーの「アイ・ノウ・イッツ・ゴナ・ハップン・サムデイ」といったカヴァー曲も収録。
ボウイ93年発表の19作目スタジオ・アルバムが待望の初日本盤化! デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成したボックス・セット第五弾『BRILLIANT ADVENTURE (1992-2001)』に 収録されていた2021年最新リマスター音源を使用した各スタジオ・アルバムが、それぞれ単独作品として登場! 今作は作家ハニフ・クレイシが書き下ろした小説を英BBCでドラマ化するにあたり、そのサウンドトラックとして制作され、 その後ボウイの作品としてリリースされることとなった通算19作目のスタジオ・アルバム『郊外のブッダ』(1993年作品)。初日本盤化作品!
ボウイ95年のコンセプト・アルバムが最新リマスター音源で登場! デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成したボックス・セット第五弾『BRILLIANT ADVENTURE (1992-2001)』に 収録されていた2021年最新リマスター音源を使用した各スタジオ・アルバムが、それぞれ単独作品として登場! 今作は70年代のベルリン三部作を共に作り上げたブライアン・イーノを初めて共同プロデューサーに迎え、 ボウイの手による物語「ネイサン・アドラーの日記」をモチーフとして創り上げられた、ダークなイメージを持つコンセプト・アルバム『アウトサイド』(1995年作品)。 サイコホラー的な猟奇殺人をテーマとした物語が綴られ、楽曲とインタールードとを組み合わせた、一枚のコンセプト・アルバムとして 非常に高い完成度を誇っている。全英8位、全米21位を記録。「ハーツ・フィルシィ・レッスン」や「ハロー・スペースボーイ」といったシングル曲を収録し、 英米ではボウイの最高傑作とも呼ばれるほど評価の高い作品。
ボウイ97年発表の大胆な21作目が最新リマスター音源で登場! デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成したボックス・セット第五弾『BRILLIANT ADVENTURE (1992-2001)』に 収録されていた2021年最新リマスター音源を使用した各スタジオ・アルバムが、それぞれ単独作品として登場! 今作は前作『アウトサイド』に伴うツアーでボウイが得たエキサイティングな収穫をそのまま表現し、 当時最先端だったジャングル・ビート/ドラムンベース的なデジタル・サウンドを大胆に取り入れ、エッジの効いたスタイルをシーンに提示した、 通算21作目となるアルバム『アースリング』(1997年作品)。アレクサンダー・マックイーンのデザインによる ユニオン・ジャック・コートを着たボウイの写真を使ったジャケット・デザインとともに大きな話題を呼び、全英6位、全米39位、日本でも20位を記録。 リトル・ワンダー」や「デッド・マン・ウォーキング」、「アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ」といったシングル曲を収録。
ボウイ99年発表のアートポップな22作目が最新リマスターで登場! デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成したボックス・セット第五弾『BRILLIANT ADVENTURE (1992-2001)』に 収録されていた2021年最新リマスター音源を使用した各スタジオ・アルバムが、それぞれ単独作品として登場! 今作は前作と前々作で提示したエクスペリメンタルなエレクトロ・サウンドから、 今までボウイが歩んできたスタイルをより研ぎ澄まし進化させていったアート・ポップなスタイルを再びシーンに提示し、 デジタル・サウンドとアコースティック・サウンドに自身の想いを紡いでいった通算22作目のスタジオ・アルバム『アワーズ…』(1999年作品)。 常に時代の先端をいくサウンドを意識してきたボウイが、全てを削ぎ落し、 心のままにデジタル・サウンドとアコースティック・サウンドに自身の想いを紡いでいったアルバム。 「サーズデイズ・チャイルド」や「プリティ・シングス・アー・ゴーイング・トゥ・ヘル」といったシングル曲を収録。
ボウイ伝説の未発表アルバムが遂に単独作品としてリリース! デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成したボックス・セット第五弾『BRILLIANT ADVENTURE (1992-2001)』に 収録されていた2021年最新リマスター音源を使用した各スタジオ・アルバムが、それぞれ単独作品として登場! ファンの間で「伝説の未発表アルバム」として語り継がれていた幻の作品で、『ブリリアント・アドヴェンチャー』ボックスで 初めてその姿を世界に現し世界中のファンを熱狂させたアルバム『トイ』! 2000年に自身の過去の作品を新解釈により再構築させながらレコーディングされたこの幻のアルバムが、単独作品となって遂にリリース!
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ4 【ラッカーマスターサウンド&全曲オリジナル・カラオケ付】 【3rdアルバム『ファンタジー〈幻想曲〉 AKINA NAKAMORI THIRD』】 無限の可能性を感じさせ、新しい時代の歌姫としてその地位を確たるものにした、 3rdシングル「セカンド・ラブ」(初のシングル・チャート1位曲)収録のサード・アルバム。 <オリジナル発売日:1983年3月23日 オリジナル品番:L-12570 チャート最高位:1位> ■史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2022 Mastering)付き!2枚組お買い得プライス2,500円(税抜)でリリース!! ■ボーナス・トラックとして、3rdシングル「セカンド・ラブ」のカップリング曲「鏡の中のJ」(アルバム未収録曲)を収録! ■アルバム1曲目「明菜から…。」は、綺麗なメロディーに乗せて中森明菜が声で語りかける「明菜メッセージ」 ■解説付き:初代ディレクター・島田雄三が語る疾風怒濤の日々(4) 復刻封入:歌詩カード&ミニポスター 初回プレス盤限定封入特典:サイン入り3つ折りカラー・ポートレート(3画像)&両面フォトカード2枚を復刻封入!
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ5 【4thアルバム『NEW AKINA エトランゼAKINA NAKAMORI 4TH ALBUM』】 新しい作家との出会い、そしてヨーロッパ・レコーディング。アーティスト的指向が芽吹いた中森明菜の4thアルバム。 <オリジナル発売日:1983年8月10日 オリジナル品番:L-12580 チャート最高位:1位> ■新たな作家陣として、阿木燿子、財津和夫、谷村新司、細野晴臣、横浜銀蝿(翔、TAKU)を起用したヨーロッパ・レコーディング・アルバム ■史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2022 Mastering)付き!2枚組お買い得プライス2,500円(税抜)でリリース!! ■解説付き:初代ディレクター・島田雄三が語る疾風怒濤の日々(5) 復刻封入:歌詩カード&ミニポスター
中森明菜デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ6 「スローモーション」から「禁区」まで、大ヒット・シングル全6曲と、 アルバムからの選りすぐりの曲で構成された中森明菜初のベスト・アルバム。(5thアルバム) <オリジナル発売日:1983年12月21日 オリジナル品番:L-12590 チャート最高位:1位> ■史上初の全曲オリジナル・カラオケ(2022 Mastering)付き!2枚組お買い得プライス2,500円(税抜)でリリース!! ■1stシングル〜6thシングルの大ヒット曲を収録! 1「スローモーション」、2「少女A」、3「セカンド・ラブ」【1位】、4「1/2の神話」【1位】、 5「トワイライト -夕暮れ便りー」、6「禁区」【1位】 ■ボーナス・トラック3曲収録!アルバム未収録のシングル・カップリング曲3曲!! 1「温り」(4thシングル「1/2の神話」カップリング曲) 2「ドライブ」(5thシングル「トワイライト -夕暮れ便りー」カップリング曲) 3「雨のレクイエム」(6thシングル「禁区」カップリング曲) *作曲:玉置浩二 ■解説付き:初代ディレクター・島田雄三が語る疾風怒濤の日々(6)