発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
THE YELLOW MONKEY、26枚目のシングルリリース! 2016年に再集結を発表し、第一弾シングルとして「砂の塔」をリリースしたが、あれから9年、THE YELLOW MONKEYにとって今作が26枚目のシングルリリース。 今回の新曲は、シングルとしては初となる作曲:菊地英昭、作詞:吉井和哉で制作され、バンドの世界観はしっかりと貫きつつもTHE YELLOW MONKEYの新境地と言える楽曲に仕上がっている。 一度聞いたら忘れられないフレーズとワードが散りばめられた、渾身の1曲だ。実はこの楽曲は昨年リリースされた10枚目のアルバム「Sparkle X」制作時に並行してレコーディングが行われていたもので、バンドの最新のサウンドの魅力をここでも存分に味わうことができる。 タイトルはまだ発表しておらず、「タイトル内緒」となっており、ぜひ公開まで楽しみにしていただきたい。
セクシーでハートウォーミングなハスキー・ヴォイスは、時を越えて世界を魅了し続ける…。 トータル・レコード・セールスはおよそ2億5千枚を超え、全米No.1アルバム4枚、全英No.1アルバム11枚の記録を持つ伝説のロック・ヴォーカリストにして、英国音楽界が誇る至宝、ロッド・スチュワート。 御年80歳を迎える今年、彼のその輝かしきソロ・キャリアを完全網羅するベスト・アルバム、『アルティメイト・ヒッツ』が登場! 全30曲を2枚のディスクに収録した、2枚組CDエディション! 音楽史において最も成功したレコーディング・アーティストとして知られる、サーの称号を持つスーパースター、ロッド・スチュワート。 今年1月の誕生日で御年80歳を迎えた彼は、今年のグラストンベリー・フェスティバルのピラミッド・ステージへの出演が決定しており、フェスティバル直前となる6月27日に、その華麗なるソロ・キャリアの全てを俯瞰する究極のベスト・アルバム『アルティメイト・ヒッツ』をリリースする! 「ハンドバッグと外出着」や「マギー・メイ」といった初期の楽曲を始め、大胆な社会風刺を表現する「燃えろ青春」や「アイム・セクシー」のようなダンス・ヒット曲、熱狂的なレイヴ楽曲となる「ホット・レッグス」や「ベイビー・ジェーン」、そして傑作という名にふさわしい「セイリング」や「リズム・オブ・マイ・ハート」、「フォー・ザ・ファースト・タイム」といった名バラード曲、更に、最新作となるジュールズ・ホランドとの全英No. 1コラボレーション・アルバム『スウィング・フィーヴァー』から、アルバムのハイライトともいうべき「オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ」といった楽曲など全30曲を収録。
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール(仮)」。 最も卓越した演奏と評価されるサティ、SACDハイブリッド2枚組 ●日本にも度々来日し、世界的にも現代を代表するピアにとして高い評価を持つケフェレックの名録音 ●サティの傑作であるジムノペディとグノシェンヌの演奏の中でも最も卓越したものとされ世界的なベストセラー録音の完全収録2枚組。 ●旧ヴァージン・レーベルへのサティの全録音をディスク2枚に収録した世界初のSACDハイブリッド盤発売 ●7月1日の、サティ没後100年にあたり、サティの名盤の復活発売 ●9月2日浜離宮朝日ホールでリサイタル(発表曲目はサティは含まれず)、6日&7日下野達也指揮、札幌SO(ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番)で2025年来日。
世界を舞台に音楽界をリードするワーナークラシックス・アーティストが続々集合! 名演を高音質SACDハイブリッド国内盤でお届けする新シリーズ「ルミエール」。 パユがバレンボイムらと織りなすベートーヴェンのフルートの傑作! 現代最高のフルート奏者パユがバレンボイムはじめ、世界的名手と共演したベートーヴェンのフルートのための作品集。 パユがフルートのために編曲したヴァイオン・ソナタ第8番も収録!パユとバレンボイムのほか、ベルリン・フィルのコンサートマスターであるヴァイオリニストの樫本大進、ベルリン・フィル首席ヴィオラ奏者のアミハイ・グロス、元ベルリン・フィルで現在はウィーン・フィル首席ファゴット奏者のソフィー・デルヴォー、元ウィーン・フィル首席フルート奏者のシルヴィア・カレッドゥが参加。パユの技巧と表情の多彩さ、バレンボイムのピアノとの絶妙な絡み合い。そして気のあったメンバーとの見事なアンサンブル!
第67回グラミー賞で最優秀新人賞にノミネート!授賞式で披露した大ヒットシングル「ビューティフル・シングス」のパフォーマンスで世界を圧倒したポップ・シンガーソングライター、ベンソン・ブーン待望のセカンド・アルバム『アメリカン・ハート』発売決定。 ●世界的大ヒットとなった「ビューティフル・シングス」は現在までに約35億回以上のストリーミングを記録し、2024年世界で最も聴かれた楽曲に。Billboard Hot 100チャートで2位まで上昇した他、19の国と地域で1位を獲得した。昨年Zepp Haneda (TOKYO)で初来日公演を実現させ、新曲「ヤング・アメリカン・ハート」を披露したのも記憶に新しい。 ●その”ベンブン“が、コーチェラ・フェスティヴァルの出演に合わせて待望の2ndアルバム『アメリカン・ハート』の発売を発表!アルバムからの1stシングルは「ソーリー・アイム・ヒア・フォー・サムワン・エルス」。この楽曲はヒット曲の「イン・ザ・スターズ」等、これまで数々のベンソンの楽曲プロデュースに携わってきたジェイソン・エヴィガンとの”間違いない”再タッグとなるのも注目ポイントだ。