発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
12枚のスタジオ・アルバム、6度のグラミー受賞、世界を駆け巡った数多のソールド・アウト公演ーー今やアメリカン・ミュージック・シーンを語る上で外せない存在となったThe Black Keys。 2024年発表の前作『Ohio Players』でベックやノエル・ギャラガーらのゲストを迎え、コラボレーションすることの愉しさに目覚めた彼等だが、通算13作目となる本作でも、数々のヒットを世に送り出したベテラン・ソングライター/プロデューサーであるRick Nowles(Lana Del Rey等)とDaniel Tashian(Kacey Musgraves等)、そして伝説的キーボード奏者のScott Storchとのコラボレーションを実現させている。 前作ではミュージシャンたちとのコラボレーションだったが、今作ではやや異なったアプローチをとり、長年彼らが憧れていたソングライターたちを迎えている。 デビューから20年以上、The Black Keysは直感と情熱に突き動かされるまま、また落ち着くことを良しとしない姿勢で、自分たちの思うがままに音楽を作り続けている。 二人が受けてきた実に幅広く、豊かな音楽的影響をタペストリーのように織上げた『No Rain, No Flowers』--The Black Keys史上、最も大胆で冒険に満ち、そして最もパーソナルなアルバムが完成した。
配送パックは終了いたしました Netflixシリーズ「グラスハート」劇中バンド「TENBLANK」が現実世界でデビュー決定! 圧倒的熱量で贈る至高の《青春音楽ラブストーリー》、2025年7月31日より全世界配信となるNetflixシリーズ「グラスハート」。この劇中に登場するバンド「TENBLANK」が現実の世界でもデビューを飾る。 TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季。宮崎優演じる大学生の天才ドラマー・西条朱音。町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚。そして志尊淳演じる超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至の四人からなるロックバンド。 ドラマ内で披露されていくTENBLANKの楽曲が、ドラマの配信に合わせて現実の世界でもリリースが決定した! 記念すべきデビューアルバムには作詞にRADWIMPSの野田洋次郎、作曲に飛内将大を迎えた「旋律と結晶」を含む全10曲が収録予定。 野田はこの楽曲以外にも、劇中のTENBLANKの楽曲を数曲書き下ろしている。本作の共同エグゼクティブプロデューサーも務める佐藤と親交の深い野田は、今回のタッグについて「健があまりにまっすぐで本気だから、その引力にやられ僕も頑張りました」と明かしており、今後解禁されるであろう野田が手掛けた楽曲たちにも期待が高まる。 フィジカル商品は通常盤と初回限定盤、2形態でリリース。初回限定盤にはドラマの収録シーンの裏側を撮影したメイキング映像を収録したBlu-rayが付属する。
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。乞うご期待。 ◆伊藤銀次/ゴールデン☆ベスト Deadly Drive 2025◆ 1977年にリリースされた伊藤銀次のファーストソロアルバム。 2017年にリマスター及びリミックスを施した2枚組「40周年デラックスエディション」から1枚に抜粋したゴールデン☆ベスト盤として再登場。 ごまのはえ、シュガー・ベイブ(今年は50周年!)を経て初のソロアルバムとしてリリースされた作品。 シングル「風になれるなら」シュガー・ベイブ時代のレパートリーでEPO等のカバーで有名な「こぬか雨」を収録。
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。乞うご期待。 ◆濱田金吾/ゴールデン☆ベスト 濱田金吾 BEST COLLECTION 〜MOON YEARS〜◆ 本作品は2002年に2枚のアルバム「midnight Cruisin'」と「MUGSHOT」からの12曲に新録「midnight Cruisin' 2022」新曲「Dear Song」を収録し発売。今回は2枚のアルバムから更に追加し最新リマスターでコンパイル。
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。乞うご期待。 ◆L.L BROTHERS/ゴールデン☆ベスト L.L BROTHERS 〜WARNER YEARS◆ 1990年に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」から彗星の如く登場した実の兄弟によるダンスユニット、L.L BROTHERS。 ワーナー・ミュージックには5枚のシングルと1枚のアルバムを残した。 本作品にはカラオケを除くワーナーリリース音源を全18曲を収録。
大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」! 大人気ベスト盤シリーズ「ゴールデン☆ベスト」のワーナーミュージック音源!! 第7弾は4タイトル発売!懐かしのアルバムや入手困難となっていた音源など順次発売。乞うご期待。 ◆泉谷しげる/ゴールデン☆ベスト 泉谷しげる WARNER WORKS◆ 来年55周年を迎える泉谷しげるのワーナーに残した5枚のシングルと3枚のアルバム全音源を最新リマスタリングで復刻! 近年俳優としての活動が目立つがコンスタントに音楽活動も続けており、今年は久々のニューアルバム「シン・セルフカヴァーズ 怪物」47年ぶりにフォーライフよりを2月に発表した。 以下の3作品全曲収録。 「'80のバラッド」加藤和彦プロデュース 「都会のランナー」加藤和彦プロデュース 「オールナイト・ライブ」1980年池袋文芸座でのライヴ
