発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
水曜日のカンパネラ・詩羽ソロデビューアルバム! 詩羽 自ら詞曲を担当し、アレンジメント・サウンドプロデューサーとして吉田一郎(EX.ZAZENBOYS)が参加。 水曜日のカンパネラの楽曲クリエイティブとは異なり、等身大に紡がれた言葉とロックサウンドで構成された全8曲を収録。
2021年、突如インターネットに現れ、そのユニークなサウンドで瞬く間にUKミュージック・シーンにセンセーションを巻き起こしたアーティスト/ソングライター/プロデューサー、PINKPANTHERESS(ピンクパンサレス)。 2022年「Boy‘s a Liar Pt.1 & Pt.2」の大ヒットで世界から大きな注目を集め、今まさに上昇気流にノっているZ世代を代表する感性を持つ彼女が待望のデビュー・フル・アルバム『HEAVEN KNOWS』! 日本での認知度/評価上昇、そしてSUMMER SONIC2024への出演が決定したタイミングで国内盤をリリース! <歌詞・対訳・解説付>
ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売! ※日本のマスタリング・エンジニアによる特別な(ハイレゾ部分を補った)リマスターによるSACD化 ※SACDハイブリッド ※グリーンレーベル仕様 ●WPCS-13853 リッカルド・ムーティ/ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(ノヴァーク版)(SACDハイブリッド) 美しさの極み!!明るさに満ち、壮麗な解放感にひたる。ムーティの音楽性が生きるブルックナーの名録音。 【ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ】 シリーズとして今後順次発売。乞うご期待!
ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売! ※日本のマスタリング・エンジニアによる特別な(ハイレゾ部分を補った)リマスターによるSACD化 ※SACDハイブリッド ※グリーンレーベル仕様 ●WPCS-13854 リッカルド・ムーティ/ブルックナー:交響曲第6番(ノヴァーク版)(SACDハイブリッド) ベルリン・フィルの深々とした響きを駆使しながら、しなやかに歌い上げる旋律美、ムーティによる充実のブルックナー。 【ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ】 シリーズとして今後順次発売。乞うご期待!
ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売! ※日本のマスタリング・エンジニアによる特別な(ハイレゾ部分を補った)リマスターによるSACD化 ※SACDハイブリッド ※グリーンレーベル仕様 ●WPCS-13855 ジェフリー・テイト/ブルックナー:交響曲第9番(ノヴァーク版)(SACDハイブリッド) 真摯に透明なサウンドを追求したテイトならではの個性が光る、ブルックナーの「9番」。 【ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ】 シリーズとして今後順次発売。乞うご期待!
「ビューティフル・シングス」がグローバル・チャート5週連続首位獲得で世界的大ヒット! ベンソン・ブーンが待望のデビュー・アルバム『ファイアワークス・アンド・ローラーブレイズ』をついにリリース! Billboard Global 200チャートで5週連続1位を獲得、またBillboard Hot 100で2位にランクインした「Beautiful Things」で一躍トップ・アーティストに躍り出たBenson Boone(ベンソン・ブーン)が「In The Stars」、「Ghost Town」等のほかヒット曲も含む待望のデビュー・アルバム『Fireworks & Rollerblades』がCDでリリースとなる。 Bensonはアルバムリリース一週間前から“リーク”と称して自身の660万人ものフォロワーに向けてアルバムのティザーを開始し、アルバムのフォーカス・トラックである「Cry」はファンの間で既にアンセム的な楽曲として話題となっている。 アルバム全曲はBensonのリアルな実体験を元に書かれており、この至極の一枚を通してリスナーを感情のジェット・コースターへと誘うだろう。 世界中で異例のスピードで大ブレイク中のベンソン・ブーン。普段はお茶目な人柄を見せる彼が、人々の心を震わせるような力を持つ楽曲もファンを惹きつける理由の一つだろう。勢いが止まることを知らないベンソンの今後の活躍に是非注目してほしい。
1983年12月13〜16日の4日間に渡り行われた、アメリカのハリウッド・パンテージズ・シアターでのトーキング・へッズ伝説のライブの様子を収めたライブ映画『ストップ・メイキング・センス』。 <歌詞・対訳・解説付き> <封入特典:ステッカー>
伝説のUKロック・バンドのblur(ブラー)、2023年に行われた初となるWembley Stadiumの公演のライヴCDを発売! 2023年7月8日と2023年7月9日のライヴ音源をが収録され、更に国内盤CDにはボーナス・トラックが追加で含まれている。 イギリスでは彼らの復活を記録したドキュメンタリー「To The End」が7月19日から映画館で公開される。 ※解説付
あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。 【ニュー・オーダー】 英国音楽シーンを代表する最重要グループであり、最大のカリスマでもある伝説の存在、ニュー・オーダー。 【ムーヴメント】 イアン・カーティスを失ったジョイ・ディヴィジョンからニュー・オーダーへ。新たな歴史を記し始めた彼らの記念すべき一枚。 <1981年作品・全英アルバムチャート第30位>
