音楽むすび | 発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

ムーン・ミュージックムーン・ミュージック

全世界で1億枚以上のアルバム売り上げを誇る、21世紀を代表するバンドの一つColdplay(コールドプレイ)。 通算10作目、「月」をテーマにした待望のニュー・アルバム『MOON MUSIC』完成! 【輸入盤国内仕様/解説・歌詞・対訳付】 7度のグラミー賞受賞し、9度のThe BRITs受賞、8 枚のインターナショナル#1アルバムを記録し、アルバム総セールスが1億枚以上、総トラック・ストリーミング再生回数300億回以上を誇る、Coldplay(コールドプレイ)。 彼らが通算10枚目となる最新アルバム『Moon Music』を2024年10月4日(金)にリリースすることを発表した。 本作は「MOON(月)」をテーマにしたアルバムとなり、前作に引き続きプロデュースを手掛けるのは、全米No.1ヒット曲を27曲手掛けたことで知られる、史上最高のポップ・プロデューサーの1人であるマックス・マーティン。 マックス・マーティン。アルバムの発売に先行してニュー・シングル「feelslikeimfallinginlove」が6月21日にリリースとなっている。 環境問題に関する意識が高いバンドとしても広く知られているコールドプレイ。本作でも様々な観点から環境に配慮した素材を使用してCDやアナログの制作に取り掛かっていることにも注目だ。 CDは使用済みの製品を回収し、再生資源化した再生ポリカーボネート樹脂を90%使用した世界初の「EcoCD」商品での発売となる。

ミラージュ・ツアー ’82ミラージュ・ツアー ’82

1982年10月21日、22日にロサンゼルスのフォーラムで行われた「Mirage Tour」のライヴを収録した2枚組CD! <全22曲中6曲が未発表音源>  ◆ビル・デメインによる英文ライナーノーツの翻訳 ◆日本盤独自ライナーノーツ・歌詞・対訳付 〇1982年6月に発表されたアルバム『ミラージュ』をひっさげたツアーの模様を収録した2枚組CD。 アルバム『ミラージュ』からのヒット曲「ホールド・ミー」(全米第4位)、「愛のジプシー」(全米第12位)、「オー・ダイアン」(UKシングルチャート第9位)をはじめ、代表曲「ドント・ストップ」、「ドリームス」、「リアノン」、「セーラ」を含む全22曲を収録。 スティーヴィー・ニックス(vo)、 リンジー・バッキンガム(g, vo)の2人が加入して4枚目となるアルバム『ミラージュ』発表直後のフリートウッド・マックの人気絶頂期の勢いを感じることができるライヴ・アルバム!スティーヴィー・ニックス、クリスティン・マクヴィー、リンジー・バッキンガムの3枚看板が前面にフィーチャーされた豪華なライヴである。 〇全22曲中6曲が未発表音源(「ドント・ストップ」、「ドリームス」、「オー・ウェル」、「ランドスライド」、「もう帰らない」、「セーラ」)。 〇「Mirage Tour」は1982年9月1日ノース・カロライナのグリーンズボロからスタートし、10月31日テキサスのオースティンまで全米の29都市で行われた。

ライヴ・イン・ジャパンライヴ・イン・ジャパン

祝!来日! 偉大なる伝説的ブラス・ロック・バンド、シカゴ。今年9月に開催される来日公演を記念して、彼らが1972年に大阪で行なった来日公演の模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ジャパン』が、ジュエル・ケース・パッケージ仕様2枚組CDとなってここに再登場! 1972年に日本限定という形でアナログ盤でリリースされ、その後1996年にCHICAGO RECORDSより2枚組CD形態でグローバル・リリースされたこの名ライヴ・アルバム。ここ日本では2012年にリリース40周年を記念した豪華紙ジャケット仕様でリリースされたのだが、以降永らく入手困難となっていたあの名ライヴ・アルバムが待望の復活! ◆1967年の結成以来、半世紀以上に亘り、コンサートを精力的に続け、世界各地のファンをそのパフォーマンスで魅了し続けるブラス・ロック・バンド:シカゴ。現在までにグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、11曲のNo. 1シングル、5枚のNo. 1アルバムを発表、 現在までの世界での累計アルバム・セールスは実に1億2,000万枚を超える、伝説の名にふさわしいロック・バンドだ。 度重なるバンド存続の危機に瀕しながらもその度に逞しく蘇生し、今なお全世界で最高のブラス・ロックを鳴り響かせる彼らは、まさに唯一無二の存在だと言えるだろう。 ◆今年9月、東京で開催されるBlue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2024への出演&大阪単独公演のために再び日本を訪れる彼らの来日公演を記念して、現在入手困難となっている『ライヴ・イン・ジャパン』が、ジュエル・ケース仕様の2枚組CDとなって再登場する!