英国で約1,100万枚のアルバムを売り上げたモッズを体現するUKロックの首領(ドン)にして常に前進し続ける生ける伝説=ポール・ウェラーによるParlophone復帰第一作! 7月25日に全世界同時リリースとなる、『Find El Dorado』と名打たれ生涯愛聴し続けてきた曲を、新鮮な解釈と畏敬の念を込めて再構築したアルバムをリリース。 ★UKロック・シーンの重鎮であり、数々のアーティストに多大なる影響を与え続けるレジェンドにして最大のアイコン、そして真のモッドファーザー、ポール・ウェラー。40年にも及ぶキャリアを持ちながら、変わらず精力的な活動を続け、新作を発表する毎にその彼の深い音楽性とクリエイティヴィティに満ちたスタイルで全世界のファンを魅了し続けている。その彼が生涯愛聴し続けてきた曲を、新鮮な解釈と畏敬の念を込めて再構築したアルバムをリリースする。 ★通算18作目のソロ・アルバムとなる最新作『Find El Dorado』。これはただのカヴァー・アルバムというよりも、彼の感情と音楽的DNAを探る地図のような作品である。静かでメランコリックなレイ・デイヴィスの「Nobody's Fool」から「El Dorado」のひりひりするような痛みまで、ここに収録されているのは全て彼の内面を作り上げた音楽の数々だ。60年を超える人生のなかで、ウェラーは様々なジャンルの何千にも亘る楽曲を己の内に取り込んできた。そして彼が取りつかれたように聴きこんだレコードは自身のソングライティングを成長させる糧となっていったのだった。 ★ウェラーのブラック・バーン・スタジオとクンダリーニ・スタジオでレコーディングされた『Find El Dorado』。アルバムのアレンジとプロデュースを手掛けるのは、ウェラー作品ではすっかりお馴染みの存在となったオーシャン・カラー・シーンのスティーヴ・クラドック。彼はまたチャールズ・リーズと共にアルバムのエンジニアリングとミックスも担当している。アルバムからの第1弾シングルとなるのは「Lawdy Rolla」。このオリジナル・ヴァージョンはフランスの無名グループ、The Guerrillasによるもので、アフリカ音楽を世界に広めたカメルーンのジャズ・サックス奏者、マヌ・ディバンゴが参加していた1曲だ。また同時にリリースされた「Pinball」は、おそらくアルバムの中で最も馴染み深い曲の1つであり、英国の俳優/ミュージシャンブライアン・プロザーローが1974年に発表した1973年のとある週末の出来事を描いた日記的な作品だ。ウェラーのヴァージョンでは、当時の空気を捉えたかのような侘しさを感じさせるヴォーカルと、前作『66』にも参加しているジャッコ・ピークの美しいサックスをフィーチャーしている。 ★最新作『Find El Dorado』はポール・ウェラーにとって最も内省的な作品であり、彼を作り上げた音楽への貴重な洞察を聴くものへ提示してくれるアルバムだ。そしてこのアルバムを通し、彼は素晴らしい曲は決して古びることなく、ただ進化するのだということを我々に思い出させてくれるのだ。音楽の黄金卿ーーそれはきっと誰の心にもあるのかも知れない。
「現実を目にしたときに沸き起こる感情に、私は感謝している…」 ─ ニール・ヤング 進むべき道の先には、きっと大きな変化が待ち受けているのだろう…。 ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤングが、マッスル・ショールズのレジェンド、 スプーナー・オールドハムを擁する新たなバンド、ザ・クローム・ハーツと共に、最新スタジオ・アルバムを発表する! ◆ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。60年以上にもわたる彼の波乱万丈のクリエティヴな冒険譚に、 今回新たなページが加わる。それが、新たなバンド、ザ・クローム・ハーツと共に作り上げた最新スタジオ・アルバム『トーキン・トゥ・ザ・トゥリーズ』だ。 ◆このザ・クローム・ハーツを構成するのは、マッスル・ショールズで腕を磨いたレジェンド、 スプーナー・オールドハム (オルガン)、プロミス・オブ・ザ・リアルとして近年ニール・ヤングと活動を共にしている マイカ・ネルソン(ギター/ヴォーカル)、コリー・マコーミック(ベース/ヴォーカル)、アンソニー・ロガーフォ(ドラムス)の4人。 ◆世代を超えた新たなラインアップとともに作り上げたこの最新作『トーキン・トゥ・ザ・トゥリーズ』で、 ニール・ヤングは現代社会が抱える課題に立ち向かう10編からなる音楽的声明を、世界に向けて発信する…。 ※日本盤のみSHM-CD仕様 ※解説・歌詞・対訳付
RIP SLYME BEST ALBUMのリリースが決定! デビュー25周年イヤーに突入したRIP SLYMEが2026年3月22日までの約1年間限定でオリジナルメンバー5人での再集結を果たした。 4月16日には再集結第一弾シングル「どON」をリリースし話題を呼んだ。そして7月16日にはベストアルバム「GREATEST FIVE」をリリースすることが決定した。 5月5日JAPAN JAM 2025を皮切りに全国各地へのフェス出演も決定している。
結成の地<大阪>をテーマに、制作したMini Album発売決定! 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーで、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を歌うコブクロが、結成の地<大阪>をテーマに、制作したMini Album。 故郷をテーマに地元愛を歌った「THIS IS MY HOMETOWN」をリード曲に、その他、2002年に制作され、ライブで数回だけ披露されてきたレア楽曲「おさかなにわ」を、23年越しにCD初収録。 また、2014年『大坂の陣400年音楽祭』で披露し話題となった、やしきたかじんのカバー「大阪恋物語」のライブ音源を、Newアレンジで音源化! 大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」は、オリジナルver.に加え、大阪・関西万博 開会式で披露された7分超えの超大作「この地球(ほし)の続きを -Opening Ceremony, Expo2025 osaka, kansai, Japan-」を、ボーナストラックとして収録。