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あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。 【ニュー・オーダー】 英国音楽シーンを代表する最重要グループであり、最大のカリスマでもある伝説の存在、ニュー・オーダー。 【ロウ・ライフ】 ヒット・ポップ・シングル「コンフュージョン」で見せた新展開が凝縮されたターニング・ポイント的重要作品。 サウンド・プロダクションもより完璧を期すようになり、彼らの大きな成長が見られる。(1985年作品)
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ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!2024年6月から、定期的に各月20〜30タイトルを発売する予定だ。記念すべき第1弾でリリースとなるのはFUJI ROCK FESTIVAL ‘24での来日も決定しているクラフトワークをはじめ、ニュー・オーダー、ジョイ・ディヴィジョンの名盤の数々。 【アンノウン・プレジャーズ】 マンチェスターから始った英国ロックの新しい歴史。カリスマ、イアン・カーティスのボーカルと、タイトで耽美的なサウンドは既にオリジナリティを完成させており、まさにポスト・パンク時代を象徴するものであった。時代を越えて語り継がれる記念碑的アルバム。 <1979年作品>
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アヤ・シマヅ(島津亜矢)×アレサ・フランクリン 衝撃&圧巻の歌声でアトランティック・ジャパンより全世界へ! アレサと世界は、アヤの衝撃に耐えられるか。 “アヤ・シマヅ“ として、アレサ・フランクリンの名曲を歌い上げたカヴァー・アルバム「AYA’s Soul Searchin’ -Aretha Franklin-」が2024年7月24日にワーナーミュージック アトランティック・ジャパンより発売! 15歳で〈天才少女〉〈えん歌の申し子〉と言われ演歌歌手としてメジャーデビューした島津亜矢。近年ではその唯一無二の歌唱力から〈歌怪獣〉と称され、演歌から最新ポップス、洋楽までと世代、ジャンルを超え活躍の場を広げている島津亜矢は、2024年3月17日“アヤ・シマヅ“ として、アレサ・フランクリンの名曲「Think」で世界デビューを果たしたその後、音楽番組にて「Think」を披露すると、そのパワフルかつ圧巻のパフォーマンスにSNSでは「凄い!カッコ良すぎ!」「最高過ぎる」「アヤ・シマヅ マジ超カッケー」など、世代を超えて視聴者から驚きや絶賛のコメントが多数書き込まれ、一時トレンド入りするなど話題に! アレサ・フランクリンの生涯を描いた映画「RESPECT」に出会った島津の「いつかアレサさんの歌を歌ってみたい」という思いを知った松尾潔氏が、総合プロデューサーに。そして日本のソウル/ファンク・シーンを牽引し、海外でも名を馳せるオーサカ=モノレールの中田亮氏をサウンドプロデューサーに、同バンドメンバーが全面参加する形でアルバムが完成した。 “アヤ・シマヅ“の超絶的なヴォーカルとオーサカ=モノレールのソウルフルな演奏は、アレサ・フランクリンが活躍した1960年代のソウルシーンの高揚感と令和ニッポンの時代感が見事に融合したサウンドとなっている。 名曲「Think」をはじめ、このプロジェクトが始動するきっかけとなった楽曲「Respect」、またキャロル・キングが作詞作曲した名曲「A Natural Woman」など厳選された8曲を収録。そして、アルバムのラストには唯一のオリジナル楽曲「いつでもふたり」が収録されている。 「いつでもふたり」は島津が我が子同然に大事な家族として共に暮らしてきたトイプードルの女の子が、突然の病で他界。深く心を痛めて憔悴喪失感に押しつぶされそうな島津の心情を慮り、〈たやすく癒えぬ悲しみを抱えながら、それでも生きていく〉という楽曲となっている。 やわらかく温かいアヤ・シマヅの歌声が、聴く者の心に直接語りかけるような楽曲に仕上がっている。 アルバムタイトルにある〈Soul Searchin’〉には、〈自分さがし〉や〈心の旅〉といった意味合いもあり、本アルバムでは異彩を放つ日本語オリジナル曲「いつでもふたり」は、まさにアヤ・シマヅの〈Soul Searchin’〉であり、アルバムを締め括るに相応しい曲となっている。 そして、本作のジャケット写真は、長年アレサ・フランクリンのオフィシャル・フォトグラファーを務め、彼女の写真集も出版している写真家のマシュー・ジョーダン・スミス氏が撮影。アヤ・シマヅの自然体の笑顔がパワフルな印象を与える。
ジャズ・ギタリストそしてシンガーのジョージ・ベンソンが全盛期に録音していながら、長きにわたり発表されてこなっかた幻のアルバムが遂に35年の時を経て現代の技術でリマスターを施した公式作品となって登場! 作曲家・指揮者ロバート・ファーノンと贈る、オーケストラ編成による最高峰のアレンジメントが施されたアメリカン・スタンダードとポップ・クラシック楽曲の数々がここに…。 ●SHM-CD ●解説・歌詞・対訳付 ジャズ・ギタリストそしてシンガーのジョージ・ベンソンが全盛期に録音していながら、長きにわたり発表されてこなっかた幻のアルバムが遂に35年の時を経て現代の技術でリマスターを施した公式作品となって登場! 1989年、ジョージ・ベンソンは著名な作曲家であり編曲家であるロバート・ファーノンと彼が率いるオーケストラとコラボレートし、この『DREAMS DO COME TRUE』を作り上げた。ここには、ファーノンの豊かなアレンジがベンソンのソウルフルなヴォーカルと流麗なギターの音色と完璧な調和を見せる「Autumn Leaves」や「At Last」、「My Romance」といったアメリカン・スタンダード楽曲をはじめ、ビートルズの「Yesterday」やレオン・ラッセルの「A Song For You」といったポップ・クラシックのリメイク・ヴァージョンも収録されている。 最近になってベンソンのアーカイヴで発見されるまで、長らく行方不明となってしまっていた音源がレコーディングから35年の時を経て、ついに正式にリリースされる。