猫にジェラシー猫にジェラシー

あいみょん5枚目となるアルバム発売決定 あいみょんが自身5枚目となるアルバム「猫にジェラシー」を9月11日(水)に発売することが決定。 今回発売となるアルバムは前作4thアルバム「瞳へ落ちるよレコード」より約2年振りのリリースとなるアルバム作品。 NHK 2023年前期 連続テレビ小説「らんまん」の主題歌となった『愛の花』、現在放映中のカンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」主題歌の『会いに行くのに』などのシングル曲5曲に加え、4月より放映がスタートした「カルピス®」新テーマソングの『ラッキーカラー』をはじめとした新曲8曲が収録されることが決定。 さらに初回限定盤には、昨年実施された「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルームー IN TOKYO GARDEN THEATER」のライブ映像がノーカットで収録され、全国ツアーのバックステージの模様を記録したオフショット映像 “番台さんの裏側” も収録。 さらには40Pに渡るツアーフォトブックレットも付属するなど盛りだくさんの豪華な1枚となっている。 さらにはアルバムを7月21日までに予約した方にはもれなく「猫にジェラシー オリジナルブロックメモ」がプレゼントされることも決定。 ぜひこちらもチェックしていただきたい。 そしてアルバムのジャケット写真とアルバムに収録されるシングル曲をまとめた「very short teaser」も公開。 ジャケット写真はモザイクアートで制作された”あいみょんの顔”をモチーフに制作アート・ディレクション&映像ディレクションは過去作に続きとんだ林蘭が務めている。 あいみょんは2024年6月25日(火)より約5年ぶりの対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2024 “ラブ・コール2”」を全国4都市8公演で開催、さらには9月からは全国30公演に渡る全国ツアー「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート"」の開催も決定している。 今回のアルバムの初回プレス分には9月から開催される『AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート"』のシリアルナンバー入りチケット応募抽選券が封入されるので、ぜひアルバムを購入してツアーにも足を運んでいただきたい。 タイアップ情報: ・愛の花(NHK 2023年前期 連続テレビ小説『らんまん』主題歌) ・あのね(映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌) ・リズム64(資生堂ビューティーウエルネス オフィシャルソング) ・会いに行くのに(カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ・『アンメット ある脳外科医の日記』主題歌) ・ラッキーカラー(『カルピス®』新テーマソング)

シカゴIシカゴI

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。 70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴI(シカゴの軌跡)』 ロバート・ラム(vo, key)やジェイムズ・パンコウ(tb)を中心にシカゴで結成。 ビッグ・シング〜シカゴ・トランジット・オーソリティ〜シカゴとバンド名を変えながら、1969年にLP2枚組でデビューを果たした記念すべき作品。ブラス・ロックというバンド・スタイルを確立した。(1969年作品)

シカゴIIシカゴII

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。 70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ2(シカゴと23の誓い)』 世界のロック・シーンにその存在を示したスケールの大きな1970年発表の2ndアルバム。 大ヒット曲「長い夜」(全米シングル・チャート4位)を収録した全米アルバム・チャート第4位を記録した彼らの出世作。 このアルバムからバンド名をシカゴに改めた。ボーナス・トラック2曲収録。(1970年作品)

シカゴIIIシカゴIII

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。 70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ3』 1971年発表の3rdアルバム。ピーター・セテラ、ロバート・ラム、テリー・キャスという個性溢れるリード・ヴォーカリスト/メイン・コンポーザーの持ち味がバランス良く発揮され、全米アルバム・チャート第2位を記録。「自由になりたい」(全米シングル・チャート20位)、「ロウダウン」(同35位)収録。(1971年作品)

シカゴVシカゴV

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。 颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。 70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴV』 通算5作目にして初の1枚ものアルバムとなった、1972年発表のアルバム。全体にソウル・ポップ色を強めた内容で、全米シングル・チャート3位となった「サタデイ・イン・ザ・パーク」、を収録。初の全米アルバム・チャートNo.1を記録。ボーナス・トラック3曲収録。(1972年作品)

シカゴVIシカゴVI

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々! 解説・歌詞・対訳付  【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ6(遥かなる亜米利加)』 アメリカ国内での人気を不動のものにした1973年発表の通算6作目。前作に続き2作連続で全米アルバム・チャートNo.1を記録。大ヒット曲、「君とふたりで」(全米シングル・チャート4位)、「愛のきずな」(同10位)に加えて、ボーナス・トラック2曲収録。(1973年作品)

シカゴVIIシカゴVII

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第三弾リリースは、2024年9月に来日公演が決定したシカゴの名盤の数々!  解説・歌詞・対訳付 【シカゴ】 1967年、シカゴにて結成。1969年に2枚組のアルバム『シカゴI(シカゴの軌跡)』でデビュー。颯爽としたホーンの響きや、揺れ動く社会情勢を映す辛辣なメッセージ性を前面に掲げ、ブラス・ロックというスタイルを作り上げた。70年代に「長い夜」、「サタデイ・イン・ザ・パーク」、グラミー賞に輝く「愛ある別れ」、80年代には「素直になれなくて」など多くの大ヒット曲を生み出した。根強いファンに支持され、2024年9月に15回目の来日公演を行う。 『シカゴ7(市俄古への長い道)』 1974年発表の通算7作目。ビーチ・ボーイズやポインター・シスターズのメンバーがゲスト参加し、全米アルバム・チャートNo.1を記録。「君は僕のすべて」(全米シングル・チャート6位)、「渚に消えた恋」(同11位)等を収録の他、ボーナス・トラック1曲収録。(1974年作品)

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